車イスになっても”やればできる”
             人生冒険家 独明院釈円融

挑戦、挑戦、とにかく挑戦!        上岡福美

ポリオの予防接種の2次感染で車イスの身体に
まさかの出来事に、茫然自失・・・
でも、落ち込んでても仕方ない
自分の人生なんだから、自分の足で歩くのみ

何がやれるか、とにかくやってみよう        (独明院釈円融)

電子書籍のEnYou堂
  体験記等を販売
人生冒険家の日記
  日々の思いなどを

  
楽しいリハビリ日記
 氣楽に身体のことなど


  

  

今日のつぶやき(3/28)    
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昼間の暑さ

嘘のよう

なにせ明け方

凍てついて


                                    (上岡福美)

過去のつぶやき

3/27 忘れそうで 忘れない いつの間にか 染み付いて
3/26 強い風に 飛ばされた あの時の傘 今いずこ
3/25 不満たらたら 楽しいか どうせ持つなら 満足感
3/24 注意をしてた 細心の だから大きな 失敗なしで
3/23 より良く生きる それ目指す そのやり方を 学び取る
3/22 今の自分を 否定する そして一歩 上を向く
3/21 いくつになっても 変わらない 人の本質 ただひとつ
3/20 ただほど高い ものはない 今になって それを知る
3/19 無感動で 過ごす日々 それがいつかは 感動に
3/18 何を食べても 味がない そんな食事が 楽しいか
3/17 両手に持ってる 宝物 一体何が 宝なの
3/16 良いと思って やったこと ならば後悔 などするな
3/14 急なことに 用意なし そこで判明 実力が
3/13 やっと手にした お宝を 横取りされて 呆然と
3/12 春の足音 耳にする すべきことを 思い出す
3/11 使いこなせぬ 道具なら 捨てることこそ 活かすこと
3/10 些末なことに 囚われて つまらぬことを 大騒ぎ

3/9 大きなお世話 ほっといて それでもちょっかい かけてくる
3/8 老けて見えるが まだ若い 何の苦労で 老け顔に
3/7 決まり事も 守れない そんな輩が 偉そうに
3/6 今夜はごちそう あるらしい 蓋を開けたら 何が出る
3/5 自由気ままに 生きている なのに自分は 不自由と
3/4 誰が言ったか そんなこと 何の根拠も あるまいに
3/3 遠くに聞いた 鐘の音も 今じゃ騒音 味気なし
3/2 とても大事な こと忘れ 後悔するも 挽回は
3/1 多くの人が 並んでる 何か知らぬが 真似をする

2/29 今日は閏日 四年に一度 あるのかないのか 微妙な日
2/28 週の半ばは 何曜日 人によって 差があって
2/27 橋の上から 下を見る 大きな鯉が ゆったりと
2/26 挨拶したら 返された 夕方なのに おはようと
2/25 予定が詰まり バタバタに こんな時こそ 深呼吸
2/24 やる気一つで 変わるもの 悩む暇ありゃ まず動け
2/23 一体どこへ 向かうのか 心配よりも 楽しもう
2/20 思いもよらぬ 出来事は 思いもよらぬ 時に来る
2/19 気の利く人と 利かぬ人 違いがどこに あるのだろう
2/18 一喜一憂 し過ぎると 何が何やら 意味不明
2/17 自分のことが 見えてない だから失敗 続けてる
2/16 突然起こった 出来事に 右往左往 するようじゃ
2/14 大きく伸びる 時期がある それを逃さず 伸ばし切る
2/13 好きな曲を 聴きながら ウトウトしてる 昼下がり
2/12 差別特別が 絡み合い 何でも差別に 区分する
2/11 やることなすこと 大当たり ただし長くは 続かない
2/10 工夫次第で 簡単に 多くの人に 勧めたい

2/9 普通のことを 騒ぎ立て 異常なことに すり替える
2/8 ちょっと待ってと 呼びかけを 赤の他人で 赤っ恥
2/7 借りたら返す 当たり前 それをせぬから 叩かれる
2/6 七日ぶりの 青空に お久しぶりと つぶやいて
2/5 予想が外れ 大損を それでも懲りずに 予想する
2/4 嬉しそうに してる人 何がそんなに 嬉しいの
2/3 一旦止まって 左右見る 誰でも出来る 言うなかれ
2/2 まっすぐ続く この道を ひたすらまっすぐ 進むだけ
2/1 努力に努力を 重ねても 思うようには 行かぬもの

1/31 本を読もうと 開いても 蛍の光じゃ 読めはせぬ
1/30 小さな気配り 出来る人 目立たぬようで 見られてる
1/29 ちょっと我慢 するだけで あらゆることが うまくいく
1/28 痩せるつもりが 太ってる 理由は明らか 食べ過ぎで
1/27 肺の中を 空にする そこから始まる 深呼吸
1/26 いつの間にか 触れていた だから異常な 動きする
1/25 新しいこと 考える すぐには思い つかずとも
1/24 大きな買い物 した後に 大きな心の 波を見る
1/23 変われる時に 変わらねば 後悔のみを 残すだろ
1/22 時の流れは 残酷で つるつる肌も しわしわに
1/21 あれから一日 経ったのか 積み重なって 一年二年
1/20 洒落た品を 身に付けて 自分はお洒落と 勘違い
1/19 裏表の ある人の 裏はほんとに 裏なのか
1/18 大きな花束 贈ったら 大きな笑顔 返された
1/17 いつも同じ 物食べる すると栄養 バランスが
1/16 楽しい時は すぐ終わる だからじっくり 味わって
1/15 チリも積もれば 山となる そうなる前に 掃除する
1/14 いろんな人に 尋ねたら いろんな答え 集まった
1/13 山の麓に 巨木あり いつからそこに 佇むか
1/12 雲が切れたら 日が差して あっという間に ポカポカと
1/11 気力充実 それだけで どうにかなると 信じ込む
1/10 絶対やるな これだけは なのにどっぷり ハマってる

1/9 明るいことを 考える 明るい言葉 口にする
1/8 手を取り合って さあ行こう 未来の光 あふるる場所へ
1/7 多くの人と 知り合って 多くの経験 積んできた
1/6 土俵際の 踏ん張りで 何度窮地を 脱したか
1/5 コツコツ準備 したけれど 実を結ぶとは 限らない
1/4 ちょっとした コツがある それを教える 人いない
1/3 一寸先は 闇という その先にある 光見ず
1/2 日本に住むと いうことは 隣に災害 抱えつつ
1/1 謹賀新年 今年こそ 多くの人が そう思う

12/30 気合だけの 空回り 周りの迷惑 考えて
12/29 ため息ばかり ついてたら 普通の呼吸 忘れてた
12/28 冬休みに なったのに 外で遊ぶ 子供なし
12/27 自覚のなさが 罪作る その自覚こそ 大切で
12/26 いくら主張を 続けても 相手次第じゃ 骨折りに
12/25 汚い言葉を 口にする その瞬間の 顔を見よ
12/24 続けていけば 繋がれる それを知れば 続けれる
12/23 きれいな音色に 癒やされる 一瞬我を 忘れてる
12/22 気持ちにゆとり あったなら あらゆる課題 解決へ
12/21 大きく吸って 深呼吸 小さく吸えば なんと呼ぶ
12/20 人気無いのに 生き残る 隠れた魅力 あるのだろう
12/19 起死回生の 一発で 息吹き返し 大逆転
12/18 冬の朝は 白い色 雪が降ったり 霜が降りたり
12/17 文字の消えた 看板に 哀愁感じて 回れ右
12/16 自分の限界 誰決める 答えは皆が 知っている
12/15 とてもじゃないが 持ちきれぬ なのに欲出し 持とうとか
12/14 いろいろあった 一年を 振り返って 来年へ
12/13 急な仕事が 舞い降りて てんやわんやで 時が過ぎ
12/12 朝から雨で ドンヨリと それが吹き飛ぶ 高気温
12/11 空が光れば 雷で 特に奇跡と 呼びもせぬ
12/10 気の短い 人がいる それを気にせぬ 人もいる

12/9 一番二番を 気にしすぎ 三番四番と 落ちていく
12/8 残す残さぬ 激論に 外から見るには 面白い
12/7 昔流行った 服を着る 周りの視線が ぬるかった
12/6 毎日食べる 米作る それを蔑む 愚者がいる
12/5 全然違う ものなのに 触っただけじゃ 分からない
12/4 大自然に 囲まれて 暮らす贅沢 気づけずに
12/3 努力をしない 人間は 人と呼ばれる ことがない
12/2 立ち止まって 動かない 動かそうとさえ していない
12/1 迷惑行為に 目をつぶる 結果しだいじゃ 大ごとに

11/30 確かに渡した はずなのに もらってないと ごまかされ
11/29 毎年渡って 来る小鳥 地図もナビも 持たないで
11/28 気分一新 簡単に 良書一冊 読むだけで
11/24 明るい朝に おはようと 何お不足が あるのかと
11/23 今の夢は 何だろう 即答できて まず一歩
11/22 温暖化とか 太陽光 すべて金の ためだろう
11/21 決まり一つも 守れない どうすりゃそんな 人格に
11/20 想定外に 飛び火して 収集つかず 右往左往
11/19 あれが月だと 指を差す うさぎはどこにと 尋ねられ
11/18 ダメなものは ダメという それが難し 今の世は
11/17 他人のあらは つつくけど 自分のあらは 見ぬふりで
11/16 多くの人が 集まって 手を上げ叫ぶ 国倒す
11/15 自分の主張 貫いて 孤立しようと 気にせずに
11/14 我関せずと 目をつぶる それで良いのか この地位で
11/13 責任持って やり遂げる なのにいちゃもん つけるやつ
11/12 出来もせぬのに 口を出す やれと言われりゃ いなくなる
11/11 ひどい人も いたもんだ どうして今まで 無事だった
11/10 どうでもいいこと 騒いでる そんな輩が あちこちに

11/9 寒くなると 欲しくなる そんな品が 目に浮かぶ
11/8 ある晴れた日に 傘を差す 昔は人に 笑われた
11/7 罪作りな 愚か者 それに気づけぬ 愚か者
11/6 消費税が 始まって 百円持った 子が消えた
11/5 努力もせずに 楽させろ こんな愚者に 耳貸すな
11/4 人がやらない ことをする その良し悪しは 結果しだい
11/3 我慢のしすぎ 毒となる 薬にしたけりゃ 程々に
11/2 AIなんかと 馬鹿にする いつの間にか 騙されて
11/1 いつもと違う ことをする 金をかけずの リフレッシュ

10/31 最初の一歩を 間違うと 努力がすべて アダとなる
10/30 感情的に わめいても 手助けなんか 誰もせず
10/29 急がなければ 間に合わぬ そんな時こそ 落ち着いて
10/28 良かれと思い やったこと やっぱり良かった やってみて
10/27 買えなかった 高級品 それは変わらず 見るだけで
10/26 他人に任せた ばっかりに 身動き取れぬ 今となる
10/25 病に苦しむ 人が言う 明日をも知れぬ 命だと
10/24 常に前を 向いている その姿こそ 天晴だ
10/23 過去に何が あろうとも 未来は変わる 意思あれば
10/22 今この時が 辛くとも いつかは晴れる それを待て
10/21 いつか必ず やって来る 自分にとっての ベストな時が
10/20 時の経つのが 早くなる 齢重ねた 証拠だろ
10/19 今日一日 どうだった その問いかけに 何を言う
10/18 偉人伝に 載る人が 自分の周りに いるだろか
10/17 好きな言葉を 右に置く 座右の銘を 口ずさむ
10/16 人に見えない 努力する それがあるから こうなのだ
10/15 今あるものを 組み合わせ 流行りの品に 仕立て上げ
10/14 手放さないと つかめない 古いものから 新しきもの
10/13 今日のことは 忘れない その決心さえ 忘れられ
10/12 七回転んで 八回起きる それができれば 最強に
10/11 いきなり起こる 不具合に 過去の事例で 対処する
10/10 秋の青空 心地よい 暑くもないし 寒くもなく

10/9 想像力が 欠如して 憲法あれば 平和だと
10/8 雨の日には 傘開く そんなことさえ 出来なくて
10/7 獅子は常に 全力と 事実かどうかは 不明だが
10/6 時の流れは 止められぬ そんなことも 忘れるか
10/5 将来のため 貯金する 大事なことだが それだけじゃ
10/4 やってみないと 分からない 今の自分の その先は
10/3 大失敗の その後に 大成功が 待っている
10/2 大口たたき 恥をかく 反省すれば 糧となる
10/1 これは何だと つぶやけば これはそれだと 教えられ

9/30 いよいよ今年も 先が見え 何をしたかと 振り返る
9/29 冷めたコーヒー 味変わる それが好きと 言う人も
9/28 毎日重ねる 努力には 見えない力が 宿るもの
9/27 雲ひとつ無い 秋の空 本当に何も 無いのかと
9/26 隣を見たら 友人が あまりのことに 笑い出す
9/25 映画館が 目に付いた 最後に行ったの いつのこと
9/24 今この瞬間 何してる それは価値ある 行いか
9/23 出発するか とどまるか 早く決めねば 朽ちるだけ
9/22 すべての情報 さらけ出し 判断任せる ことをする
9/21 何が良いのか 分からない そういう時こそ 聞きまくる
9/20 今日もやるぞと 気合い入れ キビキビ動く 頼もしさ
9/19 あっという間に 整った 手際の良さが 光ってた
9/18 古いことわざ 噛みしめる だからこんな 言い方か
9/17 いつまで続く この暑さ 彼岸までには 落ち着くか
9/16 今日は何を するのだろう 不安になるか ワクワクするか
9/15 当たりハズレが 入れ替わる まかり通って 良いわけが
9/14 天気予報が 雨叫ぶ しかし頭上に 雲見えず
9/13 スープなのに 味がせぬ 出汁を知らぬと そうなるか
9/12 大の大人が みっともない 単に年を 取っただけ
9/11 自分の足で 立ってこそ 自立してると 評価する
9/10 ルール守って 損をする そういうことは 許さずに

9/9 とても大事な こと学ぶ それに気づくの いつのこと
9/8 詳しく調べ 理解する その繰り返し 飽きもせず
9/7 もっと大きく 目を開く 今見えている 外側に
9/6 すべての命に 共通の 何かがあると 気づいたら
9/5 そりゃそうだなと 思うこと それを思わぬ 人もいる
9/4 何故か一冊 見慣れぬ本 いつ頃やって 来たのだろう
9/3 古いアルバム 開いたら 懐かしい顔 続々と
9/2 読めぬ漢字に 戸惑った 辞書を片手に 読み取った
9/1 いろんな生き物 生きている 今この場所で この瞬間

8/31 財布の中に 5円玉 一体いつから あったのか
8/30 いきなり雨が 降り出した どうしようもなく 濡れネズミ
8/29 空が急に 高くなり 秋の気配を 実感す
8/28 夏休みが 終わったか 窓から見える ランドセル
8/27 燕が目の前 横切って 思わずバランス 崩してた
8/26 気がついたら 遅すぎた だからこその 心機一転
8/25 こんなことが あるものか そう思っても 祭りのあとで
8/24 大勢の中 声上げる 皆と同じじゃ 届かない
8/23 霧の中では 前見えぬ だからライトが 必要と
8/22 右に進むか 左に行くか それとも止まって 佇むか
8/21 やる気になって 腕まくり 目の色変わり 別人に
8/20 今この時を 大切に いつも言われて 慣れすぎて
8/19 いつのことか 忘れたが 決心したのは 紛れもない
8/18 最後に傘を 持ったのは 思い出せない 大昔
8/17 昔話を 耳にせぬ いつの間にか 知らぬ話へ
8/16 心を磨く 皆が言う それを実践 誰もせぬ
8/15 嬉しいことに くじ当選 ガッツポーズで 目が覚めた
8/14 自分の源流 探したら 道に迷って 違う場所
8/13 誰でも出来る 簡単に なのに誰もが 避けたがる
8/12 横断歩道で 止まったら 小学生が お辞儀する
8/11 久しぶりの ご来光 待った甲斐が そこにある
8/10 誰もが持って いるのだが 誰もが扱い ぞんざいで

8/9 一晩中の 大雨で 睡眠不足の 朝となる
8/8 暦の上で 秋になる 外は台風 秋はなし
8/7 無駄を削って 軽やかに それを維持して 健やかに
8/6 元気ですかと ご挨拶 同じセリフを お互いに
8/5 小学生に 尋ねられ 答えに詰まり 天仰ぐ
8/4 なぜだろうから 始まった 最初の一歩 皆同じ
8/3 インスタントに 傾倒し 手抜きだけが 一流に
8/2 台風接近 雨が降る 予報に反し なぜか晴れ
8/1 反論すれば 怒り出す 議論にならず お手上げに

7/31 誰でも知ってる ことだった なのに今では どうだろう
7/30 最終的に こうなった 実は最初に やったこと
7/29 分からなければ 立ち止まる 分かりそうな 人に聞く
7/28 晴れのち曇り にわか雨 今日の天気は 何になる
7/27 偶然会った 知り合いに 一瞬詰まる 誰だっけ
7/26 昔通った あの場所も 今じゃ遠い 思い出に
7/25 豪華ランチに 舌鼓 経験すること 無いままで
7/24 寝た子を起こす ことになる 分かっているのか いないのか
7/23 新しいこと やってみる 古いことを 上書きし
7/22 線香花火 いつしたか 覚えているか あのコツを
7/21 窓の外が 騒がしい 祭りの後か 浴衣列
7/20 行き過ぎたなら 戻るのみ それ間違うと 違う場所
7/19 大きな音に 驚いて 飲むはずだった 水が床
7/18 明日のことは 分からない 実は今日の ことだって
7/17 知らないことを 教えられ 今日から改め やってみる
7/16 花壇の中に イモムシが 葉っぱを食べれば 害虫に
7/15 成長路線で 突っ走る それでも枯れる なぜなのか
7/14 それしか方法 無かったか 何度も何度も 振り返る
7/13 なぜなのだろう ふと思う その根源を 考える
7/12 ただそれだけの ことだった そう思うのも 祭りのあとで
7/11 あの日のことは 忘れない はずだったのに 忘れてた
7/10 たまたま寄った 場所なのに いつの間にか お気に入り

7/9 お茶を飲みに 街のカフェ メニューを眺め 固まった
7/8 正しい意見に 耳塞ぎ 独りよがりで 大失敗
7/7 ちょっと待ってと 呼び止めた 振り返られると 赤の他人
7/6 セール会場 人だかり 去年のコロナ 何だった
7/5 いろいろおかしな ことばかり その考えこそが おかしいと
7/4 変化を求め 飛び出した 変化しすぎて とんでもに
7/3 久しぶりに 出会ったら 変わらぬ姿に 感動を
7/2 流石に雨が 続きすぎ 日頃は見ない 生き物が
7/1 理念をしっかり 示せれば 違うタイプは 消えていく

6/30 今年も半分 経過する 何かやった ことあるか
6/29 毎月コツコツ 貯めていた いつの間にか 家建った
6/28 決まり事は 守るもの それが分からぬ 愚か者
6/27 想定外の 出来事は ある日突然 起こるもの
6/26 晴れの予報で 雨が降る 誰に文句を 言えばいい
6/25 なんでも知ってる わけじゃない なのに知ってる ふりをする
6/24 大きく口を 開けて食う それを美的に どう見るか
6/23 木陰に入り 風感じ エアコン不要と つぶやいて
6/22 ちょっとのことに 反応し 周りに迷惑 かけまくる
6/21 腹が立つこと 多すぎる だから無視して お気楽に
6/20 去年の今日に 何をした 思い出せたら すごいこと
6/19 空に浮かんだ 雲を見て 取れると思って 手を伸ばす
6/18 皆が持ってる 品がある それをあえて 捨ててみる
6/17 考え抜いて やってみる 結果がどうあれ やり遂げる
6/16 どれにするか 迷ってる 迷えることが 贅沢で
6/15 頭の中が 花いっぱい お願いだから 他所でやれ
6/14 ギリギリ我慢 していると 切れた瞬間 爆発す
6/13 張り切りすぎて 空回り なのに分からぬ 自分だけ
6/12 毎日食べる 食料を 捨てずに済ます それだけで
6/11 毎日雨で どんよりと それでも田んぼは 元気そう
6/10 何が良くて 何が悪いか 判断できねば 犯罪者

6/9 上を向いたら 空がある 地面見たけりゃ 下を向け
6/8 ホタルの乱舞 いつ見たか 記憶の底に 埋もれてた
6/7 意外に強い 光持つ 自分で光る その強み
6/6 朝から雨で カエル鳴く お互いハモリ 音楽に
6/5 とても綺麗な 虹を見た 触れないと 知ったのいつか
6/4 めでたい言葉 連呼する なぜか知らぬが 嬉々となる
6/3 ただほど高い ものはない それを知るから きちんと払う
6/2 高い山さえ 一歩から いきなり頂上 無理なこと
6/1 忘れようの ない経験 重ね続けて 大成し

5/31 相手も認めた ことなのに いつの間にか 消えていた
5/30 忘れ物の 多い人 根本的な 間違いが
5/29 どうしたって 無理なこと 強いる輩の 馬鹿らしさ
5/28 誕生日に 歌う歌 あの曲以外に 何がある
5/27 非日常の 非常時に 権力闘争 やっている
5/26 過ぎた日々は 返らない それが今の 常識で
5/25 いつの間にか 時が経ち 遠い未来が すぐそこに
5/24 ただそれだけで 良かったのに 誰にも理解 されることなく
5/23 元気に手を上げ 意思示す それを続けて 無視される
5/22 綺麗に晴れた 空見上げ ちょっと散歩に 行ってみる
5/21 何度聞いても 繰り返す 同じ答えを いつまでも
5/20 一般的な ことをする なのにずれたと 批判受け
5/19 才能ある人 目立ってる だからきちんと しなければ
5/18 若葉のころに 汗をかく 爽やかなのだと 人は言う
5/15 仮面を被り 闊歩する 仮面の下で ほくそ笑み
5/14 ピントのずれた 議論では 解決などは 蚊帳の外
5/13 季節が4つ あるだけで 自然が豊かに 見えてくる
5/12 根本的な 対策を それするだけで 解決す
5/11 疲れがたまり ヘロヘロに 気がつきゃ朝に なっていた
5/10 はっきり言って 非常識 なのにそれが 常識と

5/9 今の気温を 知るために 温度計を 壁にかけ
5/8 うわさ話を 鵜呑みにし 判断間違い 地獄見る
5/7 いつの間にか 消えていた 誰も理由を 知らぬまま
5/6 その道極め 名人と でも自らは 名乗らずで
5/5 青空見上げ 深呼吸 体の中も 青空に
5/4 ある老人が つぶやいた 昔の方が 良かったと
5/3 過去の世界と 今現在 どちらも確かに 在るのだが
5/2 喉の乾きを 癒やすため 水を飲もうと するのだが
5/1 暦を一枚 めくるたび 時の速さを 実感す

4/30 とてもじゃないと そっぽ向く なのに相手が 腹立てて
4/29 手を洗ったら 食べて良い 理由を知って 納得し
4/28 戦う相手を 間違えて 不要な敵を 増やしてる
4/27 すでに決まって いるならば それに沿っての 考えを
4/26 一瞬迷う 何曜日 暦を眺め ホッとする
4/25 努力したと 言うけれど 結果がすべてを 表して
4/24 届くはずが 届かない 理由は百も 承知だろう
4/23 ただ何となく やっていた それが寿命を 縮めてた
4/22 甘やかせば 頭に乗ろう 厳しいだけじゃ 伸びもせず
4/21 返しきれない 恩を受け 感謝するも 最初だけ
4/20 ありのままで 良いとする そこに大きな 罠がある
4/19 このまま歩くか 電車に乗るか どちらにするかは 自分次第
4/18 ホップステップ ジャンプする できる人なら やるべきで
4/17 手にしたければ 努力する それをしなけりゃ 手にできず
4/16 当てが外れて 右往左往 こんなはずじゃ なかったと
4/15 全身全霊 打ち込むも 結果がどうかは 分からない
4/14 誰もが納得 することを 自分だけは 特別と
4/13 たまたま合った タイミング はずしていたら 今はない
4/12 自分の好きな ことばかり やってる人を どう見るか
4/11 自分の正義 振りかざし 他人に迷惑 かけまくる
4/10 一人ひとりの 問題が 重なり合って 大問題

4/9 楽しい時は 一瞬で 終わってみたら 何もなく
4/8 ただ何となく 始めたら 性に合ったか 名人に
4/7 結局何が 原因か 分からないから 戸惑って
4/6 とんでもないが 日常に ならば異常は どこ行った
4/5 右も左も 関係ない 自分の道は 中央に
4/4 元に戻って ホッとする それが油断と なりがちで
4/3 いろいろやって 考える その後再び やってみる
4/2 振り回されて たどり着く 結局そこに 腰据える
4/1 確かにそこに 存在し 光り輝き 導いた

3/31 そんなことが あるものか 叫んでみるも 手に負えず
3/30 最後の最後に 逃げていく 一体何を したかった
3/29 何を選んで 決めてくか その積み重ねが 今となる
3/28 多くの人が 賛同し 大きな波を 作ってる
3/27 背筋を伸ばし シャンとする それができない 人もいる
3/26 朝の雨で 気分が沈む その理由を 誰が知る
3/25 とても大きな 問題点 なのに覚悟が 定まらず
3/24 本の中身を 理解する それが著者への 礼儀なり
3/23 どんな教えも 役立たず 勝手に解釈 するからで
3/22 何も知らない 状態で 実力発揮 できるのか
3/21 一つの問題 解いたあと 次の問題 なだれ込む
3/20 硬いせんべい 食べてみた 歯が立たなくて あきらめた
3/19 心地よい朝 迎えられ その幸福を 満喫す
3/18 さてはネズミが 噛じったか その証拠が あちこちに
3/17 簡単なこと 難しく そのくせ止めねば 大損を
3/16 ふと立ち止まり 考える 果たしてこの道 正しいか
3/15 新しきこと 始めるに 早い遅いは 無関係
3/14 さあどうするか 考える それを省くと 後悔す
3/13 言われっぱなしの 状況じゃ 自分だけが 悪者に
3/12 真の姿を 見極める あとは貫く 自信持ち
3/11 困ったことが 真実に さあどうするか 騙されて
3/10 何でも反対 していたら 存在自体に 反対が

3/9 時間の都合で あきらめる そこに生まれる ある後悔
3/8 明るい光に 包まれて 迷うことなく 歩いてる
3/7 怒られるのが 嫌だから いい加減に 流してる
3/6 花が咲いて 散っていく 悲しくなるが 種残る
3/5 順番守り 並んでる それを無視して 破るバカ
3/4 皆が正しく 歩むなら 泣く人なんか でるはずも
3/3 誰のために やったのか まさか自分 だけのため
3/2 一枚の絵に 感動し 何度も鑑賞 理由なし
3/1 弥生弥栄 目出度きか 春のさなかへ どっぷりと

2/28 口から息を 吐き出して 鼻から息を 入れてみる
2/27 何が足りて 何足りぬ 把握できぬと 無駄の山
2/26 食べた物と 飲んだ物 すべてが糧と なってるか
2/25 己の愚かさ 身に沁みて これじゃだめだと 反省す
2/24 何が何でも やり遂げる でも方向を 間違って
2/23 何もせずとも 生きている その勘違いこそ 大問題
2/22 嘘をついて 目立ってる バレたらどうなる 考えろ
2/21 正しいことを やり続け 胸を張って 歩けてる
2/20 いつものことが 輝いて いつものことで なくなった
2/19 ひとつのことに 逃げを打つ それで楽を 覚えたか
2/18 理由を知れば 簡単で 穴を埋める 淡々と
2/17 軽い作業で ヘトヘトに 単に慣れが 足らぬだけ
2/16 頭でわかる ことよりも もっと大事な ことがある
2/15 大きく深い 息をする いつものことが 別物に
2/14 訳のわからぬ イベントに 振り回される 愚かしさ
2/13 ピークが早く 来過ぎると 寂しい晩年 待っている
2/12 今日の予定が 詰まってる 一つのミスが 大変に
2/11 何が売れて いるのだろう 以外に知らぬ 物ばかり
2/10 この形には 意味がある なのに皆が 忘れてる

2/9 いつになったら 始めるか 機会を失う 可能性
2/8 そんなの知った ことじゃない 人のエゴとは そんなもの
2/7 ただひたすらに 頑張った まさか毒薬 作るとは
2/6 方向性を 間違うと 進歩のはずが 退歩へと
2/5 何でもかんでも 前倒し 急ぎ過ぎが 歪生む
2/4 単なるミスが 命取り 繰り返すのが 凡人か
2/3 時間を気にせぬ 生活が 性に合うのか  生き生きと
2/2 とかくこの世は 生きにくい そんな言葉で なぜ済ます
2/1 今の流れが どうなるか 実は誰にも 知り得ない

1/31 さあ出発だ 気合い入れ 未知の世界へ まず一歩
1/30 遠い未来も 大事だが 明日の予定も それなりに
1/29 今日の日付を 勘違い おかげで失敗 やるせなし
1/28 何でも楽に やったため 腰が決まらず ふにゃふにゃに
1/27 あらゆる人に 頭を下げて 助けてもらう それも道
1/26 実力以上を 出し切れば 違う世界が 開くはず
1/25 心がゆったり してる時 思いもよらぬ アイデアが
1/24 学ぶことの 大切さ 知る人こそが 伸びていく
1/23 小さな虫が 目に入る 鋭い痛みに 驚いて
1/22 月の終わりに 思うこと 時がこれほど 早いとは
1/21 代われるものなら 代わりたい その根底の 慈悲心
1/20 必ず起こる ことならば 誰もが準備 するだろう
1/19 最終的に 残るもの それが何かで 価値決まる
1/18 助け求むる 手を払い 一人で逃げる 卑怯者
1/17 分からないなら 学ぶべき 時間が経っても 変わらない
1/16 いつものときに いつものように そのありがたさ 身にしみてるか
1/15 出来ないことは 出来ないと 言えることこそ 出来ること
1/14 昔の一流 今三流 何故こんなに 落ちたのか
1/13 副作用の あるものを 平気で体に 取り入れる
1/12 言ってることを 理解する 果たしてそれは 正しいか
1/11 遠く離れた 場所に行く それでも声は 耳の横
1/10 新聞テレビの 言うことは すべて嘘だと 誰が言う

1/9 デフレの意味を 履き違え 安い安いと 喜んで
1/8 善人の顔 穏やかで 悪人の顔 醜すぎ
1/7 溜まったゴミを 片付ける 綺麗にすれば うまく行く
1/6 いつものように 動き出す 明日もできれば 同様に
1/5 やばい事件が 続いてる なのにマスコミ 報じない
1/4 どういう人が 選ばれる 基準次第で 色変わる
1/3 多くの人の 後押しで 山の頂上 登り切る
1/2 人格ゼロで 頭良い 天才詐欺師が あちこちに
1/1 ギリギリまで 粘ったら 違うものが 生まれてた

12/31 大きな樹の下 陰いっぱい だから夏は 涼しけり
12/30 やる気だけが 空回り 気がつきゃ迷惑 かけ通し
12/29 普通のことを おかしいと そのうち変わる 当たり前
12/28 黙っていたら 頭に乗って 勝手にコケて すがりつく
12/27 何も言わずに やり遂げる それが正義と 思わせる
12/26 余裕があって 優しくて だからゆとりが 大切で
12/25 相手があって 成り立って なのに一人で 何をする
12/24 息を吐ききり じっとする 自然と息が 肺の中
12/23 まとまらずに 崩壊し 責任のみを なすりつけ
12/22 そりゃそうだと 納得し 方向転換 それもあり
12/21 立ち上がるとき 力を入れる その場所違えば 立てないが
12/20 価値が上がれば 儲けもの 濁った心で 損をする
12/19 初めて行った 場所に来て 景色の違いに 驚いて
12/18 やっと迎えた この日をば 天に感謝 地に感謝
12/17 押さえる場所を 間違えて いらぬ痛みを 増やしてる
12/16 そもそもなんで マスクする 理由も知らぬ 愚かしさ
12/15 みんな思う これおかしい なのにそのまま なぜなのだ
12/14 出入りの様子を 眺めてる 色んな形に 変化する
12/13 遠い親戚 近くの他人 どちらか一つの わけじゃない
12/12 正しいことが 隠されて 嘘を信じて 恥をかく
12/11 むちゃくちゃやって 認めさす お馬鹿な国や 個人あり
12/10 一つ覚えは バカにされ 二つ覚えは 半端だと

12/9 改革するぞと 声上げる 騒ぐだけでは 変わらんぞ
12/8 変わりに立った だけなのに 気がつきゃ先頭 走らされ
12/7 夢にまで見た 栄光を 一度のミスが 台無しに
12/5 情報隠し 丸儲け その顔見たら 納得し
12/4 屁理屈こねて 丸め込む そんな形が 続くわけ
12/3 三回勝負で 二回勝つ 普通は勝ちが 何故か負け
12/2 一度金に 溺れると 金がなければ 生きられぬ
12/1 世界に発信 してみると 小さなことが 大ニュース

11/30 分厚い本が 目の前に 開くべきか 積んどくか
11/29 最近気になる ことがある 多くの人が それぞれに
11/28 朝日が登れば 夕日が沈む 当たり前で 不思議なり
11/27 特殊なことを 身に付ける 時代が合えば 飯食える
11/26 善き人とだけ 付き合えば 善き人生を 送れると
11/25 これくらいなら 大丈夫 そこに油断は 無かろうか
11/24 晴れたからと 山へ行く 雲ひとつ無い 空目指し
11/23 不要なものと 要るものの 区別つかなきゃ ゴミの山
11/22 多くの人が 聞いていた 正しい道を 示す言葉を
11/21 いつの間にか 消えている あの騒動は どこ行った
11/20 仲間割れの 醜さは 仲間内では 分からない
11/19 つまらぬ人の 特徴に 言い訳ばかり 目立ってる
11/18 ただ待つだけの 忍耐が 伴わぬから この姿
11/17 構成要素が 示してる それらが善か 悪なのか
11/16 金があれば 幸福か 多くの人が 問いかける
11/15 挨拶回りの 大切さ 知る人ぞ知る コツなのか
11/14 とても大事な ことだから 何度も言って 分からせる
11/13 久しぶりに 雨が降る 草木の喜び まさにある
11/12 想像つかぬ 世界あり そこをいかに 見据えるか
11/11 大きなままじゃ 食べられぬ だから小さく カットする
11/10 車検に出して 整備され 新車に見えるか 勘違い

11/9 窓から見える 電線に すずめが一羽 二羽三羽
11/8 お金を出して 物を買う 昔は普通で ないことで
11/7 無駄を削って 軽くする フットワークが 異次元に
11/6 石を投げれば 飛んでいく しかしいつかは 落ちるもの
11/5 最後に勝てば 勝利者に 途中でいくら 負けようと
11/4 その大きさに 目を見張る 一体誰が 手にするか
11/3 一枚岩の 結束が まさかの奇跡 引き寄せる
11/2 約束したら ただ守る それさえ出来ぬ アホばかり
11/1 世界各地で 紛争が もはやそれが 本能か

10/31 見たことのない 景色見る 心の中に 波が立つ
10/30 サイレン鳴らし 救急車 なのに止まらぬ 対向車
10/29 予想が外れ 大慌て そもそも手段が おそまつで
10/28 まずいことが 眼の前で 手を出すべきか 静観か
10/27 買い物するには 金が要る 金がなければ 我慢する
10/26 人の話を ちゃんと聞く それができれば 幸福に
10/25 大きな嘘が バレだした あわてて前説 消しだした
10/24 新聞TVが 言うことを 信じていたら バカを見る
10/23 力づくで 排除する 見た目完全 ヤクザもの
10/22 何もないと 嘆いても 何かが増える わけじゃない
10/21 なぜこんな こと言える 頭の中を 見てみたい
10/20 変わりたいのに 変われない なのに呑気に 構えてる
10/19 小さな庭に 花植える 小さな花が 満開に
10/18 朝に花火が 鳴り響く 運動会が あるのだろう
10/17 毎日食べる 米の味 新しくなり 感動し
10/16 最初はなぜか 見ぬふりを 今じゃこんなに どっぷりと
10/15 なぜいつまでも こだわるか 誰も理由を 考えぬ
10/14 思っていても 動かない なら何もない そうなのだ
10/13 そよとも吹かぬ 風恨み 暑い暑いと 汗を拭く
10/12 とてもじゃないが 許されぬ なのに皆が 知らんぷり
10/11 昨日の空と 今日の空 何が違うか すぐわかる
10/10 見えることだけ 見ていると 見えぬ危険を 見過ごして

10/9 現場のことを 無視しすぎ 何も知らない バカ役員
10/8 相手のことを なめすぎて 痛い目あって 目が覚める
10/7 一番大事な ことは何 それさえ他人に 委ねるか
10/6 私腹を肥やす 悪代官 時代劇では 即成敗
10/5 金のことしか 考えぬ そんな人種が 船頭に
10/4 知らない人に 絡まれる それはあなたの 勘違い
10/3 清い水を 飲んでみる 味がないのに 美味すぎて
10/2 台風過ぎて 地震来る 災害なんて そんなもの
10/1 どこか落ち着く 場所探す そこにどっぷり 沈み込む

9/30 ブーメランが 突き刺さる それ繰り返す バカ議員
9/29 一体何が 起こったか わかる人のみ 前へ行く
9/28 偏向報道 やり過ぎた 墓穴掘るとは このことか
9/27 生まれ持った 性質に 手を加えつつ 磨き上げ
9/26 雨が振り過ぎ 洪水に やはり過ぎると 大変に
9/25 あなたは一体 誰なのか どう答えるか 考える
9/24 白紙に戻し やり直す それはそれで 一つの手
9/23 公表された ニュースでは 本当のことは 分からない
9/22 我慢だけでは 続かない たまには緩める こともする
9/21 言うべきことは 言うべきで 黙っていては 進まない
9/18 雨の音で 目が覚める 窓の外では 庭が池
9/17 いつもと違い 樹が揺れる 台風の風 もうそこに
9/16 ストンと下ろす 両肩を その瞬間に 血が流る
9/15 いつまでたっても 改めぬ 堪忍袋の 緒が切れる
9/14 何度も同じ ことを言う そのうち覚え 空で言う
9/13 記憶に残る ことがある 記憶に残る ものもある
9/12 政治をやるのは 誰なのか 政治家官僚 違うでしょ
9/11 いつの間にか 秋となる しかし夏も しがみつく
9/10 ある日突然 変化する それを目指して 努力する

9/9 たったこれだけ そう思う なら行動で 示すべし
9/8 冷たい水で 顔洗う 慣れてしまえば 心地よい
9/7 古い伝承 朽ち果てて 大事なことが 抜け落ちる
9/6 いつまでたっても 風やまぬ 大型台風 その凄さ
9/5 さあやるぞ その意気だ 忘れることなく 明日もやる
9/4 うまく行ったと 思ってた 翌日失敗 するまでは
9/3 長いトンネル 抜けた時 光の意味を 肌で知る

8/26 ネタの少ない 寿司や行き がっかり重ね 二度行かず
8/25 伝記を読んで 偉業知る それをしっかり 受け止める
8/24 とてもきれいな 花を見る 名前は知らぬが 癒やされる
8/23 何故か不思議な こと起こる その分析を せぬ学者
8/22 完璧目指し 立ち止まる 是の時あれば 非の時もある
8/21 皆が思う おかしいと なのに誰も 物言わず
8/20 代表として 30年 選挙などで 選ばれず
8/19 実際歩いて 分かること それが一つの 財産に
8/18 昔はあった 盆踊り いつの間にか 消え去って
8/17 最も大事な ことは何 忘れてるから 大事に
8/16 やっと完成 長かった なのに次が 待っている
8/15 世界で初めて やる実験 結果は誰も 知らぬだろう
8/14 小さな台風 やって来る 慣れてない人 大騒ぎ
8/13 ちょっと調べりゃ 分かるのに 手を抜き墓穴 掘りまくる
8/12 ありもせぬこと 言いふらす 無視をしても 耳入る
8/11 まだまだ続く 未解決 やる気が有るのか 無いのかと
8/10 その問題の 核心は 見誤りやすい 気をつける

8/9 魂込めた 叫び声 それが届かぬ 愚者ばかり
8/8 変わった人を 変人と そう呼ぶ人は まともかな
8/7 とっさの判断 どうなるか 過去の経験 生きてくる
8/6 簡単なのに なぜやらぬ その理由こそ 分からない
8/5 多くの人が 挑戦し 解決し続け 今となる
8/4 なんでなんでと 問われてる 段々答えに 詰まってく
8/3 たった5円と 人は言う それでも価値は 動かない
8/2 それまで静かに してたのに 急に動いて こけている
8/1 大問題に 直面す どう踏ん張るか 正念場

7/31 凶悪事件の 犯人は どの瞬間に 芽吹くのか
7/30 魅力あるのは 誰なのだ 何が魅力と なったのか
7/29 あれは一体 何なんだ その気持ちこそ 引っ込めて
7/28 いつの間にか 意味変わる それ知らぬから 踏み外す
7/27 ダイエットに 精を出す でもその前に 太るなよ
7/26 白か黒か どちらかに なぜ灰色じゃ ダメなのか
7/25 古くからの 伝説に 隠されている 困りごと
7/24 普段着姿も 美しい まさに真の おしゃれなり
7/23 昔は食料 自給した それが今では このざまで
7/22 強い風で 木が揺れる 試しに揺らすが 動かせぬ
7/21 後から言い訳 重ねても 最初の印象 返らない
7/20 良いことたくさん やったのに 気に入らないと 非難する
7/19 降ったり止んだり 忙しい コロコロ変わる 天気なり
7/18 今のところ 大人しい 爪を隠して いるのだが
7/17 一人の馬鹿の 暴走が 多くの人を 苦しめる
7/16 多数の人が 口閉じて 静かに耳を 傾ける
7/15 急な雨に 足止めを 前へ行くには 傘がいる
7/14 多くの人と 交流し 勉強不足を 痛感し
7/13 直射日光 厳しすぎ よって木陰に 集まって
7/12 長い間の つながりが 色んな形に 落ち着いて
7/11 日本を壊す こと主張 それで当選 嘘だろう
7/10 現実見つめ 動き出す 理想はちょっと 手放して

7/9 金権政治を 糾弾し 議席を取ると 金まみれ
7/8 大きなトラック やって来る 大きな音と 風連れて
7/7 武士と言えば こうだろう その印象は どこからか
7/6 余計なことを してしまい あらゆることが 台無しに
7/5 いつもやってる そのことを 止めろと言われ 止めれるか
7/4 主義主張を 論破され うつむきながら すごすごと
7/3 綺麗事を 叫んでる 恥知らぬから やれること
7/2 嘘のニュースを 流してる なのに誰も 疑わず
7/1 偏ること無く 真ん中を それがなぜか ずれていく

6/30 予定している 場所へ行く なのにそこが 変わってる
6/29 これが変だと 言い出すと あれもこれもが 変だらけ
6/28 脊髄反射で 物を言う まるでトラブル 発生機
6/27 真面目にやって この姿 果たして何が 原因か
6/26 助けてもらい すぐ出来る それを続けて すぐ弱る
6/25 いろんな邪魔が 入るから 工夫しようと 考える
6/24 異音がするから チェックした だから防げる 大事故を
6/23 前から見たら 丸なのに 横から見れば あら不思議
6/22 意外な点が 評価され あれよあれよと 出世する
6/21 何が何やら 分からない 見えもしなけりゃ 聞こえもしない
6/20 神も仏も ない世界 それでも救いを 求めてる
6/19 たまたま縁を 結ばれる その希少さを 頂いて
6/18 年齢順に 席決める 何の遠慮も 要らぬだろう
6/17 昔の教育 ダメという いつ誰が 言い出した
6/16 これは一体 なぜなのだ 理由も知らず みぎひだり
6/15 蛇口をひねり 水を飲む その水とは 何なのだ
6/14 金に群がる 人を見て 情けなさで 胸いっぱい
6/13 永年守って きた伝統 一人の愚者が めちゃくちゃに
6/12 久しぶりの 青空に 思い出した 心地良さ
6/11 毎日雨じゃ さすがにね それでもいつかは 止むからね
6/10 視野が狭まり 自分だけ だから争う あちこちで

6/9 自分の見てる この世界 どこまで見える ものなのか
6/8 悩み抜いて 答え出す 正誤はこの際 問えぬこと
6/7 涼しい風に 身を委ね 力を抜いて リラックス
6/6 車は急に 止まれない 人はもっと 変われない
6/5 久しぶりに 集まった やっぱりマスクの 花だった
6/4 溺れる者の 藁となる 皆そうならば ふと思う
6/3 希少品に 価値を出す 単に少ない だけなのに
6/2 すべてを上手く 回そうと 無理を通すと きしみだす
6/1 ただ何となく やっている 知らない内に 刷り込まれ

5/31 自然のままに たたずんで 自分も一部と 実感す
5/30 空っぽのまま 時が経つ 勿体ないまま 時終わる
5/29 まともな選挙を したはずが トンデモやつが 当選し
5/28 知らないことを 知るために 知ってる人に 教え乞う
5/27 異なるものが 交わると 化学反応 起こるもの
5/26 基本的な ことなのに 何も学ばぬ 愚か者
5/25 なぜ迷うのか 分からない だから迷い 続けてる
5/24 雨が降ると 地が濡れる 降り過ぎたらな 地が流れ
5/23 爪が伸びる なぜなのか 爪切り持って ふと思う
5/22 人の心の 意味を知る それを自分の 腑に落とす
5/21 民主主義と 徴兵制 実は紙の うらおもて
5/20 何のために 存在するか 本末転倒 あるのでは
5/19 たとえ話で 煙に巻く しかしそれでは 未解決
5/18 強い武器を 持ったから ついちょっかいを 出している
5/17 いただきますの 意味知らず 手も合わせずに かっ喰らう
5/16 自分に出来ぬ ことをする それで初めて 否となる
5/15 ただひたすらに 努力する とはいえ力めば 無駄になる
5/14 平気な顔で 嘘を付く そんな人と 付き合うか
5/13 真赤な太陽 沈んでく 明日になれば 昇るけど
5/12 いつまで続く この状況 そんな思いが 通じるか
5/11 スクスク伸びる 草木見て 自分も習う こうなろう
5/10 法律違反を しなければ それだけで 十分か

5/9 夢を探して 世界中 それで見つかりゃ ラッキーで
5/8 好きと嫌いの 間には 一体何が あるのだろう
5/7 このまま行けば どこに着く 知らずに進めば どうなるか
5/6 はじめの一歩を 間違うと そのままずれて 投げ出して
5/5 すべてを包む 光あり それでも影は 生まれくる
5/4 ただ静かに 佇んで 過去から未来へ 流れ行く
5/3 好きな言葉を 口ずさむ それを自分が 耳にする
5/2 花が咲いたら 蝶が舞う なぜそうなるか 知らないが
5/1 理想を目指し 突き進む 気がつきゃ周り 焼け野原

4/30 五月晴れの 空の下 スイスイ泳ぐ こいのぼり
4/29 いろんな言葉が 入り混じり 言ってる意味が 分からずに
4/28 陽気な人の 周りには いつも笑顔が あふれてる
4/27 雨の日には 雨の楽しみ それを持つ人 持たぬ人
4/26 今日の運勢 確かめる まったく無駄な ことなのに
4/25 自分が一番 好きなもの 何も言わずに 差し出して
4/24 狭い部屋で 大声を 人の迷惑 知らぬのか
4/23 猫に小判を 与えても 見向きもしない なぜなのか
4/22 過大な評価 受けすぎて 周りを含め 勘違い
4/21 朝の晴れが 昼に雨 夕方止めば 良いのだが
4/20 評判良いと 手に取って 当てにならぬと 身に沁みる
4/19 難しいことを 簡単に 容易に出来ぬ 難しいこと
4/18 日々頑張って 努力した それをからかう 愚者がいる
4/17 とんでもないこと 言い出した 黙っていたら 真実に
4/16 総中流と 揶揄される それでも皆が 幸福で
4/15 あらゆることが 快適に それに慣れすぎ 脆弱に
4/14 出来ることと 出来ぬこと その間にある 僅かな差
4/13 誰もやらない ことをやる 満足感に 包まれる
4/12 調子が良くて やり過ぎて 気がつきゃ穴に 落ちている
4/11 山の上で 深呼吸 開放感に 包まれて
4/10 何度やっても 失敗し あきらめた時 スッと出来

4/9 小さな池に 鯉がいる スイスイ泳げぬ 状況で
4/8 ドライブするには 車要る しかしタダでは もらえない
4/7 初めて乗った 乗り物に 緊張したのは いつのこと
4/6 一日一回 やることを 一年続けて やり切って
4/5 良いことだからと 始めたら いつの間にか 習慣に
4/4 小銭がなくて 困ったら どうすべきかと フル回転
4/3 いつもと違う 日々続き 非日常が 日常に
4/2 ところによって 雨が降る 予報のようで 予報じゃない
4/1 他人の影響 受けまくり 自分が消えた 人物に

3/31 次から次と 花が咲き 自然が芸術 作り出す
3/30 多くの人が 間違った ただ流されて 生きたから
3/29 原因不明の 出来事に 原因求めて 闇の中
3/28 招き猫が 招いてる それらすべてが 欲なのに
3/27 見れば分かると 黙ってる 言わねばダメな こともある
3/26 目覚まし時計が 鳴り響く 早く起きろと 懸命に
3/25 どれだけやっても 届かない だから投げ出す 仕方なし
3/24 想像力が 欠如して 我欲ばかりを 押し出して
3/23 休むことを 認めずに パンクしても 動き出す
3/22 ひとつの呼吸を 観察し 楽しくなったら 儲けもの
3/21 生きるだけで 意味が有る その意味こそを 自覚する
3/20 他人の容姿に 指を指す 何が差別を 無くそうだ
3/19 人を助ける 人がいる 人を殺す 人もいる
3/18 好き嫌いを 改める しかし急には 直らない
3/17 時間がないと あわてると 余分な失敗 なお時が
3/16 午後三時に ホッとする 何の理由が あっただろ
3/15 エンジン音が うるさいと でもそれが良いと 言う人も
3/14 その人生を 作るもの 一体何で できてるか
3/13 生産性の 有る無しで 振り分けられる 馬鹿らしさ
3/12 自分を信じ やり続け 失敗しても 満足で
3/11 立派に見える 屋敷でも 柱がなけりゃ 意味がない
3/10 仕事がしたい 人なのに 仕事がないと 苦労する

3/9 大きな岩の 上に乗る 自分も大きく なったよな
3/8 心落ち着く 場所探す 探したそこで ただ座る
3/7 見返り求めず 善行を その繰り返しで 磨かれる
3/6 面白いこと やりたがる 加減を知れば 良いのだが
3/5 長生きしたら 困ること それを見つめて 長生きす
3/4 誰が一番 偉いのか その問いかけこそが 悪の素
3/3 どんな気持ちで いるのだろう それが分かれば 出来るまい
3/2 各地の名物 かき集め 自慢されるも なんだかな
3/1 日々の出来事 書き留める だから昔の ことも知る

2/28 流れに逆らう 力持つ 無ければ単に 流されて
2/27 周りに対する 慈しみ 少しは持てと 天の声
2/26 やろうと思った ことをやる それ出来るのが 恵みなり
2/25 知らないことを 知ることで 新たな世界が 開かれる
2/24 外国語で 語られる どれだけ良くとも 伝わらぬ
2/23 夏の虫が 夏に消える よって夏しか 知りえない
2/22 ただ聴くだけで 救われる そんな経験 してみたい
2/21 自分のやりたい ことを知る それを幸だと 思い知る
2/20 コンロの上で お湯が沸く 忘れていても ピーッと鳴る
2/19 教えを聞いて ハッとする その貴重さに 気づくべし
2/18 遠くで響く 鐘の音 昔は近くで 響いたが
2/17 復興までの 道筋を 笑顔で語れる 強さかな
2/13 今この時を 大切に それをどこまで 理解する
2/12 自分の中に 何もない そんな人間 いるものか
2/11 夕陽を浴びて カラス飛ぶ 何かの歌に あったよな
2/10 庭を横切る 猫がいる 誰の家とか 気にせずに

2/9 大河の岸に 佇んで 流れを眺め 何思う
2/8 理解し難い ことがある それも世間じゃ 当たり前
2/7 無限の時を 遡る 映画の中じゃ いと易し
2/6 小さな虫が 定めてる ここは自分の 居場所だと
2/5 平等だったら 喧嘩せず 違いがあるから 争いに
2/4 分別持てと 言うけれど 差別の種が そこにある
2/3 指一本で 鍵盤を 最初はそこから 始まると
2/2 笑顔ひとつで 皆救う 特別何を するわけでなく
2/1 本物知って 嘘見抜く もう迷わない 道ひとつ

1/31 愚者のくせに 前へ出る おかげで後続 グチャグチャに
1/30 自分の中の 探し物 いつか見つかる こともある
1/29 殺処分は 可愛そう 肉食べながら 議論する
1/28 今は生きてる それは確か でも明日のことは 不確かに
1/27 自分のことを 信じ切る 簡単そうで 難しき
1/26 大きな心に 包まれて 知りもせぬこと 知ったふり
1/25 目指すものは 何なのか ひとつくらいは あるだろう
1/24 キラキラ輝く 水面に 魚飛び跳ね もっとキラ
1/23 有名人と すれ違う 顔は分かるも 名を知らず
1/22 ただ熱心に 取り組んだ 誰に言われる こともなく
1/21 秋に収穫 するために 冬の間に 下準備
1/20 真の学びは どこにある それを見つけて 学び出す
1/19 雨のち晴れと 予報され 傘を前にし 迷い出す
1/18 ある人達の つながりが 大きな力と なっている
1/17 いきなり言われる これをやれ 何が何やら 分からずに
1/16 年に一度の イベントに 心躍らせ 並んでる
1/15 多くの人が 騙されて 行列作り 落ちて行く
1/14 至らぬ箇所を 修正し 胸を張ったら 指摘され
1/13 毎日続けて いることを 急に止めたら 調子出ず
1/12 大きな失敗 糧にして 小さな成功 重ねてく
1/11 たったひとつの ことなのに それが出来ない もどかしさ
1/10 何も言わず 目を閉じる 瞼の裏から 何が出る

1/9 そろりそろりと 歩を進む 音を立てずに ゆっくりと
1/8 いつの間にか 違う人 そんなことが あるものか
1/7 ふんぞり返った その態度 知らないうちに 最低と
1/6 その原因は 何なのか 見誤ってると 損をする
1/5 嘘で固めた 世迷い言 大きな声が 嘘を消す
1/4 いつものことを いつものように その尊さを 胸に抱き
1/3 すべてのことを やり遂げて 満足しつつ ただ座る
1/2 花よ開けと 念じつつ 水をやって また次へ
1/1 いつもと同じ 朝なのに いつもと違う 気を感じ

12/31 若いつもりが 実際は その現実に おののいて
12/30 今年もそろそろ 幕を閉じ 次の年へと 目を向ける
12/29 多くの人が 行き来する まさに年の瀬 師走なり
12/28 傷の治りが 遅くなる そのうち治らぬ 日も来るか
12/27 まさにこれ そんなものに 出会えることを 求めつつ
12/26 自分の中に 何がある 気づけた人こそ 勝者なり
12/25 オーソレミヨに ケセラセラ 意味は知らねど 口にする
12/24 深い呼吸で 思い出す それが出来ぬ 日もあった
12/23 そりゃそうだと 納得し やったはずが こんなざま
12/22 一つの制度を 改める 簡単そうで 難しい
12/21 黒いカラスを 白という そのおかしさに 気づかない
12/20 馬鹿みたいな ことなのに 真顔でやって 笑われる
12/19 右往左往の 原因は やり方知らぬ ただひとつ
12/18 やりたいことと 止めたいことが 同時にあるから 困ってる
12/17 小さな事に こだわって 大きな事を 仕損じる
12/16 気温上がれど 晴れねば寒い その理由が 雲の中
12/15 青写真って 何だろう 今では現物 見ることもなし
12/14 強い心の 持ち主が 胸を張って 歩けよう
12/13 分かると分ける 同じこと それをしっかり 叩き込む
12/12 何かがおかしい その直感 必ず正しい これまでも
12/11 暗い朝に 目が覚める 一瞬夜と 勘違い
12/10 上手くやろうと 意識して 度を越しすぎて 失敗を

12/9 出発進行 笛が鳴る その音聞いて 引き締まる
12/8 帰る時間が 迫ってる なのに帰れぬ 終わるまで
12/7 ついついやって しまうクセ それも個性と 呼んでいる
12/6 凸凹コンビ あちこちに それのどれもが ぴったりで
12/5 僕には出来る 私も出来る そこから始まる 兄弟喧嘩
12/4 考えすぎが 原因で ギクシャクさせる いろいろを
12/3 いつも何か 食べている その体型で 物を言う
12/2 そうだそうだと 声上げて 動き回るも 無駄なこと
12/1 相手動かす 自分も動く それぞまさしく 相乗効果

11/30 無理がなければ 長続き 続かないなら それ探す
11/29 喜怒哀楽と 言うけれど 自覚ないから 毒となる
11/28 夕暮れ時に 現れる あれがコウモリ 感動す
11/27 挨拶すれば 返される でも当たり前とは 思わずに
11/26 個人の権利 主張する それは果たして 正しいか
11/25 最も大事な ことは何 答えられるか さあ如何に
11/24 一つの言葉に 救われる その出会いこそ 奇跡なり
11/23 伝えられる ことがある 伝えられぬ こともある
11/22 自然の厳しさ 目にしても やはり自然が 一番と
11/21 静かに座る それだけで 何かが変わる やってみる
11/20 心打たれる 経験が 豊かな心に 変えていく
11/19 生と死には 境ある ただし薄皮 一枚の
11/18 こんなの簡単 やってみろ やったらどうなる やってから
11/17 一生一度と 言うけれど 毎年言われ 辟易す
11/16 冬が来れば 次は春 ただ忍耐が 必要で
11/15 寒い朝に 水使う 昔はもっと 寒かった
11/14 嘘と真が 入り組んで わけの分からぬ 今の世か
11/13 豪華な衣装 身にまとい 見せびらかすも 益はなし
11/12 色んな話 聞いてみる 至らなさのみ 浮かび来る
11/11 おかげさまと 口に出す 耳の奥に 涼風が
11/10 急な冷え込み 風邪の元 マスクしてても 意味はない

11/9 真心持って 生きていく それだけで良い それだけで
11/8 同じ景色を 共有す同じ思いを 持つだろか
11/7 青い空見て ハッとする その瞬間を 大切に
11/6 遠い国から 届け物 初めて目にした 鮮やかさ
11/5 真面目にやって 損をする そういうことが 目に余る
11/4 どうでも良いが 無ければ困る そんな存在 貴重だろう
11/3 雲の浮かぶ 場所が空 でも湖面にも 浮かんでる
11/2 書物の中じゃ 生きている ここにいるとは 言えないが
11/1 自分を縛る しがらみを 消せるかどうか それだけで

10/31 コップ一杯 水を飲む その瞬間を 忘れずに
10/30 少しの工夫で スムーズに なのにやらない なぜだろう
10/29 考えてるようで 考えてない 底の浅さが 知らしめる
10/28 ギリギリ粘り 手に入れる その瞬間は 嬉しいが
10/27 気持ち良い朝 迎えられ 一日元気に 動いてる
10/26 知らない人と 出会うこと どんな意味合い あることか
10/25 雨の降る日に 外へ出る いつもと違う 景色見る
10/24 いろんな人に 使われた ボロ雑巾に 栄誉あり
10/23 東と西に 分けてるが 何が東で 何が西
10/22 大事なものを 片付ける それが出来ない 怠け者
10/21 一日何度も 約束を それらすべてを 守り切る
10/20 やったつもりで やってない それが続けば 何とやら
10/19 今日の数字が 提示され 喜怒哀楽を 刺激され
10/18 一昨日来やがれ 言い切られ 明後日行って やり返す
10/17 熱を出しても ただの風邪 それをコロナと 大騒ぎ
10/16 落語を聞いて 大笑い 元は坊主の 説教と
10/15 明治が遠く なりにけり そのうち昭和も 言われよう
10/14 丁寧すぎる 説明に 辟易したから 馬耳東風
10/13 出発進行 汽笛鳴る 遠い昔の 一ページ
10/12 一文字だけじゃ 意味なさぬ 組み合わさっての 言葉なり
10/11 とてもとても 出来ませぬ ひれふそうとも 許されず
10/10 ありがたいと 恐縮す その姿に こちらこそ

10/9 一人で食べる 量なのか 食べ過ぎなのに 考えず
10/8 陽気な人の 隣では つられて笑う ことになる
10/7 絶滅危惧でも まだ生存 絶滅したら もう二度と
10/6 昔通った あの人も 記憶の彼方に 埋もれ去り
10/5 新しいこと 始めると 何かが変わり 動き出す
10/4 多角形を 突き詰めて 最終的に 円にする
10/3 次から次に 食べていく なのに痩せぬと 悩んでる
10/2 答えがないのに 答えてる 人はそれを 嘘つきと
10/1 お世話になった あの人も 記憶の彼方に 消えていく

9/30 アナウンスが 聞きづらい その瞬間に 意味なさず
9/29 これは無理と あきらめた それが今では 簡単に
9/28 釣った魚を 生で食う 気持ち悪いと 言う人も
9/27 子供のような 考えで 大の大人が 偉そうに
9/26 ケアレスミスが 重なると 誰でも嫌に なるもので
9/25 わざと間違う 人がいる なぜなのかなど 分からない
9/24 どちらに行こうと 同じこと 地球は丸い そのために
9/23 この症状に この薬 今も昔も 変わりなく
9/22 これだけやれば 満足と 笑って帰る 背中見る
9/21 月末までに 終わらせる それを毎月 やっている
9/20 余計なことを 言わなけりゃ そんなことも 思い出に
9/19 変な迷信 広まって おかしなことが 常識と
9/18 数字が好きな 小学生 将来どんな 人となる
9/17 サラリと溶ける 粉を見て 砂糖か塩か 分かる人
9/16 とても遠い 場所へ行く 長い時間を かけて行く
9/15 そろそろ始める こととする 一体何が 始まるか
9/14 心休まる 波の音 なかなか耳に 出来ないが
9/13 独りよがりの 思い込み それがどれほど 迷惑か
9/12 昔の偉人 何をした ほんとに偉い ことなのか
9/11 これはここで それはそこ 逆にしたら どうなるか
9/10 昔の面影 消えていた 久しぶりの 小学校

9/9 今年の干支は 何だった 書店に並ぶ 来年暦
9/8 猪突猛進 このタイプたまに役立つ こともある
9/7 すべてが上手く いくという そんな自信を 持ってみる
9/6 世の幸福を 並べると 不思議なことに 欲まみれ
9/5 水平線の 果て目指し 泳いでみるも 届かない
9/4 悪いことと 良いことを 自分本位に 定めるな
9/3 秋物バーゲン 始まって 多くの人が 密作る
9/2 夜の空に 月が出て 見えなくなった 星もある
9/1 遠い国から やって来る 姿形の 見えぬもの

8/31 暑い暑いと 言ってたら いつの間にか 秋の風
8/30 多くの人が 集まれば 非難の的の 今の日々
8/29 やればやるほど 墓穴掘る 誰か止めねば 拡大す
8/28 食べては寝てを 繰り返し 異形の姿に 変わり果て
8/27 のんきに暮らす 日々あった 今では忘れ 過去の中
8/26 怪我をしたら 血が出るが なぜそうなるか 考えぬ
8/25 これしかないと やってみる 失敗しても 仕方なし
8/24 それは違うと 反対を 言った途端に 村八分
8/23 バカな話が 本当に そのこと自体が バカすぎる
8/22 今日のランチは 何食べる そもそも食べる 必要が
8/21 流れのままに 任せたら とんでもないとこ 流れ着く
8/20 聞いたことは あるものの どういう意味か 考えず
8/19 そんなことが なぜ出来る あまりに愚かな ことなのに
8/18 流石に長雨 続きすぎ 育つ植物 腐りだし
8/17 体調崩すと 予定も崩れ 挽回できぬ 状況に
8/16 今日こそ出来ると 意気込んで 出た瞬間に 降り出した
8/15 窓の外の 電線に 見慣れぬ鳥が 並んでる
8/14 急な雨に 戸惑って 動き止めたら びしょ濡れに
8/13 数学ならば 正解も なぞなぞならば どうだろう
8/12 うっかりさんの 慌てぶり 個性のようで 違うもの
8/11 いつの間にか そうなった だから諸々 仕方なく
8/10 根拠はないが 皆がする 正誤の確認 せぬままに

8/9 一人で生きれぬ コバンザメ それがベストと 思ってる
8/8 昔の人は 神を見た 強い雨と 風の中
8/7 自分のことは 棚に上げ 醜い姿 晒してる
8/6 運が良いとか 悪いとか 気にする暇は どこにある
8/5 あまりにひどい 悪臭に 鼻口押さえ 目をつぶる
8/4 嫌いな品を 口にする 意外なことに 食べられて
8/3 毎日3分 続けたら 大きな効果が 目について
8/2 トンチの効いた 言い回し 納得したら 動けない
8/1 長く付き合う 人がいる 三日で終わる 人もいる

7/31 トンデモ本が 流行ってた 嘘だと分かり どうなった
7/30 朝の香りで 目が覚める 紅茶だったり コーヒーだったり
7/29 自分はいいが 他人はダメ その性根こそ 根絶を
7/28 誰が見ても 美しい そんな造形 目指そうと
7/27 捨ててあるから ゴミだろう しかし使える 物ばかり
7/26 朝から雨の 月曜日 そこをテンション 上げていく
7/25 田んぼの中に 動く影 よ〜く見たら ゲンゴロウ
7/24 道具を使い 効率化 道具を改良 最適化
7/23 現状維持が 最善か 時と場合を 見極める
7/22 成績優秀 だから何 性格最低 どうするよ
7/21 昔の映画 懐かしむ 重鎮役者が 下っ端で
7/20 100円持って 自販機へ 今じゃ使えぬ その手腕
7/19 一つの言葉に 救われる その経験が 今生きる
7/18 正しいことに 従えば 正しい場所に 落ち着ける
7/17 いつの間にか 若返る そんな現実 あるはずも
7/16 雨が降ったら 外出れず 仕方ないから 家の中
7/15 捨てる前に 考える 買わなければ せずに済む
7/14 のんびりしすぎ 遅刻する 悪びれもせず 席に着く
7/13 木々の枝が 揺れもせず さんさん輝く 日を浴びる
7/12 梅雨明けの朝 青空に これから毎日 汗をかく
7/11 自分の傘が 無くなった 犯罪なのに あきらめて
7/10 せっかく巣立った ヒナを見て エサだと思う 奴もいる

7/9 小さな嘘から 始まった 大きなほころび お手上げに
7/8 大きく見せる ことばかり 所詮は虚飾 ボロが出る
7/7 賑やかだった お祭りを コロナとやらが 消し去って
7/6 昔あった 電話帳 個人情報 満載で
7/5 鋭利な刃物 ゾッとする それでも切れぬ ものがある
7/4 努力もせずに 手にしたい そういう愚者が 目に余る
7/3 一体何人 いるだろう 日々幸福を 思う人
7/2 無かったことに し続ける だからこんな 現状に
7/1 些細なことが 絡み合い 大きな事を やることに

6/30 毒を飲めば 死に至る 知らぬ毒でも 同じこと
6/29 自分にとって 良いことが 他人における 苦しみに
6/28 ひと言で 表すと それだけかと 驚いて
6/27 表面だけで 判断を いつの間にか 愚か者
6/26 頭の上を 飛んで行く だから気づかぬ そのことに
6/25 常に努力を 怠らぬ そのことだけで 尊敬に
6/24 自分の心と 向き合って 知らない自分と 出会ってる
6/23 教えられて 成長す 素直に聞けば こそのこと
6/22 梅雨も終わらぬ この時期に 秋物バーゲン チラシ来る
6/21 雑草抜いて 達成感 夏至の日差しに 打ち勝った
6/20 最後に乗ったの いつだろう 錆びたブランコ 寂しげに

6/19 毎日やってる ことにこそ ヒント満載 気付ければ
6/18 カラスに負ける 知恵比べ 何が人間 ただのアホ
6/17 夏の朝の 肌寒さ 得したような 気になって
6/16 いつも通る この道に いつもと違う 花が咲く
6/15 カチッとはまった 瞬間に 生まれ変わった 我を知る
6/14 さあ行こう 身軽になって たまには風に 身を任す
6/13 今を大事に していれば トラブルことも 消え去って
6/12 すぐにやれば 出来たのに やらずに終わる 繰り返す
6/11 小さな子供が なぜと問う 答え終わると すぐになぜ
6/10 どれにしようか 迷い出す するとどれもが 良く見える

6/9 多くの色に 囲まれて 目移りしても 当たり前
6/8 元気な声で チュンチュンと 親子スズメが 屋根の上
6/7 伝わらなければ 意味がない どれほど綺麗な 言葉でも
6/6 たった一度の 手助けが 回り回って 三倍に
6/5 笑い話を 笑えることが 幸福なんだ そうなんだ
6/4 ピアノの音が こぼれ出る 窓の中は 見えねども
6/3 食べることが 好きな人 お店が潰れ 呆然と
6/2 古い物に 価値が出る たまにあるから 面白い
6/1 遠くに見える 山々に 向かってハンドル 切っていく

5/31 腑に落ちた 瞬間に 視界広がり 目が覚める
5/30 自分で調べ 納得を 何となくでは 後悔を
5/29 急に止まれと 言われても 無理なものは 無理なのだ
5/28 全速力で 駆け抜ける 一度くらいは やってみろ
5/27 横殴りの 雨の中 外を歩く 人がいる
5/26 家の外に 出なければ 余計なトラブル かなり減る
5/25 ただ穏やかに 生きていく それを邪魔する 愚者がいる
5/24 何度も何度も 繰り返す 身体が覚える その日まで
5/23 ただそれだけが あれば良い そのことだけが 真実で
5/22 今日の楽が 明日の苦悩 そんなことさえ 忘れてる
5/21 同じことを 繰り返す それが役に 立つ限り
5/20 腹が減ったら 飯を食う でもその飯が 無かったら
5/19 愚者と賢者の 争いで 愚者が勝つこと たまにある
5/18 花を愛でて 実を食す 梅の貢献 多大なり
5/17 結果の前に 原因が それが分かれば 苦労なし
5/16 漢字で書くと 読めないが 音を聞けば 絵が浮かぶ
5/15 雨が続くと 顔を出す 宿を持たない カタツムリ
5/14 午前中に 終わらせる 無理でもそこに 意識付け
5/13 常に求める ものがある 心の平穏 ただこれを
5/12 いらないものほど 溜まってく 多くの人に 当てはまる
5/11 そろそろ雨が 降りそうな そう思わせる 雲の色
5/10 花の都は どこにある そこに行けば 何がある

5/9 心のままに 謳ったら 絶賛どころか 大爆笑
5/8 誰が拾うか こんなもの なのに翌日 消えていた
5/7 予定調和の 安定感 ただ新しきもの 生まれ得ず
5/6 気候が良いと 身体も動く それに釣られて 鼻歌が
5/5 朝の嵐で 目が覚めて 強い風雨に うんざりす
5/4 連休だからと やったこと 遠の昔に やめている
5/3 五月晴れとは よく言った まさに今日が そのもので
5/2 晴れた朝に 思うこと 雨の朝には 思わない
5/1 歴史の中に 詰まってる こんな時の 対処方

4/30 まったく成長 していない 小さなままの 花の苗
4/29 深い井戸の 底を見る 何も見えず 石落とす
4/28 夜中の雨が 朝まで続き 傘を手に取り ドア開く
4/27 正直過ぎて 軋轢を それをぼかして 立ち回る
4/26 何でも出来ると 豪語した ツケが今頃 やってきた
4/25 そりゃそうだと 納得し やったはずだが なぜかこう
4/24 ポストに届く 手紙あり 多くの人の 手を渡り
4/23 昔遊んだ 路地なのに いつの間にか 違う道
4/22 小さなほころび 無視したら 大きく崩れ 台無しに
4/21 自分だけは 大丈夫 そんな輩が 感染源
4/20 山に向かって やっほーと やってた頃の 懐かしさ
4/19 飛ぶ鳥を落とす 勢いで 伸びるとこまで 伸びていけ
4/18 落ち込んでる 暇はない そんな時間が 勿体ない
4/17 早く起きた 雨の朝 時の流れが ゆっくりと
4/16 ガッツポーズで 乗り越えた そんな若さも 過去のこと
4/15 どうせだめだと あきらめて 無自覚なまま 無気力に
4/14 初めて聞いた 外国語 当然意味など 分からない
4/13 少しのことで 大成功 滅多にないが 楽しめる
4/12 逆転劇の 面白さ やられた方は たまらぬが
4/11 綺麗なバラの トゲを見る 確かに刺されりゃ 痛そうだ
4/10 大きな建物 見上げることに 思わず口も 開いていた

4/9 春の名残は 初夏の誘い 短い間 並び立つ
4/8 実は知らない ことばかり 知ってるふりじゃ 役立たず
4/7 大言壮語 吐くのなら 責任持って やり遂げろ
4/6 今日のことは 今日中に 明日のことが すぐそこに
4/5 圧倒的初夏を見る 近所に立った こいのぼり
4/4 キツネとタヌキ 化かし合う 誰が見たかは 知らないが
4/3 それが良いと それで良い 一字違いで 印象が
4/2 初めは誰もが 失敗し 反省重ね 身に付ける
4/1 特に言うこと 何もなし それだけちゃんと 出来ていた

3/31 昔の高級 焼肉店 今では単なる 食べ放題
3/30 それがどうした 大丈夫 自信だけは 一人前で
3/29 魚の泳ぐ 姿見て 思わず水に 飛び込んだ
3/28 突然起こる 想定外 そこで分かる 実力が
3/27 己の心に 火を灯す それが唯一の 拠り所
3/26 朝だと思い 目が覚める なのに周りは 真っ暗で
3/25 調子の良い日も 悪い日も 同じ長さの 時間あり
3/24 大きな恩を 返し切る 長い年月 かかったが
3/23 思い切り 声上げる その爽快感 得も言えず
3/22 ホースを引っ張り 水を蒔く 草木の喜ぶ 声を聴き
3/21 若いつもりも 気持ちだけ 体の声は 正直で
3/20 昔は昔で 今は今 なのになかなか 分からない
3/19 風のない日は 穏やかで 外の景色も 心の中も
3/18 そんなつもりが 無かろうと 相手の思いで 有罪に
3/17 キラキラしてる 人を見て 幸せそうだと 勘違い
3/16 トンデモ本に 書かれてた とんでもないこと なぜここに
3/15 しっかりやれと 送り出す 結果なんて 二の次で
3/14 時は必ず 過ぎてゆく なのに必ず 忘れてる
3/13 そこまでしても やりたいか 他人の迷惑 省みず
3/12 方程式を 解いてみる 必ず正解 あるわけで
3/11 手を離したら どうなるか 離す前に 考える
3/10 おいでおいでと 手招かれ 行ったら結局 騙された

3/9 出発点と 到着点 経路は無限 試し切る
3/8 見知らぬ人に 強要される それを黙って 受けるのか
3/7 子供の頃に 行った場所 探せどどこにも 見当たらず
3/6 知らないくせに 知ったふり それを周りに ばらまいて
3/5 潜伏期間の 恐ろしさ 知らないうちに うつしてる
3/4 交差点で すれ違う 出会いのようで 無関係
3/3 春の陽気に 誘われて 無人の園へ 一人旅
3/2 弥生の響き 春の音 聞こえないのに 感じてる
3/1 観光地の 賑わい消えて 閑散地へと 変わりゆく

2/28 ところであれは どうなった 聞かれた瞬間 真っ白に
2/27 昔の真実 今は嘘 今の真は どうなるか
2/25 やったことを 無反省 なのに人望 求めるか
2/24 両手広げて 大歓迎 その瞬間に 笑顔の花が
2/23 ワクチン打てば 大丈夫とか そんな油断が 命取り
2/22 腹一杯を 八分目に その健康法は 昔から
2/21 箸を持つ手の みぎひだり 今じゃ使えぬ 言い回し
2/20 花粉の時期に 風が吹く 止めてくれよと ボヤいてた
2/19 窓を開けたら 寒風が それでも換気 健康のため
2/18 カーテン開けたら 雪景色 滅多に見ない 銀世界
2/17 非難に非難 され続け それでも曲げぬ 芯を持つ
2/16 色んな本が 並んでる 全部読むこと 叶わぬが
2/15 まっすぐ行けば すぐ着くよ それを信じて 迷い道
2/14 ひょっとしてと 引き返す やっぱりあった 探しもの
2/13 名を残してる 偉人たち その理由をば 考える
2/12 コロナ騒動 早一年 まさかここまで 続くとは
2/11 善人役が 出来ようと 善人だとは 限らない
2/10 明るい空に 明るい笑顔 ついでに心も 磨き上げ

2/9 どうせやるなら 前向きに 心の違いが 何か産む
2/8 今日もやるぞと 気合い入れ 一心不乱に 取り組んで
2/7 恥を知るから 生きられる 昔の人に 教えられ
2/6 素早い動き 真似できぬ それが出来れば 金メダル
2/5 梅の花を 愛でてたら 邪魔だどけと カメラマン
2/4 きれいな色に 毒隠す 見た目だけの 危うさか
2/3 昨日の雨が 嘘のよう そんなセリフを 青空に
2/2 行ったり来たり したけれど しっかり糧と なっていた
2/1 まっすぐ行けば ぶつかることも 真骨頂は そこからで

1/31 子供時代の なぞなぞで 頭の体操 ハード過ぎ
1/30 何でもないが 調度いい 余計な 不要なり
1/29 白い鳥が 飛んでいた それだけなのに つい笑みが
1/28 何でもありなら 何をする そこから見直す 今のこと
1/27 大きなトランク ゴロゴロと 転がす小さな 影を見る
1/26 今年の初鳴き ウグイスの 小さな個体が 春知らす
1/25 夜明けが徐々に 早くなり 春の息吹を 目にしだす
1/24 同じ食事を 続けると 身体に悪い など言われ
1/23 雨が降ると 外暗く 朝でもまるで 夕方で
1/22 アリの行列 見ていたら 聞こえぬはずの 足音が
1/21 バナナと言えば 黄色だと ではミカンなら 何色に
1/20 好きな言葉を 言ってみる そこから分かる ものもある
1/19 許諾の意味で はいと言う なのに通じず 右往左往
1/18 雨が降ろうと 晴れようと 今日一日に 変わりなし
1/17 爪を切ったら 飛んでった 探すも見えず どこ行った
1/16 それはそうだと 納得し やったつもりが 大誤算
1/15 いつもものことを いつものように 出来る幸せ 噛みしめて
1/14 役に立たない 人がいる なぜ役に立とうと しないのか
1/13 風の向きが 変わり出す 春が近づく 証拠なり
1/12 調子の出ない 日もあるさ たまには気楽に いってみる
1/11 本来そんな ことはない ならそうなった 訳がある
1/10 夜中にバイク 爆音で 極寒の中 何が楽しや

1/9 夜中に降り出す 雪を見て 明日の朝が 眩しそう
1/8 決まった時に 決まった姿 それが時計に 成り代わる
1/7 いつの間にか はげ山に その原因は 新築現場
1/6 小さな花が 咲いていた 冷たい霜の 真ん中で
1/5 そろそろ行こう あの場所へ そうしないと 腐るだけ
1/4 自分が見えて いないから いつまで経っても ガキのまま
1/3 バカになって 大騒ぎ 終わって片付け しっかりと
1/2 目は口ほどに 物を言う でも其の物を 見ることはなし
1/1 新しい年に 思いを馳せる 何かを生んで 大きく育てる

12/31 そしてそれが そこに在る それを知る人 いかほどに
12/30 当たり前を 当たり前に それ出来ぬのも 当たり前か
12/29 ヘビがカエルを パクリと飲んだ 目を背けるが 自然の摂理
12/28 どうすれば 助けられるか その方法を 模索する
12/27 TVの中に 行った場所 そこを右へと 突っ込んだ
12/26 あの熱狂を 懐かしむ どこから湧いた エネルギー
12/25 きれいな声で 鳴いている 小鳥の姿 目に出来ず
12/24 イブだと騒ぐ 人がいた 今じゃ全く 見ぬ人に
12/23 一歩踏み出す 勇気持つ やるとやらぬじゃ 大違い
12/22 始めてみたと 自慢され 何かと聞けば 早起きと
12/21 花の種を 蒔いてみる 発芽すれば ラッキーと
12/20 自分一人で やってみる それさえしない 半端者
12/19 ゴミを捨てて 大掃除 見えないゴミも 捨て去って
12/18 知らなければ 恥ずかしい その常識が 変化する
12/17 大きな車に 大量荷物 大きな音させ 通り過ぎ
12/16 気力充実 張りがある だからコロナも 逃げていく
12/15 ガソリン満タン さあ行くぞ ハンドル握るも はてどこへ
12/14 大きな傘と 小さな傘が 付かず離れず 動いてる
12/13 救うつもりが 潰してた 愚者のやること こんなもの
12/12 焼き肉三昧 やっていた あのタレントは 今いずこ
12/11 危険と書かれた 看板を 無視するから こんな目に
12/10 クリスマスが 近づいて 夜にピカピカ 光り出す

12/9 どんよりとした 昼下がり 見える景色が モノクロに
12/8 遠くに見える 山々が 近くに見える 日もあって
12/7 赤と白は おめでたい いつからそうか 知らねども
12/6 人と違う 感覚を 才能として 開かせる
12/5 胸を張って 言えること ひとつくらいは 持つべきで
12/4 古いからって ダメじゃない 良いものは良いと 断言す
12/3 スローな曲に 合わさって 優雅な時が 流れ行く
12/2 さあやろう そう決めたのが 元旦で いやはやなんとも
12/1 師走になると 思い出す 遠いあの日の 出来事を

11/30 寒い朝に 水使う その冷たさで 目が覚める
11/29 良いお話を 聴いてきた そして一歩 踏み出した
11/28 ペアのグラスが ひとつだけ そこから始まる ドラマあり
11/27 静かな場所で 騒ぐとか 勝手な振る舞い どうかして
11/26 フグの毒に 当たるとか どういう神経 してたのか
11/25 当たり前が 消えた時 ありがとうが 口に出る
11/24 ハロウィン終わり クリスマス どちらも輸入 外来種
11/23 新しき 出会いあり それが今後 どうなるか
11/21 大きな影が 眼の前に その正体や 何なのか
11/20 見えてるはずが 見えてない 見ようとせぬから さもありなん
11/19 流行だからと 追いかける 踊らされて 情けない
11/18 うなぎ屋から 良い香り つられて足が 向いていく
11/17 当然のように 座ってる 空いてたからと 悪びれず
11/16 永遠とは 何だろう 消えゆく身では 分からない
11/15 いつもは嫌う ホコリでも 光を浴びて キラキラと
11/14 捨てる人と 拾う人 同じ数なら どうなるか
11/13 良かったからと 勧めても 相手にどうかは 分からない
11/12 長い行列 何だろう 並んでみたら 分かるけど
11/11 観光バスが 泊まったら 観光客が ぞろぞろと
11/10 明るい顔を するために 明るいことを 考える

11/9 大きな声で 呼ばれてた 自分のことを 遠くから
11/8 スープ命の ラーメン屋 麺のことを 忘れてる
11/7 静かな曲と 水の音 無関係に 絡み合う
11/6 大きな栗の 樹の下で しゃがんで拾う 栗の実を
11/5 やるかやらぬか それだけを 選ぶことさえ 出来ぬのか
11/4 突然起こる トラブルに 対処できる 能力を
11/3 紅葉狩りを 知らないと 困ったことに 数多いて
11/2 今年の冬は どうだろう 寒いことには 違いなし
11/1 大きな声で 客引きを 久しぶりに 見る景色

10/31 暗い夜道に 電灯を それを持つだけで 足進む
10/30 稲の実りを 黄金色と よく見りゃ単に 黄色だが
10/29 昨日のことが 気になって 今日方を付け スッキリと
10/28 スズメが一羽 屋根の上 その目で何を 見ているか
10/27 朝の霧が 伝えてる これから晴れる そのことを
10/26 歴史的な 建築も 時代に合わず 壊されて
10/25 つい忘れてる 大事なことを 思い出すまで 損をする
10/24 快晴の下 走ってる 赤白帽が 目一杯
10/22 大変良く できました 子供の頃の 目標で
10/21 緑の山が 紅くなる 紅葉の季節 さあ狩るぞ
10/20 コップの中に 入ってる 水のようだが 真実は
10/19 我に返って ハッとする 一体今まで 何してた
10/18 誠実さと 謙虚さで 敵も作らず 飄々と
10/17 有名人が 言うからと 正しいわけじゃ 無かろうに
10/16 暑いつもりが 肌寒い 理由も分からず 風邪を引く
10/15 なぜそんなに 持ってるの 使いもせずに しまい込み
10/14 見目麗しき 人に会う ただ内面は 伺い知れぬ
10/13 和食と中華 どちらにするか それ以前に 食べて良いのか
10/12 やめてみたら よく分かる しっかりストレス かかってた
10/11 いつものように いつものことを その繰り返し 飽きないか
10/10 カニが横に 歩いてる 真似て自分も カニ歩き

10/9 狭い道に 入り込む ただ恐いのは 行き止まり
10/8 花が咲くには 種が要る ある日突然 花咲かぬ
10/7 魚を生で 食べるとか 違う国では 驚かれ
10/6 冗談みたいな 出来事を 真面目にやって 呆れられ
10/5 大金持った 貧乏人 挙動不審で 警官に
10/4 ナイター中継 見ていたら 画面の中に 知った顔
10/3 ならいいや そんなセリフ 投げ捨てて 何したいのか
10/2 クズ紙だって 集めれば 立派な資源 再生紙
10/1 努力を形に してみれば どんな形に 見えるだろう

9/30 乾ききった 土の上 静かな雨が 潤いを
9/29 とても大きな 品もらう 両手で持てず 大騒動
9/28 昔の人は わらじ履く 丈夫な足が それ許す
9/27 高い品が 店頭に 当然見るだけ 縁もなし
9/26 いつものように 歌い出す 小さな体 震わせて
9/25 築百年の 古民家が 生まれ変わって 人集う
9/24 理論ばかりの 口だけじゃ 誰に見向きを されようか
9/23 思い切りよく 飛び出した どうなるかなど 考えず
9/22 朝スッキリと 目が覚める それが熟睡 した証拠
9/21 ブラックコーヒー 苦いだけ すべての子供が 思うこと
9/20 深く息を 吸ってみる ただその前に 吐き切って
9/19 他人のことは 分からない では改めて 自分のことは
9/18 一体どれほど やったのか ゴツゴツした手が 物語る
9/17 愛の世界と 慈悲世界 どちらか選べ どちらを選ぶ
9/16 厳しいことで 有名だった あの店主 今はどうだろう
9/15 去年咲いた 草花が いつの間にか 消え去って
9/14 秋の香り 何とする 人によって 多種多様
9/13 積み重ねた 結果あり 今更なしに 出来るかい
9/12 朝から雨で ため息が 予定の狂い 重なって
9/11 なんでなんでの なんでちゃん たまに鋭い なんであり
9/10 空が青い わけ知らず 青は青だと 横を向く

9/9 山に登れば 二度三度 天気の急変 当たり前
9/8 急げ急げと 急かされて 急いで着いたら もう来たの
9/7 強い台風 爪痕残す それをセッセと 修復し
9/6 わがまま放題 やってると いつの間にか 一人きり
9/5 これくらい 出来るだろ その期待感 空振って
9/4 台風ひとつ 来る度に 秋の気配が 濃くなって
9/3 強い風が 吹き飛ばす いろんなものが 飛んで行く
9/2 天国行くか 地獄落ちるか 自分の生き方 見りゃ分かる
9/1 早くおいでと 手招きを なのに回れ 右されて

8/31 道に迷って あたふたと 無駄な時間が 過ぎていく
8/30 美味しいからと 食べすぎりゃ 悲惨な結果 分からぬか
8/29 昔の知識 よみがえる 装い改め 新しく
8/28 家庭菜園 やってみる 虫がダメなら まず無理で
8/27 ハトの番が 巣を作る それを下から 見守って
8/26 とうげの 歩いてた 昔の人に 思い馳せ
8/25 必ず返すと 借りていき ドロンと消えた あの夏に
8/24 とても大きな 夢だった なのにいきなり 消し去られ
8/23 占いなんて ウソ話 それに反応 違うだろ
8/22 サナギが羽化し 蝶になる 最初は小さな 卵から
8/21 二つの川が 合流し ひとつの大きな 河になる
8/20 他人のことは よく見える 自分も見られて いることを
8/19 組み合わせの妙 実感す 確かに感じる そのことを
8/18 いろいろ読んで 学んだが そのことさえも 忘れてる
8/17 猛々しいのが 盗人で 弱々しいのが 善人と
8/16 小さな点が 近づいて 大きな鳥と なってゆく
8/15 ケセラセラと 笑えてた 心のゆとりが 許してた
8/14 奇異な目で 見られたが 今では皆が やっている
8/13 最善策が 最悪に 時の流れの 無慈悲さが
8/12 色の変わった 新聞紙 当時のことが 蘇る
8/11 コツコツやって 今となる やってなければ どうなった
8/10 金もなければ 時間もない そこをやりくり やってみる

8/9 カセットテープが 埋もれてた 今では聴ける 機械なし
8/8 昔聴いた 懐メロが 再演されて 大ヒット
8/7 連日される 報道に 人間性が あぶり出し
8/6 たまには雨が 欲しいかな ひと月前には 思いもしなかった
8/5 その一瞬が 道開く その一瞬に 前へ行く
8/4 ただ生きるでなく よく生きる その決心が 人変える
8/3 昔上った 展望台 今では見上げる だけのもの
8/2 遠くたなびく 白い雲 青い空が 映し出す
8/1 耐えねばならぬ 出来事に 耐えきれぬまま 流れ行く

7/31 微妙な感じ していたが まさにそこが 肝だった
7/30 基本無視した 応用に 工夫したとの 勘違い
7/29 一心不乱に やっていた その経験が 糧となる
7/28 昔も呼んだ あっコロナ 車の名前 今いずこ
7/27 いつでも出来る そう言って いつの間にか ヨボヨボに
7/26 ところによって 雨が降る まさかそれが この場所か
7/25 昨日のつぼみ 今日開く 明日はしぼんで また種に
7/24 暗い空を 見ていたら 稲妻ピカリ 輝いて
7/23 世界中で 大流行 困ったことに お手上げで
7/22 貧相な顔に にじみ出る 人徳の無さ ありありと
7/21 今年の夏は 祭りなし それを喜ぶ 人もいる
7/20 真っ赤に熟れた 木の実来る 小鳥が落とした 忘れ物
7/19 白い船が 走ってる 白い浪を 従えて
7/18 大掃除とは 捨てること ゴミやホコリや 思い出を
7/17 古いファイルを 整理する 日付を見たら ビックリで
7/16 稀有なことに 遭遇し 動揺したら 滑り落ち
7/15 般若の面が 睨んでる 何故ここに あるのだろう
7/14 ある日突然 ピンとくる そうだったのか 理解する
7/13 どうしようと 立ち止まる 迷うことさえ 勉強で
7/12 今日も今日とて 雨が降る 窓が乾く 暇もなし
7/11 傘を持って 雨の日に 楽しかったの いつまでか
7/10 単純すぎて 失念す だから難路を 歩いてる

7/9 努力の結晶 輝いて 次の結晶 作り出す
7/8 出来もせぬこと やってると 時間だけが 過ぎていく
7/7 七夕だから 短冊に そんな思い出 今いずこ
7/6 夏のお昼は そうめんで 一体何人 うなづくか
7/5 一足早く やって来た なのに誰もが 素通りで
7/4 根拠のない 噂して 非難されたら 逆ギレか
7/3 若い頃の 輝きが 経年劣化で 見る影も
7/2 ふしぎなことに 飛んでいる 羽もないのに ふわふわと
7/1 昔行った 大都会 たぶん今は 違う街

6/30 今年も半分 過ぎ去った 何の思いが 去来する
6/29 困った時の 神頼み 頼まれた方も 困るだろう
6/28 初めて名前を 教えられ 覚えて話す この花は
6/27 すべてのゴミを 廃棄する なのにまだある あちこちに
6/26 夕日を背にし ポーズ取る 影しか見えぬ 気づかない
6/25 光り輝く 存在に 吸い寄せられて 取り込まれ
6/24 透き通った ガラス窓 小鳥気づかず 体当たり
6/23 何も知らぬ 無知なまま 齢重ねて 恥をかく
6/22 コップに浮いた 氷見て 溶けても溢れぬ 不思議さを
6/21 たったそれだけ そう言われ 回れ右して 立ち去った
6/20 いろんなものに 締め切りが 食品ならば 賞味期限
6/19 ひとつのことを 教えられ 盲信したが 運の尽き
6/18 本の中に ドラマある 楽しみ悲しみ いろいろが
6/17 手を伸ばせば 届きそう その微妙さが 罠となる
6/16 興味本位に 手を出して 引くこと出来ず 今となる
6/15 とある店に 行列が 一体何が あるのだろう
6/14 挫折したと 投げ出した 思い込みの 愚者だった
6/13 冗談だったと 謝罪され 許しはしても 傷残る
6/12 キラキラネーム つけられて 大人になって 何思う
6/11 人の嫌がる 仕事する 価値の大きさ 自覚せず
6/10 人の噂を 楽しげに 己の価値を 下げている

6/9 そろそろ行くか 腰上げる その瞬間に 電話鳴る
6/8 炎天下の 浜辺では 何が起こるか 分からない
6/7 知ることは 大事だが 実践こそが 命なり
6/6 朝のラジオが 言っていた 熱中症に 気をつけて
6/5 一から始める 英会話 そんな本を 眺めてた
6/4 さあやるぞ 気合一発 猛ダッシュ あとは続けるのみ
6/3 夜空に開く 大輪花火 今年は音を 聞くこともなく
6/2 暑い夏に かき氷 スイカそうめん あとは何
6/1 古いドラマの 再放送 若いベテラン そこにいて

5/31 心の中に すきま風 塞がなければ 風邪を引く
5/30 奉仕作業を 楽しめる 心のゆとりが させる業
5/29 ただ生きるでは 意味がない その理由を 理解する
5/28 コロコロ変わる その表情 見ていて全く 飽きなくて
5/27 身体に良いと これを飲む しかし真っ赤な 嘘だった
5/26 他人を落とし 自分を上げる クズでなければ 何なんだ
5/25 上は大水 下は大火事 そんななぞなぞ 分かるのか
5/24 小さな種が 芽を出して 大きな花を 咲かしてる
5/23 コロナ怖いと 言ってたら いつの間にか 慣れていた
5/22 ピカッとしたら ドンと落ちた 雷さまの ご来場
5/21 赤いリンゴと 青いミカン 好きな方を 手が示す
5/20 感動覚える 画に出会う 一瞬時が 止まってしまう
5/19 昔の下魚が 高級に 味は全く 変わらぬが
5/18 深い思いが 通じるか 深すぎるから 無いも同然
5/17 季節が変わり 服変わる 動きも変わって 生き生きと
5/16 知ってるからと 安請負 やってみると 難事業
5/15 風邪くらいと なめて 万病軍団 やって来る
5/14 やってみなけりゃ 分からない そんなことさえ 気づけない
5/13 好きな本が 見当たらぬ 探したものの 消え去った
5/12 努力の結果は 分からぬが 努力の時間は 知っている
5/11 なぜ?を何度 重ねても 答えは見えぬ 容易には
5/10 すっかり時が 過ぎ去った 二度と戻らぬ 時だった

5/8 ひとつのことに 解を得る 正か誤かは 分からぬが
5/7 いい加減な 仕事ぶり 今になって それを知る
5/6 さすがにダメと 切り捨てる それを非難 する奴が
5/5 不思議なことが 続々と 理由が見えず あきらめに
5/4 無理なことは 手を付けぬ 無駄な時間に なるからで
5/3 謝罪受けたら 即許す たとえ本気で 無かろうと
5/2 窓の外を 横切った ツバメが遠く 去って行く
5/1 朝の気温が 上がりだす そのうち暑さで 目が覚める

4/30 ある日突然 腑に落ちる 悩みがパッと 消えていく
4/29 定規の精度が ダメならば 測った結果も ダメだろう
4/28 ベニスの水路 透明に 汚していたのは 人だった
4/27 とんでもないこと 言っている まるで自分が 正しいと
4/26 ガキの使いじゃ あるまいし 臨機応変 やってみろ
4/25 車止めが あるだけで 動きがピタッと あら不思議
4/24 当たり前と 思ったことも 実は貴重な ことだった
4/23 いつもの時間に いつもの電車 なのにいつもの 人見えず
4/22 晴れた空に 何思う それとも何も 思わぬか
4/21 気分が良いと すべて良い だからいつでも そうあれと
4/20 相手次第の 態度では いつか信用 無くすだろ
4/19 ものの見方で 変わるもの どちらもそれぞれ 言い分が
4/18 ハイと言うか イイエと言うか 選択次第で 運命変わる
4/17 ただ続けるだけで 大丈夫とか 冗談きつい 考えろ
4/16 体調不良も 何のその 気合ひとつで 乗り切れる
4/15 いつかは届く 目標に ただし途中で 投げなけりゃ
4/14 迷い続けて 幾千里 そろそろ着かねば 時間切れ
4/13 色んな味が 混ざり合い 表現できぬ ひと皿に
4/12 一輪の花 目の前に 手折ること無く また来年
4/11 踏み出す前に 考える ほんとに良いか もう一度
4/10 一生懸命 やっている 実は見せかけ ハリボテで

4/9 努力の数は 裏切らぬ 必ず残る 身の内に
4/8 昔のアニメ 再放送 いろいろ違って 見えて来る
4/7 逆境こそを バネとする 潰れたければ ご勝手に
4/6 弟子が成功 師匠が妬む どの世界にも あることで
4/5 子守唄も いろいろと 何が好きかは 人による
4/4 萩とボタン 菓子になる 同じものだと いつ気づく
4/3 両輪無いと 走れない それが何かを 理解せず
4/2 大きなことのみ 求めてる 小さなことにも 価値あるが
4/1 苦しきことのみ 多かりき その中にこそ 楽しみが

3/31 手放すことが 大事だと 何度も聞かされ 目が覚める
3/30 雨に濡れたら 風邪を引く ただしすべてが そうじゃない
3/29 当たったと 大騒ぎ そこに見えるは 浅ましさ
3/28 冗談抜きで 嘘みたい 一体何が 起こってる
3/27 今日は雨だが 明日は晴れ 予報が外れ 明日も雨
3/26 真実真理の ことわりを 素直に聞いて 道開く
3/25 利害の一致 力なり ただ道筋は 確認を
3/24 澄んだ瞳で 見つめられ 己の愚かさ 知らされる
3/23 大きな石を 岩と呼ぶ 小さな石なら 砂なのか
3/22 公園の片隅で 小さな子らが にらめっこ そして笑い声
3/21 さあどうぞ そんなやり取り あちこちで いい笑顔
3/20 紅葉のような 手のひらで 何をつかもうと しているの
3/19 単なる音と 聞いてみる 言葉の意味が 消えていく
3/18 反りの合わない 人と会う やはり合わぬと 認識す
3/17 宝くじの 売り場前 長い列が 出来ていた
3/16 是非を問われ 解答す それがどうかは 相手次第
3/15 難しいから 出来ないと 勝手に頭で 思い込む
3/14 ただ純粋に 願ってた なのに変だと 罵られ
3/13 動物園の オリの中 自分だったら 何思う
3/12 鏡を見れば 見えて来る 真の姿や 裏の顔
3/11 昔は出来ない ことばかり 今も出来ない こと多い
3/10 一番安い 蕎麦を食う 胸を張って 堂々と

3/9 目線を上げる ほら見えた 気づかなかった こんなこと
3/8 暗い話の その中に 光り輝く ものを見る
3/7 人生に有る 障害物を 片っ端から 排除する
3/6 自分の信じる 道を行く どんな結果も 背負い込んで
3/5 湯気の立った スープ皿 当然飲めると 思ってた
3/4 ただ黙々と やってみる 何言われようと やっていく
3/3 やったはずでも 抜けている その繰り返しが 低評価
3/2 口だけなら 容易だが 実践する人 貴重なり
3/1 絶叫マシン 動いてる それを離れて 眺めてる

2/29 クズ野菜で 出汁を取る しっかり役立つ 味となる
2/28 一生かけて 突き詰める そんな覚悟も 忘れ去り
2/27 必要なのか 不要かを 自分の頭で 考える
2/26 明日の自分が どうなるか 焦ってみても 仕方なし
2/25 右に行くとか 左に行くとか どうでもいいから まっすぐ進む
2/24 気持ち良いから 外に出た もっと元気が 湧いてきた
2/23 動き出したら 止まらない 人も車も ウィルスも
2/22 打って変わって 雨の朝 予定変更 家の中
2/21 わがまま放題 やってると 必ず起こる だろうなと
2/20 雨に濡れるの 嫌だけど 雨の音には 癒やされる
2/19 綺麗に晴れた 空を見る 眩しい光 降り注ぐ
2/18 久しく見ない 顔を見る 懐かしいのか 苦々しいのか
2/17 好き嫌いが 無いという それだけ見れば すごいこと
2/16 周りを見てから 歩き出す 飛び出すなんて やりはせぬ
2/15 気合を込めて 大声で 自分の意見 吐き出した
2/14 ただそれだけを やってみる やって初めて 見えて来る
2/13 早く大人に なりたいと 思っていたのは なぜなのか
2/12 得意分野を 広げたら 苦手なことが 消え去って
2/11 一体どうして こうなった 不運に見えた 大幸運
2/10 差し伸べられた 手を握る 素直な心で 真っ直ぐに

2/9 こんな時しか 出来ないと 貴重な時間を 使い切る
2/8 生まれた以上 付いてくる それらと真摯に 向き合って
2/7 1+1が 2と言うが 3ー1も 2なんだ
2/6 人の世の常 いろいろと それらすべてが 必然か
2/5 赤い色と 青い色 混ぜたら不思議 紫に
2/4 子供の頃の なぞなぞが 今では単に 謎のこと
2/3 変幻自在に かわしてる いやはや上手い さすがプロ
2/2 地獄が在ると 言うけれど 誰が作るか 知ってるか
2/1 月が変わると 思い出す 時の流れの 無慈悲さを

1/30 何も変わらぬ ように見え 何もかもが 変わってる
1/29 昨日の晴れが 嘘みたい どんより空から 雪一つ
1/28 東の空から 太陽が これでもかと 自己主張
1/27 無くて七癖 間違いない おまけに自覚 まるで無い
1/26 これをやったら こうなると 分かってやるから 確信犯
1/25 未来は明るい 信じ込む すると明るい 未来へと
1/24 人より早く 出来ること すべてが良いで 大丈夫か
1/23 先月のことが 去年のことに 年が変わると 戸惑いが
1/22 おっとりした 性格で あらゆる人を 癒やしてる
1/21 心静かに 目を閉じる そこに何が 浮かぶのか
1/20 雨上がり 道路に残る 水溜り そこに虹
1/19 思いがけない 声掛けに びっくり仰天 飛び上がる
1/18 いろんなことを 言っている それをダラダラ 聞いている
1/17 朝からの雨 テンション下がる そのまま落ちて 明鏡止水
1/16 今日の予定は 何もない なら溜まった ことをやれ
1/15 除外された 人や物 ほんとに無用 だったのか
1/14 夏に食べた アイスとか いくらでもある 冬の庭
1/13 真実の鏡 目の前に そこに写るは さて何か
1/12 テンポが良くて 調子出る それを維持すりゃ すぐ完了
1/11 他人のアラは 目に付くも 自分もやったら 知らんぷり
1/10 ジャンケンポンと やってみる 勝った負けたが わき上がる

1/9 どんな場所にも 潜んでる ゴキブリみたいな 迷惑種
1/8 少しずつ 進んでく 路面凍結 チェーンなし
1/7 なぜなのか 自分じゃ見えず 気づかない 当たり前に
1/6 そうでしょうかと 反論を その瞬間に 色変わる
1/5 正月休み 今日までと ため息の音 あちこちで
1/4 大騒ぎの 顛末が くだらなすぎて 唖然とす
1/3 上品ぶった ご婦人が 見てない場所じゃ ビックリで
1/2 いつものように 朝迎え 正月ボケが 今じゃ死語
1/1 謹賀新年 喜びを 我が身に受けて また一歩

12/31 古典の中に ある言葉 大つごもりと 今日のこと
12/30 安らぎの海 どこにある 探せば見つかる 本当に
12/29 感謝の念に 包まれる その幸福を 忘れない
12/28 まっすぐ前を 向いてみる 実は後ろを 向いていた
12/27 年の終わりが いよいよで 自分の終わりは いかほどに
12/26 雨の朝は 暖かい それが昼には 肌寒い
12/25 今年も終わる いよいよと 来る年は どんなもの
12/24 トナカイ使い やって来る 誰でもなれる その人に
12/23 訳知り顔で 説教を でも違ってる 赤っ恥
12/22 土の中から こんにちは モグラとミミズ 運動会
12/21 常に動く 留まらぬ だから観察 一苦労
12/20 雲ひとつ無い 青空に 向かって叫ぶ 大声で
12/19 原始人が 食べた肉 骨付きロース 今じゃ無理
12/18 ある日突然 こうなった でも勘違い 以前から
12/17 自分にとって 益となる それのみ基準 大丈夫?
12/16 害虫駆除が あちこちで それでも逃げる 生き残る
12/15 日ごろ読まない ジャンル読む 知らない世界が そこに在る
12/14 スケールでかい 光景に 己の小ささ 思い知る
12/13 とんでもないこと やり遂げた 数日燃え尽き 症候群
12/12 クリスマスや お正月 多くの人が 浮かれてる
12/11 幸運続き 嘘のよう 確かに嘘だ 自覚せよ
12/10 毎年同じ ことをする それを伝統 そう呼ぶと

12/9 教えに従い 従順に それで良かった 時代あり
12/8 お手上げ状態 これまでも その都度何とか やって来た
12/7 何回呼んでも 返事なし 回り込んだら スマホかい
12/6 一人の忍耐 周りを救う それを誰にも 知られずに
12/5 面白可笑しく 過ごすこと ただそれだけを 目指してた
12/4 何をするにも 定石で だからつまらぬ 人となる
12/3 教えられて やってみる 次は自分で 工夫する
12/2 もうすぐ始まる ワクワク感 最後に感じた いつのこと
12/1 頑張れるだけ 努力する 結果の前に 価値を生む

11/30 つらいとからい 漢字は同じ どう読むかで 意味変わる
11/29 てるてる坊主 どこ行った 仕事もせずに 何してる
11/28 冷たい風が 吹き荒ぶ 思わず襟を 立てている
11/27 ところどころに 穴が開く すべての穴が 悪さする
11/26 何を今さら 綺麗ごと やって来たこと 忘れたか
11/25 真実求め フラフラと いつまで経っても フラフラと
11/24 酸っぱいミカン 外れたな それでもたまには 懐かしい
11/23 自分の経験 財産か やっただけじゃ もったいない
11/22 忙しい ああ忙しと 言ってても 何してるの
11/21 自分の知ってる 言葉でも すぐ出てくる わけじゃない
11/20 とてつもない 明るい光 とてもじゃないが 目に出来ず
11/19 知らないことを 知ることに ただそれだけで 落ち着いて
11/18 その願いこそ 欲まみれ まだ分からぬか 愚かすぎ
11/17 空の青さ 知るために 顔を上げる 目を開く
11/16 守るべきを 守り切る 守らぬ人が 邪魔をする
11/15 滅多なことじゃ 目にしない それが手元に これ奇跡
11/14 綺麗な花を 言葉にす 一体どれだけ 伝わるか
11/13 不思議なことに 幸福続き それはそれで 満喫すべき
11/12 ちょっとした 一言が 大きな力 持つことも
11/11 天使の羽が 見えるとか 世迷い言は 要らぬのに
11/10 怒りのパワー 半端なく 飲み込まれたら もう終わり

11/9 頭の体操 続けたら 若々しさも 続くだろう
11/8 新しいこと 始めても すぐ飽きるなら 意味もなく
11/7 好ましい人 あちこちに 目にするだけで 心地よく
11/6 多すぎても 少なくても どちらも困る 調度が良い
11/5 慈悲深い 扱いを 勘違いで 無下にする
11/4 昔読んだ 小説が 映画となって 違う顔
11/3 定例行事が いつものように 朝の花火は 賑やかし
11/2 紅葉狩りに 車の列が 昔の人は 歩いたろうに
11/1 コツコツやって どうにか完成 やったとばかり ポーズ取る

10/31 大事なことは 忘れない それを忘れて 何とする
10/30 何だそんな ことなのか 分かってみれば 簡単で
10/29 遊ぶことだけ 考えて 大事な芯を 忘れてる
10/28 多くの人が 仕事して 社会なるもの 作り上げ
10/27 気色の悪い 虫がいる それでも虫に 責任なし
10/26 行ける場所に 行ってみる せっかくだから 満喫す
10/25 一番大事な ものは何 それを大事に しているか
10/24 考えなしの 行動が 多くの人を 戸惑わせ
10/23 大きく伸びる そのために 伸び代作る まずはそこ
10/22 昨日までは 大丈夫 それが今日は ぐちゃぐちゃで
10/21 三方良しが 流行った頃の 皆の笑顔を 忘れない
10/20 砂漠で水に 出会ったら 誰でも買いに 走るだろう
10/19 初めてやって 来た場所に 既視感あって 摩訶不思議
10/18 無性に食べたく なるものが ソウルフードと 言えるかも
10/17 声に出して 本を読む 最後にしたの いつのこと
10/16 自分の主義を 通してた それがとんでも ないことに
10/15 不自由だから 自由になれる その法則に 気づけるか
10/14 もう少しが 届かない それも昨日 までのこと
10/13 今日の予定が 分刻み ちょっとのズレも 許されぬ
10/12 甘いもあれば 酸っぱいも それでもどちらも 食べられる
10/11 台風接近 大騒ぎ 事前準備は 大事だが
10/10 昔は今日が 体育の日 オリンピックの 開会日

10/9 嘘で固めた 生き方を 指摘されて 逆ギレか
10/8 何が分からぬ 問うてみよ 分からぬことが 分からぬ凡人
10/7 知恵と勇気が 必要と どう身につける この二つ
10/6 舵を無くした 小舟なら 潮の流れる そのままで
10/5 彼と彼女 自分と他人 比べる線には 事欠かず
10/4 無駄な装飾 あちこちに 結局邪魔に なっている
10/3 鏡に写る 我が顔を 誰の顔と 思うのか
10/2 外道なことを 平然と それをクズと なぜ呼ばぬ
10/1 八百万の 読み方を 初めて聴いて ポカンとす

9/30 夜中に響く 時計の針音 耳にするうち 夢の中
9/29 山の天気は 変わるもの その意識付け 必需品
9/28 小回りの利く 乗り物で スイスイ走る 心地良い
9/27 予約してから 行ってみた 待ち時間の 無駄なこと
9/26 小さな背中に ランドセル いつまで見れる この光景
9/25 義務と思って いたことが 騙され利用 されてたと
9/24 晴れた日と 雨の日じゃ 出来ることが 変わるもの
9/23 野球したけりゃ バット持て バレーボールで 何をする
9/22 そういやそんな こともあり 遥か彼方の 思い出で
9/21 昔の写真 モノクロで それをあえて 今に撮る
9/20 なぜなのか 考えるだけ 無駄なこと 答はないから
9/19 あらゆることの 邪魔になる そんな人とも 多生の縁
9/18 好きと嫌いの 間には 見えない壁が しっかりと
9/17 手に一杯の 栗もらう これを一体 どうしろと
9/16 大したことは やってない あっさり言える 格好良さ
9/15 人もいろいろ それぞれで すべてと友だち 理想論
9/14 昔流行った 健康法 今となっては 笑いもの
9/13 左右の確認 渡る前 渡りだしたら 前を見て
9/12 自分はダメと 言う前に 自分こそがと つぶやいて
9/11 大きな力 利用して 小さなものを 踏み潰す
9/10 星の数ほど あるという 人それぞれに 幸福が

9/9 予想外の 高得点 思いもよらぬ 流れへと
9/8 下手の横好き 大歓迎 遊び心が 潤いを
9/7 一日三食 摂っていた 要不要を 考えもせず
9/6 心の中が ゴチャゴチャじゃ 何をやっても 下手のまま
9/5 相手のことを 考える それで分かる ことがある
9/4 瞳キラキラ 見つめられ 思いもせぬこと 口ずさむ
9/3 向こうで誰かが 手を振った 誰に向かって 振られたの
9/2 空き地になる前 何だった 思い出せない なぜなのか
9/1 小さな店に 大行列 一体何が 起こったか

8/31 自分を信じ 信じ切る それさえあれば 鬼に金棒
8/30 雲が高く なっている 蝉の声も ツクツクに
8/29 まだまだ残暑 厳しい日 流れる汗が 物語る
8/28 日々の研鑽 頭が下がる こちらは結果を 受けるのみ
8/27 努力したと 胸を張る しかし結果は どうだった
8/26 仕事の中で 大失敗 落ち込むことも 次に向け
8/25 ショーケースに 鎮座する 夢の商品 見るだけで
8/24 本屋に並ぶ ベストセラー 手にする前に 変わってた
8/23 学生時代の 喫茶店 あの時のまま 営業中
8/22 いつもキラキラ 輝いて 過ごした日々の 懐かしさ
8/21 あれよあれよと 進化する 1時間後は 眩しすぎ
8/20 自分は出来る 信じ込む エネルギーが 満ちてくる
8/19 わがまま放題 し放題 そのうち地獄に 落ちますぜ
8/18 科学的な ウソ話 まだ迷信の 方がマシ
8/17 こんな時こそ 笑おうよ 暗い顔は 似合わない
8/16 六畳一間の 狭い部屋 それでも幸福 溢れてた
8/15 大音量で 連呼した 選挙カーよ 今いずこ
8/14 絶対的な 権力者 やはりどこか 腐ってる
8/13 大きな目が 印象に 衛星写真の 台風の
8/12 大事にしてた 宝物 いつの間にか 消え去った
8/11 大手を振って 胸張って 自信満々 張り子だが
8/10 夏休みも もう半ば 最初のウキウキ 消えている

8/9 全国各地 飛び回る 暑さ寒さ ものとせず
8/8 暦の上では 秋となる しかし体感 未だ夏
8/7 バナナの木に バナナ成る 子供心に 胸踊る
8/6 限界なるもの 皆が持つ ただ本当を 知らないが
8/5 空の上から 照りつける 見ずとも分かる ジリジリと
8/4 予定を立てる それは良い だが実際は 想定外が
8/3 それでも観たい この映画 それなら勝手に 観ておくれ
8/2 雲ひとつ無い 空の中 飛行機ポツン 飛んでいる
8/1 冗談みたいな スイカ来た 色や形が 何じゃこれ

7/31 とても大きな 幸もらう 大きすぎて 手が震え
7/30 この時期だけの 風物詩 そう思えれば 笑いさえ
7/29 見たくなけりゃ 目を閉じよ 誰でも出来る 簡単なこと
7/28 種を植えて 水やって しばらく待って 芽がやっと
7/27 誰も彼もが 待っていた 星のごとく やって来た
7/26 右折禁止の 標識を うっかり見落とし はいアウト
7/25 いただきますと 手を合わす それをダメとか 何者か
7/24 大きな力 感じてる たまにはそれに 流れるか
7/23 分相応の 大切さ ケシの粒ほど 持つべきと
7/22 朝露受けて キラキラと 小さな蜘蛛が 大きな家を
7/21 回り回って 自分へと そんな真理に 驚いて
7/20 台風の風 木を揺らす 翌朝見たら 倒れてる
7/19 窓を開けたら 蒸し暑い 閉めたままじゃ 灼熱に
7/18 自分のことを 卑下しない 何の役にも 立ちゃしない
7/17 そんなことさえ 知りもせず でかい顔を してたのか
7/16 言いたいことが 山ほどあって 言い続けたら のど枯れた
7/15 強い風に 飛ばされて 赤い帽子が 鳥のよう
7/14 公園内に 大きな木 いつからそこに 立っている
7/13 アヒルの子 醜いだけで いじめられ 皆知る真実
7/12 働き者と 怠け者 評価すべきを 間違うな
7/11 とてもじゃないが 無理過ぎる それに気づかぬ 愚か者
7/10 朝から雨で 憂鬱で だから気分を 変えてみた

7/9 順番どおり やってみた そこにあった 定石が
7/8 雨が降らねば 虹はない しかしまずは 晴れなけりゃ
7/7 アリの行列 どこへ行く 右はエサで 左は巣
7/6 一人ぼっちで 下向いて 淋しそうだが 実際は
7/5 汗かきながら 頑張った そして手にした 栄光を
7/4 やり過ぎこそが 元凶に なのに変わらず やり過ぎる
7/3 やりたいことが 見つかって 行動したら つまづいた
7/2 去年と比べ 増えたもの減ったものらを 書き連ね
7/1 晴天続き 雨乞いを 今度は長雨 やれやれで

6/30 いつもと同じ 朝迎え いつもと同じ ことするの
6/29 絶対ムリが 大逆転 気分爽快 それだけか
6/28 裏に隠れる 真の意味 どれだけ理解 できるのか
6/27 梅雨の間の ジメジメ感 取り除ければ サラサラ感
6/26 大きな声に 振り返る 隣の人も 振り返る
6/25 お願いします 連呼する 選挙前だけ 頭下げ
6/24 洗濯物が ヒラヒラと 梅雨の合間の 奇跡なり
6/23 雲ひとつない 晴天下 帽子がすごい 役に立つ
6/22 日課の一つを 忘れてた 気づいた時は もう明日
6/21 カウントダウンが 始まった ゼロの瞬間 どうなるか
6/20 募金箱に 人だかり そんな時代が あったもの
6/19 精錬潔白 言ってるが 中身を見れば ただあ然
6/18 孤独を楽しむ 人ならば 余計なしがらみ 持つこともなく
6/17 昔食べた あの味を 探し求めて 何になる
6/16 自分の寝言で 目が覚める 夢の中でも 起きていた
6/15 修学旅行で 立ち寄った なのに記憶が 曖昧で
6/14 自慢話に 花が咲く 自慢無ければ 針むしろ
6/13 昨日の青が 今日鼠 空の色の 七変化
6/12 水田広がる 景色見て 自然と思う 勘違い
6/11 なぜやるのか 分からない 勝手な理由が 大手振る
6/10 選ぶから 選ばれる その仕組みを 理解する

6/9 年に一度の 記念日に 違う思い出 上書きす
6/8 イヤホンつけて 自分の中に 周りが消える 安全か
6/7 点描絵画に 近づいた 見えてたものが 点になる
6/6 こうまでしても 進むのか その先何が あるとも知らず
6/5 やるぞと決めて 腕まくり 一心不乱に 真っ直ぐに
6/4 毎日雨で 濡れている 昔の自分も 濡れていた
6/3 いろいろ食べた 飲んでみた 結果が姿に そうだろう
6/2 変化を自然と 受け入れる その柔軟性が 幸福を
6/1 水をやらねば 芽は出ない 子供も知ること 知らぬ大人が

5/31 相変わらず やっている いつもの場所で いつものことを
5/30 良いこと言った つもりでも 通じなければ 意味はなし
5/29 昔は普通 今異常 それを並べ ため息を
5/28 案内板が 立っていた 草に埋もれ ひっそりと
5/27 いつの間にか 真夏日が まだ梅雨入りさえ ないというのに
5/26 狐と狸が ばかしあい 観戦するには 楽しいが
5/25 八百屋の横に 魚屋が 今では見ない 商店街
5/24 風を引いて 声出ない 喋らなかったら 静かな日
5/23 晴れが続くと 水不足 だからといって 長雨も
5/22 綺麗な人と すれ違う 何が綺麗か 考える
5/21 いつ気づく 大事なことに それとも気づかぬ ままでいく
5/20 なんでなんでと 子に聞かれ 答え続ける 智慧あるか
5/19 悲しいけれど 現実だ まずは認める そのことを
5/18 実力無いのに 態度はでかい はた迷惑な 存在で
5/17 昨日の敵は 今日の友 なんて話が あるものか
5/16 ある日突然 電気が走る そうだったのか 納得す
5/15 なぜしなかった このことを 後悔のみが 漂って
5/14 タダほど高い ものはない それでもタダで 済まそうと
5/13 昔の本に 書いてある やって良いこと 悪いこと
5/12 目標定め 完遂す 自分で自分を 褒めてやる
5/11 努力忘れて 投げ出して すべて社会の 責任と
5/10 納得したから 手を出した それで失敗 自分のせい

5/9 見てる前で 大変身 皆がポカン 口開けて
5/8 あちらこちらに ばら撒いた それらが芽吹く 何が咲く
5/7 ウグイスの声 響いてる 一体どこまで 届いてる
5/6 やれば出来る その意味に 二種類あるから ややこしい
5/5 とりあえずの お茶一杯 そのゆとりこそ 大事なり
5/4 多くの人が 動いてる それを支える 人を知らずに
5/3 ああでもない こうでもない どうでもいいが 歩き出せ
5/2 やったつもりが やってない 同じ失敗 繰り返す
5/1 三人寄って 智慧を出す 出すもの無ければ 寄るも無駄

4/30 平成最後も 今日までで 明日から何と 言い出すか
4/29 仕事は嫌だが 金は要る なのに変わらず ダラダラと
4/28 何も知らずに 生きてきた それを知れた 幸いか
4/27 救い摂られ 感謝する なら最初から やっておけ
4/26 10連休と 浮かれても 仕事はしっかり 溜まってる
4/25 高嶺の花を 見るだけで 自分のものに したつもり
4/24 一隅照らす 行灯を 蛍光灯に 換えてみる
4/23 そんなことを 言われても 今まで何回 ぼやいたか
4/22 難しいこと 簡潔に 出来る人間 重宝す
4/21 そういや昔 あったよな そんなことが 増えてきた
4/20 段々分かる 笑みが出る 知ったかぶりの 知らぬ世界
4/19 知りたいことを 知り得ない 知ることなしに 飛ぶことに
4/18 竹の根元に タケノコが 当たり前だが 知らぬ人も
4/17 ブクブク太った 醜い豚が 人の本性 そのものと
4/16 大きな流れ 目の前に 飛び込むべきか 佇むべきか
4/15 あるがままを そのままで 受け取る覚悟 持つが良し
4/14 屋根の上に 黒い猫 抜き足差し足 雀を狙う
4/13 そこにあるもの 誰のもの 分からないから そのままで
4/12 どうやっても 不具合に 破れかぶれで 違うこと
4/11 田舎暮らしに 憧れが 住んだことの 無い人に
4/10 安心するには どうすれば いろいろ準備 必要で

4/9 冬の間は 土の中 春の陽気で 顔を出す
4/8 これじゃダメだと やり直し OK出るまで やり直し
4/7 本家と元祖 並び立つ どちらが本物 どちらも本物
4/6 昔の写真 教えてくれる これをしたのは あの日だったと
4/4 一を聞いて 十を知る それが出来れば スーパーマン
4/3 平々凡々 それだけで 幸福感じる いいじゃない
4/2 初めて使う 言葉あり 意味を正しく 把握して
4/1 大きければ 価値が在る そんな言葉に 騙されて

3/31 捨てるべきは 即捨てる なのに出来ない ゴミの山
3/30 無理強いしたら 反発された それに切れて 手に負えぬ
3/29 青い鳥が 飛んできた ほんとに幸福 舞い込むか
3/28 絶対当たらぬ 宝くじ 一体誰が 買うという
3/27 離れていても 香り立つ 花見えずとも 咲くを知る
3/26 一度に全部 手に入れる その欲張りが 墓穴掘る
3/25 とてつもない 幸運に さあ考えろ 次の一歩を
3/24 晴れ渡る 空の下 大きな声を 出してみる
3/23 姿形は 違えども どちらも同じ 大事だと
3/22 夕陽が赤く 燃えている 思わず凝視 ただ見てた
3/21 朝早くから バタバタと やること何も 出来てないから
3/19 誰かの頼み だったのか それとも勝手に やったのか
3/18 無芸大食 誰のこと 自分のこととは 露知らず
3/17 小高い枝に 巣があって 雛がピーチク 言っている
3/16 自分は出来る 信じてる それが力と なっている
3/15 赤信号が 青になる 止まっていたもの 動き出す
3/14 どうでもいいと 投げやりに そのくせ後悔 ふざけるな
3/13 これを持ったら 幸福に 嘘八百を なぜ信じるの
3/12 予定は未定 当たり前 なのに認めぬ どうするか
3/11 昔は嫌い 今は好き 数え上げたら 指足らず
3/10 トップがいれば ビリもいる だからどうした 花は花

3/9 助かるためには 手を離せ 離せば落ちる しがみつく
3/8 そんなことでと 言うけれど そんなことこそ 大切だ
3/7 春が来た ここに来た 見えないけれど 知っている
3/6 世間のあるある 何がある 言われなければ 自覚なし
3/5 やったつもりが 寸足らず 気づいた時には 祭りのあとで
3/4 正午の鐘に 反応す お腹がグーで つい笑う
3/3 油断をしてた わけじゃない それでも結果は このとおり
3/2 ちょっとした 戯れが 大きな宝に 変化する
3/1 雛人形が 鎮座する そういう家も 見なくなり

2/28 毎日やった 欠かさずに 何も求めず 淡々と
2/27 初めて乗れた 自転車に あの日の記憶 いつまでも
2/26 掛け算九九を 諳んじる 出来て当然 大人なら
2/25 とりあえず 反論を 中身知らねば 赤っ恥
2/24 進むがあれば 止まるもあって どれを選ぶか 自分次第
2/23 次から次に 浮かんで消える 心の中に 数多の思い
2/22 嘘しかつかぬ 人が言う 自分のみが 正直と
2/21 目覚めと同時に 音がする 屋根打つ雨の ザーザーが
2/20 さあやるぞ 声かける 誰にかけるか まず自分
2/19 無人島に ただ一人 どう生きる なぜ生きる
2/18 交友関係 紐解けば 1本の糸 あら不思議
2/17 どんな悩みも このとおり 手品みたいに 解決す
2/16 いつもと同じ 朝が来た なのにやること まるで別
2/15 笑っていれば どうにかなると 笑ってみるも ままならず
2/14 狐と狸の ばかしあい どちらが勝っても 化けの皮
2/13 好んでいたが いつからか 好まぬものに 変化する
2/12 毎年いつも この時期に 必ず出会う 姿あり
2/11 心の中に 明かりを灯す それがひとつの 拠り所
2/10 今さら九九を 覚えるか 使い方を 知らぬだけ

2/9 足元にある 名も知らぬ花 それでもバラと 機能は同じ
2/7 遠くで光る 何だろう 目で見たことが 思わせる
2/6 外国語が あちこちに 意味は知らねど 口にする
2/5 何事にも 変わり目が それに気づけば 舵切れる
2/4 カーテン開ける 陽が入る その瞬間に 春が来る
2/3 メッキは剥げる 時経てば ただそれまでは 騙される
2/2 明るい星と 月が出る 喧嘩もせずに 隣り合い
2/1 誰のためでもない 自分のためと 歯を食いしばり 頑張り続ける

1/31 あっという間の 一ヶ月 今年も残り 一年は無し
1/30 きっとそうだ 違いない その決めつけが こうなった
1/29 いつの間にか 消えていた あれほど執着 してたのに
1/28 最高の喜び 手に入れた その瞬間から こぼれだす
1/27 隣の人が 食べていた どんぶり三杯 食べていた
1/26 どうやろうと 届かない 届きそうでも 無理は無理
1/25 自分を知らぬと 人は言う 自分が何か 知りもせず
1/24 法律だけは 破ってない だから善人 本当か
1/23 とても大きな 動物が いきなり来たら 驚くさ
1/22 一発張られ 目が覚める その目に何が 写るのか
1/21 心がけが 良いだけで すべてが上手く 運ばれる
1/20 縦と横は 交差する その中心で 何をする
1/19 大空を飛ぶ 鳥がいる 地面を這ってる 虫もいる
1/18 雨が降った 傘差した ピタッと止んだ 虹が出た
1/17 何度言っても 直らない なぜなのか 分からない
1/16 やってられない ことばかり そう思うのも 生きてればこそ
1/15 偉人伝に 名を残す 最初は普通 皆同じ
1/14 強いヒーロー 画面の中で 弱い自分は 画面の外で
1/13 多くの言葉を 使っても 通じなければ 意味持たず
1/12 昔は貴重な 晩餐会 今じゃファミレス 疑似体験
1/11 大きな影が 後ろから 振り返っても 影見えず
1/10 その喜びの 裏にある 涙の数を 知ってるか

1/9 なぜだろう そうだねえ まずはそこから 考える
1/8 他人のアラは 探すのに 己の欠点 見もしない
1/7 救いようのない 存在と なのに思わぬ 傲慢さ
1/6 とてもじゃないが やりきれぬ そういうことを 平然と
1/5 高い木の上 一羽のカラス 何を見てるか 何が見れるか
1/4 朝の目覚めが 心地よい 今日も一日 頑張れる
1/2 なぜだろう 些細な疑問 大きな結果 結びつけ
1/1 謹賀新年 めでたいと 一日くらい 浮かれみて

12/31 一年ぶりの ご挨拶 あちらこちらで 飛び交って
12/30 昨日のことが 嘘のようそう 思わせる 今日になり
12/29 そもそもことの 発端は それを知らねば 手を出せず
12/28 いくらかかるか 知ってるか 打出の小槌じゃ あるまいし
12/26 そのままでいい 何がいい 何でもかんでも いいわけない
12/25 これまでやって きたことを 振り返りつつ 次を見る
12/24 縁があって 知り合った 不思議なもので そんなもの
12/23 心の涙 乾かない それでも笑顔 絶やさない
12/22 ただまっすぐに 迷わずに なのにフラフラ 何だろう
12/21 難しいこと 簡単に それを容易に やってのけ
12/20 ついに来たか 待っていた この日のことを 首長く
12/19 蛇口をひねり 水を出す 次の日だって 出るものと
12/18 花の種は 蒔かなけりゃ 見てるだけでは 花咲かず
12/17 色の消えた 冬景色 白も灰も 色なのに
12/16 せっかく買った 新商品 なぜかそのまま 棚の上
12/15 ポカポカとした 小春日和 たまには満喫 するも良し
12/14 蒔いた種が 無いならば 芽が出るなんて あるはずが
12/13 遠くに見える 山々が 目の前に来た 登れるか
12/12 昔は口に 出していた 一生懸命 頑張ろう
12/11 情けは人の ためならず 誤解あっても 不思議なし
12/10 寒い中を 歩いたら 冷たい風が こんにちは

12/9 ダラダラすると ブクブクに それを他人の せいにする
12/8 どうにか慣れて 来たようだ それが分かる 成長の証
12/7 一から始め 終わるまで ただひたすらに 努力する
12/6 心のレンズ 開いたら 見えなかった ものばかり
12/5 大きな口で パクっと咥え 大きな翼 広げて行った
12/4 本日限りと スーパーで 一昨日も 見たような
12/3 雨が降れば 濡れるとか 屋根の下なら 気にならず
12/2 和気あいあいと 過ごしてた 小春日和に 思い出す
12/1 いよいよ師走 師も走る それにつられて 走り出す

11/30 目の前に すでにある なら手を伸ばす だけで良い
11/29 これで終わりと 筆を置く 安堵のはずが 寂寥感
11/28 どこの家にも 有ったもの いつの間にか 消え去って
11/27 急げ急げと 焦りだす 結果ろくな ことを得ず
11/26 横断歩道が 青になる なのに動かず 青を見ず
11/25 ちょっとしたこと 気にかかる 心のクセが 顔を出す
11/24 良い香りに 振り返る キンモクセイが 藪の中
11/23 今この時が 一大事 それを知らずに のほほんと
11/22 明日のことは 分からぬと その日暮らしを 続けてる
11/20 いつでもどこでも 誰にでも そんな言葉を 手に持って
11/19 何が良いか 悪いかは やって初めて 分かるもの
11/18 石器時代に 人がいた 想像できぬ 人生が
11/17 少ない金に 執着し 大きな信頼 失って
11/16 静まり返った 室内に ゲスなスマホ 鳴り響く
11/15 真っ青な空 雲もない その広大さに 身を任す
11/14 色とりどりの 傘の花 自分も咲かした ことがある
11/13 分かったつもりの 恐ろしさ まるで分かって いないこと
11/12 あらゆることが 全自動 基本なんて 我知らず
11/11 好きなものを いつ食べる そんなことで 性格が
11/10 残りは後で 席を立つ その瞬間に 残り消ゆ

11/9 砂糖を幾つ 入れようと 珈琲苦い 味残る
11/8 忘れ物に 注意する 理由は困る 自分がいるから
11/6 不思議な中に 漂って 確信得たり 驚いた
11/5 考えれば 考えるほど 分からなくなる ことばかり
11/3 いつの間にか 花が咲く 名前も知らぬ 花だけど
11/2 これが最高 いやこっち どちらも違う これこそが
11/1 釣瓶落としの 秋の日に 帰る場所の 無い人も

10/31 長い間 夢を見た 覚めた瞬間 包まれて
10/29 そっと置いた 手の上に ふわりと一枚 赤い葉が
10/28 嫌なことの 一つや二つ 笑い飛ばせる 気力持つ
10/27 そっと寄り添う 気遣いに 気づくことなく 馬鹿騒ぎ
10/26 心地よい風 吹いている それを満喫 風物詩
10/25 流行りものを 追いかける 届いた瞬間 消えるのに
10/24 するりと抜ける 幸運を 逆の手にて パッと取る
10/23 過去に学び 未来を作る 誰でも出来る なのにせぬ
10/22 小さな喜び 大きな幸せ ほどほどなのが 調度良い
10/21 秋の実り いろいろと かごに盛られ 目の前に
10/20 小さな器に ドボドボと 結果は悲惨 ビチャビチャに
10/19 せっかく買った 品なのに 機会逸して ゴミの中
10/18 道案内に 従って 目的の場所 たどり着く
10/17 後悔先に 立てたれば 後悔すること 有難く
10/16 分からぬままに 突き進む 言わんこっちゃ なかったろ
10/15 腹が減った 目が覚めた 夢の中で 食べたのに
10/14 蓋をすれば 入らない どれほど美味な 飲料も
10/13 遠くの点が 近づいて 大きな鳶に 変身し
10/12 氷は冷たい 当たり前 冷たくなけりゃ 氷じゃない
10/11 昨日のことを 思い出す それ覚えてる 証拠なり
10/10 痩せるコツと 太るコツ どちらも知れば 効果増

10/9 環境保護を 声高に その瞬間 だけなのか
10/8 全力出して 走り切る その姿見て 涙する
10/7 抜けるような 青空の下 花火の音と 大歓声
10/6 行列あった 並んでた 何かと聞けば 知らないと
10/5 今日は好い日 明日もそう そんな甘さ すぐ捨てろ
10/4 スイッチひとつで 動き出す 理屈知らねど 役に立つ
10/3 虫の声が 変わってる いつの間にか 涼やかに
10/2 秋の空が 高いのは 雲が離れて 行ったから
10/1 自然の力 大き過ぎ 人の力じゃ 役立たず

9/30 激しい雨と 風の中 仕事に向かう 人がいる
9/27 気軽な感じで 出かけたら すべての人が フォーマルで
9/26 とてもとても 手が出ない どんなにどんなに 勧められても
9/25 秋の気配が 濃くなって 衣替えかと タンス見る
9/24 何度聞こうと 分からない それでも続ける あきらめず
9/23 素晴らしいもの これこそが そういう出会い 持ってるか
9/22 小さな声が 聞こえてる 小さな口で 全力で
9/21 リンゴが落ちる 完熟し その寸前で 受け止める
9/20 多くの人が 手を取って 助けようと 懸命に
9/19 エレベーターの 押ボタン 微妙な高さ 届かない
9/18 豪華な料理 並んでも 人間ドック 食べられぬ
9/17 光り輝く 宝石も 見る目無ければ ガラス石
9/16 多くの人が 集うとか まるで興味の 無い話
9/15 雨の日も 風の日も 地蔵の姿 変わらずに
9/14 ここにおったか 隠れていたか やっとの思い 通じたか
9/13 長い間 座ってた しびれた足が 付いてきた
9/12 久しぶりの 大雨に 飛んでた小鳥 雨宿り
9/11 うるさいカラス 屋根の上 人間なんか 目もくれぬ
9/10 一生一度の お願いが 昨日も今日も 出てくるが
9/9 野菜の山が 見えている 無人販売 人見えず
9/8 ぱっと開いた 辞書の中 知らぬ言葉が 山のよう
9/7 行き止まりの 標識が ため息一つ つい出てる
9/6 赤と白に 黄と青に 運動会が 色の下
9/5 他人の痛みが 分からない そういう人が 大声を
9/4 昨日の天気が 嘘のよう 雲の上なら 同じだが
9/3 どうやっても 完成しない 何が悪いか 分からない
9/2 心のつながり どこにある あやふやなまま やり過ごす
9/1 雲の位置が 高くなり やはり秋かと 思い出す

8/31 今どきそんな ことを言う 政治家なんて そんなもの
8/30 赤い魚と 青い鳥 色も違えば 意味さえも
8/29 当てにしていた その力 まさかまさかの ハリボテで
8/28 恐れるものが 何もない それがどれほど 強力か
8/27 その時何が 起こったか 歴史の一瞬 そこにあり
8/26 ただ頑張れば 良かったのだ そんなことも 知らないか
8/25 未来はほんとに 明るいか 真っ暗闇の 準備要らぬか
8/24 ある日突然 ピンとくる そうだったのかと うなずいた
8/23 遠くで呼ばれ 振り返る 誰の姿も 見えざれば
8/22 一日一冊 読書した 何かの役に 立ったのか
8/21 見上げるような 巨木さえ 長い年月 かかってる
8/20 すくすく育った ヒマワリも 秋の気配で 種残し
8/19 ややこしい 言い間違い わけわからずに トラブって
8/18 古い曲が ラジオから あの日のことが 目の前に
8/17 理解不能な 言葉だけ 言いたいことが 分からない
8/16 原理原則 揺るぎない だからその名で 呼ばれるか
8/14 窓の外を 横切った 一羽の雀 どこへ行く
8/13 青い空が 広がって これから雨とか 本当か
8/12 足元見える 高い場所 ゾクリとするは 本能か
8/11 意味あることを やったとか 誰にとっての 意味なのか
8/10 いろんな人が 言っている ああだから こうなんだ

8/9 一つの言葉が 引き寄せる 多種多様な 雑念を
8/8 何もないけど くつろいで 何もないから くつろげる
8/7 その心意気 受け取った 今では滅多に ないからね
8/6 変わらぬものは 何もない 変わることこそ 真実で
8/5 頑張れば ご褒美が その連続で ボロボロに
8/4 昔のドラマの 再放送 今の大御所 パシリ役
8/3 光り輝く 教えさえ ドブに捨て去る 愚者なりき
8/2 草さえ知るのに なぜ知らぬ 成長する時期 溜める時期
8/1 いつまで経っても ヒナのまま だから天敵 やって来た

7/31 上は大雨 下は大火事 そんななぞなぞ 通じない
7/30 正義の味方が やって来て 悪役倒し 飛んでったけど
7/29 昔のごちそう 今じゃエサ それを食べてる 片手間に
7/28 夏になると 怪談映画 これで涼しく なれるのか
7/27 自分でまいた 種だから 誰も刈っては くれませぬ
7/26 あるかないかと 問われれば あるとも言えず ないとも言えず
7/25 蝉の声が 鳴り響く 一週間の 命をかけて
7/24 玄関開けた ムッとした 熱気のせいか 他のことか
7/23 窓から見える ゴミ捨て場 人とカラスの 知恵比べ
7/22 心穏やか 目指すけど 心荒ぶる ことばかり
7/21 味が違う 塩と砂糖 見た目が同じは 言い訳で
7/20 いつまで続く この暑さ 空を見上げて 口に出す
7/19 晴れた日には 日傘差し 雨の日には 合羽着る
7/18 バカにつける 薬があった 速攻逃げる 治らない
7/17 そういう時は 深呼吸 落ち着いてれば 手も打てる
7/16 いろんな人が レジャーだと 羨ましいか そうでもない
7/15 暑いからと 涼を取る 問題なのが 取り過ぎで
7/14 気合を入れて 外に出る あまりの暑さに ドア締める
7/13 大きな手も 小さな手も 形は同じ 五本指
7/12 昔やってた 楽しいことが 今じゃ大変 年取った
7/11 穏やかさを 探してた 足元見れば コロコロと
7/10 自分のことを 省みる 初めて他人の 心知る

7/9 久しぶりの 顔を見る 嬉しさだけとは 限らない
7/8 体調一つで 変わるもの 昨日の赤が 今日は青
7/7 変わらないと 思ってた 大間違いと 叩かれる
7/6 今までとは 違ってる 反応自体 別物に
7/5 ぬるりと何か 手に触れた ひやっと何か 心に浮かぶ
7/4 台風一過に 青空が 決まっていると 勘違い
7/3 強い風と 雨の中 子供の列が 傘差して
7/2 あのねあのねと 楽しげに そうかそうかと 嬉しげに
7/1 せっかく掴んだ ものだから 肌身離さず 持ち続け

6/30 明日は晴れるか また雨か 他所は梅雨明け うちはいつ
6/29 どうしようもない 人だった 今頃どこで 何してる
6/28 いつの間にか 過半数 今年に入り 経た日数
6/27 子供の頃の 夜更しと大人のそれと 何違う
6/26 長い間 コツコツと 続けられた 力あり
6/25 遠くに見える あれは誰 一生懸命 手を振るが
6/24 昔は高級 手も出ずに 今では100円 あんまりだ
6/23 そこまでして 欲しいのか あまりにひどい 浅ましさ
6/22 いつまで経っても ガキのまま いい年こいて みっともない
6/21 エアコンなくて 夏暑い 子供の頃は 当たり前
6/20 いろんな人が いろんなことを いちいち反応 アホらしい
6/19 ちょっと前の 流行り物 今では単に 恥ずかしい
6/18 お腹いっぱい 食べること そのためだけに 生きている
6/17 真っ直ぐ進む 簡単に それが出来る すごいやつ
6/16 そこでこんな 手を打つか あ然としてた 口開けて
6/15 毎日食べて 生きている ただそれだけで 満足か
6/14 準備体操 手を抜かず 本番迎え 全力を
6/13 前に進めば 何かある 後退しても 何もなし
6/12 普通にやってた 再起動 いつの間にか 消え去って
6/11 種から芽生え また種を そのまた種が 次の種
6/10 変わるためには どれくらい 人それぞれに 時間がかかる

6/9 梅雨の晴れ間に ふと思う こんな天気も あることを
6/8 自分を守る 術を持つ すごいことだと 自覚して
6/7 軌道修正 容易じゃない そのままなのが 楽だから
6/6 真っ直ぐ進む それだけで 結果は出せる 誰にでも
6/5 正しいことを ちゃんとやる それが出来る それが良い
6/4 おもしろいこと 言ってみた うけるうけない 分からない
6/3 言われるままの 事なかれ つまらぬ人間 増産中
6/2 次はどんな 手を打つか 見てるだけなら 楽なもの
6/1 会いたい人に 会えたなら 伝えるものを 持ってるか

5/31 常識的に 動いたら わがまま人に 邪魔をされ
5/30 分かりきった ことなのに 我感せずと やり放題
5/29 聞いてないよ そのことは 言ってないもの そのことは
5/28 そんなつもりじゃ なかったと 何度も思う 空見上げ
5/27 梅雨に入った その日から 快晴続く そんなもの
5/26 とんでもないもの 飛び出した それを思わず 掴んでた
5/25 大きくジャンプ 飛び上がる そこから見える 知らない世界
5/24 あの時のこと 思い出す なぜなのかは 分からぬが
5/23 上へ上へと 伸びていく 見ている側も 心地よい
5/22 ちょっとした 勘違い 放置してたら 大騒動
5/21 乾いた土に 雨が降る 天然シャワー そのままに
5/20 探し物が 見つからぬ ここに置いた はずなのに
5/19 見たこともない 調味料 当然 知る由もなし
5/17 ギリギリまで 追い込まれ 起死回生の 一発を
5/16 真夏日には 思い出す あの真冬日の 冷たさを
5/15 何がしたくて こうなった 最後は自分の 責任だ
5/14 おもしろいだけ それだけで 人を傷つけ 高笑い
5/13 むかしむかしの ものがたり 最後に聞いたの いつだろう
5/12 中途半端な 格好で うろつかれると ため息が
5/11 やると 最後まで 途中で投げると 意味がない
5/10 砂糖を入れれば 甘くなる だから塩と 間違うな

5/9 梅雨に入れば 雨ばかり それを活かすが 知恵となり
5/8 スカッと晴れた 青空の プールに一つ 白い雲
5/7 気持ちの悪い 色をした イモ虫だって 生きている
5/6 たまには本でも 読んでみる 活字の中に 新発見
5/5 車の量が いつも以上 そうか世間は 連休か
5/4 強すぎる風 それでも薫風 湿気がない分 肌寒さ
5/3 割れた茶碗に 価値を見る なぜなのか 分からぬが
5/2 花を植えたら 水をやる 枯れないように 気をつける
5/1 嫌だと言っても 雨は降る 連休だろうと お構いなしに

4/30 悪い奴が 笑ってる そんな笑顔も 笑顔だと
4/29 誰もが知るが 誰にも出来ぬ そんなことが あるものか
4/28 大きな山が そびえ立つ それでも一歩 踏み出して
4/27 遠い国から こんにちは ご近所さんにも こんにちは
4/26 そこに行くには ここ通る だから待つんだ いつまでも
4/25 大きく見えた はずなのに 並んでみたら 変わらない
4/24 見たことなけりゃ 仕方ない 初見で動く これしかない
4/23 カーカーカーと カラス鳴く 上に見えねど 足元に
4/22 いつまで経っても 芽が出ない 種のままが 完成形
4/21 言われてみれば そうだった それならこうだ 完璧だ
4/20 笑いながら 泣いていた あふれていたのは 何だった
4/19 当たり前の ことなのに 失念していて 大恥を
4/18 スルスルと 登っていった 晴れた空に こいのぼり
4/17 予報を信じ 種をまく まさに運を 天まかせ
4/16 早く起きた 朝なのに カーテン開けたら 雨と風
4/15 出かける前に 忘れ物 無いか確認 しっかりと
4/14 ひょっとしたらと 思ったら 案の定の ことだった
4/12 そういうことかと 納得し 忘れていたこと 目の前に
4/11 いつの間にか 眠ってた 開いたままの 本持って
4/10 寒い寒いが 消え去って 薫風の中 軽装で

4/9 タバコ吸うなら 灰皿が ないからポイ捨て おかしかろう
4/8 初めて見えた 虹の橋 その美しさ どこへ行く
4/7 大きな岩が ど真ん中 道に居座り どうするか
4/6 このまま行けば 着くだろう どこかは知らねど その場所に
4/5 どうしようもなく 湧き上がる 言いようのない 感情が
4/4 汗がじんわり 出てきたら 冬の寒さも 消え去って
4/3 食べて太って また食べる 次にやること 何だろう
4/2 人は誰でも 持っている 譲れぬものを 奥底に
4/1 いよいよ始まる 新年度 ワクワク感を 思い出す

3/31 とても大事な ことだった なのに忘れて しまってた
3/30 冬の次の 春が来た 足早すぎて 夏の影
3/29 気持ち良いから 声も出る すれ違うたび あいさつを
3/28 朝の空気が 温み出し シャツ一枚を 放り出す
3/27 大きなことを やらずとも 存在示す 道はある
3/26 普通に使う 日常語 都会に出たら まま方言
3/25 楽しければ 問題なしか 傍から見たら 可哀想
3/24 いろんな人が 笑ってる 桜を見上げ 口開けて
3/23 さあやろう 今すぐに それで上手く いくだろう
3/22 無い知恵を しぼり出す その繰り返しが 無駄なのか
3/21 強い風に 木が揺れる それを見ている 心も揺れる
3/20 いろんなことが いっぺんに 処理能力を 超えてくる
3/19 集中力を 発揮して 実力以上を 導いて
3/18 新しい味に 舌つづみ これまで知らぬ 味わいに
3/17 そんなことを 言われても 理不尽過ぎて 言葉なし
3/16 何故雨が 嫌われる 降らねば困る だけなのに
3/15 静かな湖畔に 佇んで 海辺と違う 静けさを知る
3/14 白と黒が 混ざり合う そこには白も 黒もない
3/13 どうしようもない 愚かさすべてのものを 壊していって
3/12 もうすぐだと 最後の力 ゴールとともに 倒れこむ
3/11 朝起きて 顔を洗って 鏡見る そこに映るは
3/10 気持ちがいいとか 悪いとか 自分の中の ひとりごと

3/9 エレベーターの ボタン押す 決まった階に 連れて行く
3/8 そうこうするうち 片付いた きれいサッパリ 無くなった
3/7 一体何を やっている 同じミスを 二度三度
3/5 あれは何だと じっと見る 恐る恐る 近づいて
3/4 ただ何となく 行き過ぎる 考えることなく 後ろの方へ
3/2 大きな石に しめ縄が 振り返れば 小鳥居
3/1 楽しいことは 繰り返す 方向良ければ 更に良し

2/28 ここ一番の ねばり腰 打たれ強さに 感嘆も
2/27 穏やかな天気に 穏やかな心 二つ合わさり まったりと
2/26 雨まじりの 悪天候 それでも準備 淡々と
2/25 昔の時代の お殿様 今の時代は どんな人
2/24 喜びや 悲しみが うねりとなって 押し寄せる
2/23 大きな怪我を した人も ギブス取れれば 元の人
2/22 突発的な 出会いや別れ 今思えば 必然か
2/21 そうだそうだと 声高に その目つきが いやらしく
2/20 遠く離れた 故郷と 昔の歌人の 思いとは
2/19 夢が覚めたら 現実に なのに無理して まだ見るか
2/18 下に見ていた 人だった 教えられたら 上になる
2/17 10年前に 憧れた 時の流れの 残酷さ
2/16 探し物が 見つかった ちょっと違う 形だったが
2/15 つまづいた あっと思った この順番が 逆だったなら
2/14 決まり文句に うんざりし 聞き流したら 叱られた
2/13 もうすぐ春が やって来る なのに窓の 外は雪
2/12 違う色に 塗り替えて 気分一新 出直して
2/11 いつもと同じ 音で起き いつもと同じ 伸びをする
2/10 今流行の 品が来た あまりの酷さに 絶句した

2/9 白を黒と 言いくるめ ゴリ押ししてた 人の今
2/8 遠い昔の 出来事が 夢の中では 鮮やかに
2/7 どうしてそんな ことをする 聞いたところで 答えなし
2/6 持ってないと 隠してる 見えないことに 変わりはないが
2/5 高い熱に うなされる はずが実は そうでなく
2/2 もういいかい もういいよ 遠くに聞こえる かくれんぼ
2/1 いろいろなこと 考えて 考えすぎて どん詰まり

1/31 早いもので 一ヶ月 おめでとうから 一ヶ月
1/30 もうすぐ春か まだ来ぬか 梅は咲いたが 風凍る
1/29 大きな山に 感動し あぜの花見て また動く
1/28 志は 立派でも 動かなければ 役立たず
1/26 春に花を 見たければ 寒い冬に 準備する
1/25 とても綺麗な 花を見た 名前も知らぬ 花だった
1/24 深く深く 考える 口を閉ざして 考える
1/23 毎朝もらう 5分間 どう使うかで 差が出来る
1/22 昔は有った 緊張感 今は消えた その感じ
1/21 カゼを引いたと メールあり 風邪を引いたと 電話ある
1/20 年末年始の 喧騒も 遠い昔に 思われて
1/19 小さなことが 喜ばれ 大きなことが 煙たがれ
1/18 せっかくだから 寄って行こう その判断が どう転ぶ
1/17 夜中の雨も 朝方に 濡れてなければ 無いものか
1/16 大海原を 目にしてる 大きすぎて 手に余る
1/15 日々の暮らしの 必需品 本当なのか 検証を
1/14 前後の見境 忘れ去り 赴くままに 動いてる
1/13 夢追い人と 呼ばれてた 友人いたが どうなった
1/12 多くの人と すれ違う 果たしてそれが 出会いとなるか
1/11 両手を上に まっすぐに 伸ばせた頃が 懐かしい
1/10 日常の中に 非日常 実は普通に 当たり前
1/9 その違和感は 何故に 思考の前に 感じてる
1/8 もっともっとを 繰り返し 見るも無残な 有様に
1/7 忘れたとばかり 思ってた 自分に嘘を ついていた
1/6 すっと引いた 一本線 それが大きな 手助けに
1/5 昔食べた 珍品が いつの間にか 人気物
1/4 本格的に 始まった 正月気分 置き去って
1/3 どこもかしこも あけまして そんな日々も 今日までか
1/2 綺麗に飾る 何もかも いつまで続く そんなこと
1/1 正月だからと 浮かれない そんな時間は 残ってない

12/31 今年一年 振り返る 良いことばかり 思い出す
12/30 長続きする 良い習慣 結果はどうか 分かるはず
12/29 小春日和の 穏やかさ 心の中も かくあれば
12/28 結局何を 求めてる それも知らずに どこへ行く
12/26 そりゃそうだと うなずいた 同じことを 前もした
12/25 しがらみだらけの 俗世間 その思いから 始まるものが
12/24 だらけていると やって来る 怖いあれが すぐそこに
12/23 ギリギリまで 寝ていたら 時間が足らず 寝られなく
12/22 大きく息を することを 誰が名付けた 深呼吸
12/21 冷たい風に 身を晒す たまには気合い 入れてみる
12/20 連絡なしの 急展開 どうしてこんな ことになる
12/19 今年の残り 数えてみると まだと感じる もうなのに
12/18 急な出来事 あわてずに 可能不可能 見極める
12/17 今日の天気が 気になって 空だけ眺め 夕焼けに
12/15 どんなに曲がった 川だろうと 行き着く先は 海となる
12/14 嘘を言わず 正直に その結果が どうであれ
12/13 たったひとつの 真実を 見ることもなく 立ち去って
12/12 ただ淡々と 受け入れる ただそれだけが 難しい
12/11 自分がそうだと 見て分かる 他人のふりが 教えてくれる
12/10 問題集の 答えが違う 気づかなければ 大怪我を

12/9 夢を持つのは 良いことか 答えも知らずに 勧められ
12/8 相も変わらず やっている 自分が正義の プラカード
12/7 あきらめるのか あきらめぬのか 一文字違いの 大きな差
12/6 右を向いても 左を見ても 人ばかりの 師走かな
12/5 両手にいっぱい 枯れ落ち葉 二度と返らぬ その木には
12/4 大きすぎる セーターも 洗濯失敗 小さすぎ
12/3 時は過ぎ あっという間に 完了す 一体何が
12/2 師走だからと バタバタするが 計画立てれば 良かろうに
12/1 逃げずに向かう 大きな壁に 遠慮すること 何もなく

11/30 アレルギーが あるのなら 近寄らず 避けるよに
11/29 夢のままなら 儚いが 実現すれば 核となる
11/28 月日の経つのは 早いもの 何をせずとも 過ぎていく
11/27 週に三日 行ってた場所に 行かなくなって もう三年
11/26 その気持ち 何なのか そもそも何が 気持ちなのか
11/25 一本の線を すっと引く いかにまっすぐ 引けるかだ
11/24 よく描かれた 絵は綺麗 言葉じゃ表現 出来ないが
11/23 それからどうしたどうなった 答えがないとか 何じゃそりゃ
11/22 大人の絵本と 子供の絵本 読み方次第で 分けられる
11/21 思い込みの 恐ろしさ 強大な分 方向を
11/20 そのくしゃみは 風邪なのか それとも誰かの 噂に上るか
11/19 見た目が立派 中身も同様 ならば全てが 問題なしか
11/18 やると言って やってない 繰り返すのが 評判落とす
11/17 そうですかが そうですねに 小さな変化が 大きな改革
11/16 いつでも出来るが 油断となり いつまでも出来ない 人となる
11/15 さあやろう すぐやろう グズグズしてる 暇はない
11/14 些細なことを 喜ばれ それが次の 燃料に
11/13 ふと思いつく あれやこれ やってみると 意外な結果に
11/12 あれもこれもを 変えてみる あれかこれかで 大変化
11/11 暑い時には 暑いとぼやき 寒くなったら 寒いとぼやく
11/10 夜明けの時間が 遅くなる 暗い中だが ゴソゴソと

11/9 怠けぐせは 治るのか 方法あれば 知りたいが
11/8 人の一生 何時間 計算中も 減っている
11/7 いちいち聞かず 考えてみる その過程こそ 勉強に
11/6 ただ流されて ここに来た 正直どうでも 良くなった
11/5 やってないと 言い張るも 証拠が残る そこにある
11/3 日々忘れずに やっている その習慣が 血肉に
11/2 次々出来る 新製品 続々売れれば 良いのだが
11/1 昔は良かった その台詞 言った瞬間 老けこんで

10/31 寒い朝でも 陽は上る するとみるみる 気温も上がる
10/30 遠くに見える 高い山 近づくにつれ デカい山
10/29 キャッチフレーズ 変わってく 時間とともに 色あせて
10/28 見た目は同じ 白い粉 砂糖も塩も 台所
10/27 右を向いたら 海だった ならばと左を 何見える
10/26 ひとつのヒントが 隠れてた いつもやってる この中に
10/25 おそらく誰も 知りもせず 口からデタラメ 垂れ流し
10/24 遠くに見える 幸福が 隣りにあること 知りもせず
10/23 ひとつのことを 成し遂げる いかにすごいか 誰が知る
10/22 何も言えずに 下を向く その悔しさを バネにする
10/21 一昨日のこと 思い出す 食べたものさえ 出て来ない
10/20 強い風が 吹いている 大きな木さえ 揺れている
10/19 ところで君は 元気かい 過去や未来が 問いかける
10/18 人工知能が すごいらしい そんなニュースが 聞こえ出し
10/17 ゴミ捨て場に ゴミの山 放っておけば どうなるか
10/16 気軽に受けた 手仕事が 手に負えなくて 手を焼いた
10/15 昨日はどうした 何してた 自問自答が 成り立つか
10/14 簡単なこと 間違えた どうしてなのか 分からない
10/12 何も変えずに 勘違い 頭の中では 変えまくり
10/11 スズメの声が 近くから どこかと探すも 見つからず
10/10 一人の力で 出来ること 小さいようで 大きくて

10/9 気合を入れて 踏み出した 滑らぬように 注意も忘れず
10/8 意味も分からず 使ってた 横文字カタカナ 外来語
10/7 あの苦しみを 思い出せ また味わいたいと 思うのか
10/6 開き直って 正解に 確かに普通じゃ ないやり方で
10/5 あっさりとした 味が好き なのにこれには マヨネーズ
10/4 誰もが持つが 形は見えぬ 形は見えぬが 皆が知る
10/3 どこまで続く この道は それを知るため 進み行く
10/2 りんごの赤は 何色か? そんな問いかけ 誰がする
10/1 精々あがいて みましょうか たとえ笑われ 蔑まされても

9/30 うわさ話が ひとりでに 最初は誰の 口からか
9/29 偉そうなこと 言ってても 実行力が 無いのなら
9/28 そうだそうだと 騒いでる バカが集まり 大バカに
9/27 今日はここまで さようなら なのに終わらぬ どうするか
9/25 その時取った 最善手 後から見れば 最悪手
9/24 所詮は遊んで いるだけで 浪費を重ね 空っぽに
9/23 身の程知らず 何のこと それも知らない 情けなさ
9/22 実力以上を 発揮した 実は錯覚 だったのか
9/21 とんでもないが 正しいか それでも納得 しかねるが
9/20 風に乗って 落ち葉舞う 季節の動き そこにある
9/19 いつものように 目が覚める そのありがたさ 身に沁みる
9/18 あれから何年 経つのだろう これからどこへ 行くのだろう
9/17 物の価値は どこにある 履き違えて いるだろう
9/16 どこで聞いたか このことを 誰にも話して いないのに
9/15 予期せぬことに 出会っても 懐深けりゃ 慌てない
9/14 自分の引き出し いくつ持つ 考えたこと 無かったが
9/13 一生懸命 やったこと 実を結んだら ラッキーと
9/12 真っ黒な空 ピカッと光る 雷様が 雨連れて
9/11 虫には虫の 生き方が 嫌いだからと ただ処分
9/10 どうしたものか こんなもの 手に負えないと 投げ出した

9/8 童話の中に 生きている 一匹の鬼 赤や青
9/7 たったひとつの ことをする それしか出来ぬ そのことを
9/6 人の好意を 無下にして 後から文句 言うなよな
9/5 昔の方が 良かったと 思った瞬間 生きてない
9/4 木を見て森を 見ないから どこにいるかが 分からない
9/3 もうちょっとで 分かりそう そのちょっとが 遠すぎて
9/2 いつもと同じは 楽でいい ベストかどうかは 知らないが
9/1 今日のことは 今日中に その繰り返しが 幸運を

8/31 いよいよ秋と なるのだろうか それとも残りの 夏勝つか
8/30 日の出時刻が 遅くなり 朝のスタート ずれてくる
8/29 なぞなぞ遊び やっていた なのに今では カタブツに
8/28 そうだったのか ピンとくる ならばこれで どうにかなるか
8/27 元気になると 見えてくる 元気の素が あちこちに
8/26 不機嫌そうな 顔でいる 何がそんな 顔にする
8/25 身体の不調 自力で治す それがあるうち まだ元気
8/24 日々の暮らしに 汲々と それもまた良し 悪くない
8/23 努力の結果 花開く 実は関連 無いことも
8/22 小さなミスが 命取り こんなはずでは 済まされぬ
8/21 これはこうだと 決めつける 間違ってても 決めつける
8/20 綺麗な水が 岩間 でも実際は 分からない
8/19 自分で気づく それこそが 一番大事と 気づけたら
8/18 大きな龍が 寝ていると そんな淵を 眺めつつ
8/17 明るいから 昼なのか 昼だから 明るいのか
8/16 やっと出来たと ホッとする その瞬間に 朽ち始め
8/15 さあやろう すぐやろう それでどうにか 生きている
8/14 東の空が 明るくなって いつもの朝が やって来る
8/13 蝉の声が シャワーとなって 降り注ぐから 暑いのか
8/12 ピタリとハマる そうそこだ 今まで何故 できないで
8/11 たまには良いこと 言うじゃない それを基本に すれば良い
8/10 今日の自分と 明日の自分 昨日の自分も 皆他人

8/9 考えるだけ 無駄である それでも考え 続けるか
8/8 疲れた朝に 喝入れて 新たな一日 開始する
8/7 いろんな人が いろんなことを 言ったりしたり 忙しい
8/6 強い風に 竹しなる その粘りこそ 真髄か
8/5 謙虚な姿と 卑屈な姿 その差の違い どこからか
8/4 毎日続ける そのことが 自分を作る 作られる
8/3 明日の天気が 雨ならば 晴れた今日に 何をする
8/2 消えたと思った 政治家が ゾンビのごとく よみがえる
8/1 ああだこうだと 言っていた 何か果実を 付けたのか

7/31 一つの匂いが 繋がって 一つの思い出 目の前に
7/30 そういえば そうだった なぜか忘れて しまってた
7/29 いつもと違う 道を行く いつもと違う 刺激ある
7/28 元気ハツラツ まぶしい笑顔 そんな時代を 過ごしたはずで
7/27 やりたいことが 分からない とても寂しく 悲しいことで
7/26 いつもと変わらぬ 風景に いつもと同じ ため息を
7/25 降り過ぎた雨 傷跡残す 降らずにいても のど乾く
7/24 出し続ければ いつかは枯れる 枯れた時に 気づくなよ
7/23 とんでもないが 今どきと そんな今なら 不必要
7/22 あまりに眩しい タレント性 上手に発揮 できている
7/21 ここだという ポイントを ピンで押さえる 才能か
7/20 うっかりミスは 悔やまれる 本来無くて 済むはずだから
7/18 自分が一番 皆同じ 後は強いか 弱いかだけで
7/17 いつの間にか 日に焼ける 外に出るだけ それだけで
7/16 多くのことが 上手くいく そういう人は どんな人
7/15 すべてのことが 悪循環 断ち切るための 刃があるか
7/14 駆け抜ける夏 遠い思い出 でもあるだけで 幸福で
7/13 たったひとつの 掛け違え それですべてが 台無しに
7/12 冬の雨は 冷たいが 夏の雨は 暴れん坊
7/11 小さな声で あいさつされた 初めは聞き取り 困難だった
7/10 遠くで聞こえる この音は 打ち上げられた 夜の花

7/9 毎日暑い 夏だから 木陰の風に 癒やされる
7/8 降り続く雨 カビる部屋 それでも生きてる 丸儲け
7/7 年に一度の 逢瀬とか その由来こそ 何故か
7/6 いつまで続く この雨が やはり何でも 程々が
7/5 日差しがギラリ 夏盛り なのに夕方 虫の声
7/4 強い雨や風連れて 台風とやら やって来る
7/3 作業療法 続けてる 汗をカキカキ まだ飽きず
7/2 暑さのピークが やって来る 同時に秋も やって来る
7/1 初心があって 今がある 今の心は どう変わる

6/30 あっという間の 半年間 残りもあっと いう間かな
6/29 小さなポッケに 入ってる あの日貰った 貝殻が
6/28 何もかもが 突然に しかしそれらは 必然で
6/27 今日も雨かと 空見上ぐ 雨のひと粒 目の中に
6/26 いつの間にか 忘れてる いろんな人に 迷惑を
6/25 雨が降るから 部屋暗し 明るくするには 何をする
6/24 すっきりとした 空間に 晴れやかな顔 輝いて
6/23 赤い空に 青い空 時間が違う 同じ空
6/22 コツをつかめば いと易し ならなぜしない つかもうと
6/21 水は低きに 流れ行く 上手に立てば よく分かる
6/20 いつまで経っても 変わらない どうでもいいこと 変わらない
6/19 大きなことを 言い続け 実践できたら 超一流
6/18 消えた記憶と 騒いでも 一般的には 物忘れ
6/16 いくらコツコツ 続けても 間違ってたら 仕方なし
6/15 心地よい声 響いてる 草むらの中 勢揃い
6/14 勘違いから 始まった 良いことだって そうだった
6/13 今年の梅雨は どんな梅雨 空梅雨とかも あるからで
6/12 燃料入れて エンジンを 空のままでは 走らない
6/11 日々の暮らしを 日常と 言ってはみたが 首かしげ
6/10 やって来ました 新世界 百年前の 所感では

6/9 怠け者と 勤勉人 どちらを目指す 目指してた
6/8 それが来たら 逃げ出せと 聞いていたのに 動かずに
6/7 硬いものを 手にしたら 重さも同時に 加わって
6/6 だらしのなさが 命取り 知らなかったじゃ 済まされぬ
6/5 素直な心 まずはこれ 持たずにいれば 一人きり
6/4 大きな木を 大樹と読んだ 先人の知恵 言葉の中に
6/3 偉い人が 偉そうに 子供の目には ごく普通
6/2 一生懸命 努力した それで満足 していいか
6/1 いよいよ今年も 折り返し 今月次第か 今年の成果

5/31 手順を踏んで 順序良く それなら誰も 文句なし
5/30 大きく伸びを してみたら 体中が バキバキと
5/29 電卓片手に 買い物を 予算ギリギリ 心ハラハラ
5/28 どうしようもない こともある それでもどうか しようとす
5/27 雨後の筍 ニョッキリと それを手にして ニンヤリと
5/26 明るい星が 西の空 街の灯も 西の下
5/25 日々の研鑽 何のため 誰かの笑顔 自分の微笑み
5/24 雨まじりの 空見上げ ため息つくよじゃ まだまだで
5/23 ソーダ水を 横目にて 昔はゴクゴク やってたな
5/22 朝早くから ハイテンション 付き合わされる 身にもなれ
5/21 良いよと言っては みたものの ほんとにそれで 良かったの
5/20 よし出来たと ひとりごち 離れてみれば まだ途中
5/19 少しのことで 好転し 調子に乗って つまづいて
5/18 明るい朝は 心地よい しかし暗い 朝も朝
5/17 努力は決して 裏切らぬ 努力の結果は 別のこと
5/16 桜の花を 先月見てた 桜の葉っぱに 変わってた
5/15 非日常を 日常に 金がかかって 仕方ない
5/14 決まり事は 守るもの 簡単そうで 難しい
5/13 それならそうと 言ってくれ じゃなきゃ分からん そうだろう
5/12 大きな歓声 遠くから 何に興奮 してるやら
5/11 今日はスイスイ 動いてる 明日もスイスイ 行くだろか
5/10 さてやるか 重い腰を 持ち上げて ようやくに
5/9 同じ言葉を 繰り返す 同じ行動 促すために
5/8 底冷えしたの いつのこと 今じゃ汗ばむ これ普通
5/7 季節が変わる 服変わる 長くなったり 短くなったり
5/6 どうしようと 仕方ない なるようにしか なるまいて
5/5 いきなり立つと 立ちくらみ だからゆっくり あわてずに
5/4 これらを混ぜる 危険とあった ならこちらでは それこそが
5/3 赤い色が 青くなる そんな反応 見たことが
5/2 いろんなことが 次々と いろんなことを 次々に
5/1 何かをしても 変わらずに そんな勝手は 通じない

4/30 そうこうしたら そうなった そうこうしたから そうなった
4/29 やればできる やってみろ それが座右の 銘となる
4/28 赤い夕陽が 目に映える やはり瞳も 染まってる
4/27 そりゃそうだよな そうなるよ そんなことさえ 見えてない
4/26 何かに追われ 追い込まれ とどのつまりが 投げやりに
4/25 いよいよ始まる 新世界 どうするのかは 自分次第
4/16 古いコートを 脱ぎ捨てて 春のジャケット 肩にかけ
4/15 さあやろう 準備は万端 あとはこれ そんな楽しみ
4/14 真の幸福 どこにある 自分で開く そこにある
4/13 そんなことは 言ってない そんな嘘が 堂々と
4/12 コソコソ隠れる ように逃げ 後ろめたい ことあれば
4/11 どうしてこんな ことになる そんなぼやきが 中を舞う
4/10 ひとつのことを ひたすらに 一つ覚えを 実践す
4/9 するりと抜ける 今の何 手のひら見るも 何もなし
4/8 周りがやるから 自分もやった 結果はどうだ 案の定
4/7 一事が万事 当たり前 それを理解し まずひとつ
4/6 さあこれからと 気合入れ 前を見据えて 歩き出す
4/5 決まったことは 順守する 納得できぬ ことだろうと
4/4 やってやるぞと 漕ぎだした 蛮勇なのか 真実なのか
4/3 どこからともなく 漂って それにつられて ふらふらと
4/2 やっと出来たか 待っていた それではこれを 使ってみるか
4/1 これを足したら それ引いて 全体量は 変わらずに

3/31 一歩一歩 進んでく 遅い歩みも 前進す
3/30 表も裏も 変わらない リバーシブルが 理想形
3/29 さあこれからと 胸を張る それから始まる 新しさ
3/28 大きく動く 思い切り それで雲を 振り払う
3/27 いつまでそんな ことを言う こだわるだけで 損をする
3/26 つまらぬ人間 横に見て ああはならぬと 決心す
3/25 大きな夢を 持っていた 叶うかどうか やってみた
3/24 甘いものを 食べてみる やはり甘いと 認識す
3/23 今度ばかりは ゆずれない 堪忍袋の 緒も切れる
3/22 新しいこと やってみる 今まで無かった 刺激生む
3/21 探せばあった この奥に 探さなかった 鳴ら見つからぬ
3/20 やればできる やらねばできず 当たり前の ことなのに
3/19 ケセラセラの 意味知った まだ若かりし 頃だった
3/18 やらねばならない ことなんて 意外に少ない そんなもの
3/17 おいおいそれじゃ 藪蛇だ よく考えりゃ 分かるだろ
3/16 自分が出来る 精一杯 やれたら十分 満足の笑み
3/15 エースが投げて 四番が打った それでも負ける ことがある
3/14 いつもと同じ ことをする いつもと同じを 期待して
3/13 すべてが上手く いくなんて 現実世界じゃ あり得ない
3/12 たまごを割って 黄身白身 二つの色に 分けてみる
3/11 恐れ多いと 頭下げ へりくだるのも たまに良し
3/10 あわててしまう 原因が それを消さねば 何度でも

3/9 褒められたいのか この人は ならば褒めよう でもどこを
3/8 やってやれない ことはない それでもやらぬ バカ一人
3/7 シンプルなのが ベストだろ だからといって ここまでも
3/6 明日のつもりの 約束が 今日だったのかと 慌て出す
3/5 びっくりするよな 大声で 呼ばれてみたら 人違い
3/4 ファイト一発 叫んでる 見た目は元気 見た目はね
3/3 ふんぞり返る 偉そうに 自分じゃ何も 出来ぬのに
3/2 いよいよ始まる 新世界 大きな吉が 見え隠れ
3/1 行って逃げて 去って行く 年の初めの 三ヶ月

2/28 何はともあれ 月終わる いよいよ春が 実際に
2/27 どんとこいと 胸を出す どんとこられて 胸へこむ
2/26 自分のことは 棚に上げ 相手のことは 棚卸し
2/25 出来ることしか やらなけりゃ 出来ないことは そのままで
2/24 ここまで来たら 大丈夫 その油断が ケガのもと
2/23 春一番が 大騒ぎ だからこその 春一番
2/22 失敗しても 素早い対応 それも実力 フォロー力
2/21 心の中の 悪魔が囁く もういいのだと 楽させる
2/20 ここまで出来た 達成感 終わった瞬間 喪失感
2/19 あこがれだった 場所に行く 意外と普通 そんなもの
2/18 遠い場所だと 思ってた 実際そこに 立つまでは
2/17 頑張らなくちゃ 今よりも 頑張らなくても 今までは
2/16 朱に交われば 赤くなる そのはずだった なぜか青
2/15 根拠があれば 正しいか 根拠無くとも 正しいさ
2/14 他人の批判 労せずに だからやり過ぎ 総スカン
2/13 何の努力も せずにいて 果実だけは ちゃっかりか
2/12 あらあらそんあ ことしたら 笑われるだろ 犬ころに
2/11 お前様は 何様じゃ はっきり答えい たわけ者
2/10 これならいける 大丈夫 自分の勘を 信じ切る

2/9 早いだけが 能じゃない ゆっくりだって 能である
2/8 たまにトラブル やって来る だから対処は じっくりと
2/7 何度も何度も 繰り返す それが血となり 肉となる
2/6 この曲聴いた ことがある いつだったかは 忘れているが
2/5 自分に甘い 人なんて 信頼される はずもなく
2/4 やったつもりが やってない やってないから 進まない
2/2 大きく息を 吐いてみた 大きな空気 こんにちは
2/1 ほんのちょっとの さじ加減 その微妙さが 味決める

1/31 いつも笑顔で いることが 実は疲れる ことだった
1/30 理解するのは 難しく 批判するのは 容易すぎ
1/29 特急列車が 行き過ぎる すごい速さで 行き過ぎる
1/28 どうしたものか 考える 頭をひねり しぼり出す
1/27 さてやるか そうではなくて すぐにやれ ハイハイハイ
1/26 出来ると思った やれるとも その心意気 まさに良し
1/25 いちにいさんと 大きな声で 小さな子らが 歩いてく
1/24 楽しいことなら 黙っていても すべてのことに そうあれば
1/23 遠足の日は 目が覚めた 目覚まし時計 鳴る前に
1/22 ややここは 夢の世界か 現実か 目を覚ませ
1/21 自分で決めて 自分で行動 だから最後は 自分で責任
1/20 寒い風に 揺れている 少ない花が 懸命に
1/19 ちょっとの遅れを 取り戻す しばしの全力 疾走で
1/18 はっきり言って 迷惑だった そんなことを やっていないか
1/17 何を残すか 残せるか ゴミとなるか 宝とするか
1/16 ああ勘違い そんなこと 誰でもあるさ 心配ない
1/15 おーいと呼んだ はーいと返した いつもと同じ 夢の中
1/14 たまたま拾った 目についたから 自分だけじゃ なかったような
1/13 多くの人で 賑わった その光景が 嘘のよう
1/12 出来ることなら やってみる その機会さえ 無い人も
1/11 やる気になれば まずやれる 能力あっても やらねば同じ
1/10 思い切って 声かけた やはり古い 知り合いだった

1/9 ここ一番に 強い人 イザという時 動じない
1/8 明日のことは わからない どういう明日が やって来るかは
1/7 知った人とは こんにちは 普通のことが 難しい
1/6 ここをこうして ああやって いろいろやったら できちゃった
1/5 同じことでも 意味変わる あちらとこちら 別のもの
1/4 嫌でも気付く その臭い 嫌らしさからか 滲んでる
1/3 同じ顔に 見えるらしい 外から見える 日本人
1/2 考える人 考えぬ人 どちらも同じ そうなのか
1/1 新しい年に まず思う 心機一転 飛翔する

12/31 今年はどんな 年だったのか 問われる前に 考える
12/30 一年のご愛顧 感謝を込めて チラシの上で 踊ってる
12/29 正しい道を 進んでいれば 行き着く先は 目的地
12/28 可愛い子猫が 大きくなって しゃなりしゃなりと 歩いてく
12/27 いつの間にか こんなとこ 一体ここは どこなんだ
12/26 心のトゲを 抜き取ろう 刺さったままじゃ いつまでも
12/25 何言われても ひょうひょうと だから何を 言っても良いのか
12/24 自分の好きと 嫌いとを はっきりさせて 前進す
12/23 お前が言うか そのことを 開いた口が 収まらぬ
12/22 若いつもりが いい年に それを知らねば 恥をかく
12/21 いつもと同じ 道を行く 周りの景色は 日々変わる
12/20 さあこれからと 気合いを入れる それでも追いつく 追いつこう
12/19 大きな花火 咲いていた 遅れて音も やって来た
12/18 待ちに待った この瞬間 思わず口元 ほころんで
12/17 昨日の雨が ウソのよう あきらめずに 準備して良かった
12/16 集合したり 解散したり 結局何が やりたいの
12/15 やってはいけない ことばかり だからやったと 悪ぶって
12/14 寒いからと 暖房を そしたら暑いと 窓開ける
12/13 静かな場所で 本を読む 至福の時か 退屈か
12/12 空気読めない メンバーと 一人ハラハラ クタクタに
12/11 上っ面の 知識だけ 集め集めて 何になる
12/10 与えられた 試練だと 誰に向かって そんなこと

12/9 鳥が飛ぶ 魚が泳ぐ 虫が鳴く なのに自分は
12/8 東の空に きらめく星が いつの間にか 西にあり
12/7 手を取り合って さあ行こう 老いも若きも 関係なしに
12/6 終わってみれば 良かったと 始める時は 思えなかった
12/5 捨てる神ありゃ 拾う神も どちらが来るか 運任せ
12/4 カランカランと 大当たり 子供の頃の 思い出ひとつ
12/3 昔の年寄り 今は壮年 同じ齢で 変わってる
12/2 ひとつのことを コツコツと その愚直さが 大好きで
12/1 何を言ってる うさぎさん あなたの家は 向こうだよ

11/30 すべてのことを 丸くする 心がけは まあまあか
11/29 元気はつらつ それは良い 元気なくとも それも良い
11/28 空腹感で 目が覚める たまにはこんな 朝も良い
11/27 どこから見ても つまらない なのにこだわる なぜなのか
11/26 大きく吸った 息を吐く 吐かねば次の 息吸えぬ
11/25 秋が過ぎて 冬が来る 春の前には 冬がある
11/24 どれか一つと 決まっているのに あれもこれもと 抱えてる
11/23 知らず知らずの 浅ましさ 分かりすぎてる わがままさ
11/22 今のままじゃ ダメ過ぎる 気合を入れて 再出発
11/21 ここまで来てる 正解が なのに出て来ぬ もどかしさ
11/20 端から腰が 引けている やっても出来ぬと 信じているのか
11/19 考えるだけ 無駄なこと 昨日のことや 明日のこと
11/18 自分だけは 正しいと 言ってた人が 塀の中
11/17 おいでおいでと 見つめられ おいでおいでに 付いて行く
11/16 呼びかけられて 返事せず 相手が困る 聞こえたのかと
11/15 ひとつのクセが 物語る 無くて七クセ 確かだと
11/14 耳をすませば 気にかかる 原因分からぬ 変な音
11/13 成長せねば 枯れるだけ 分かっているのに 変わらずか
11/12 さいきん 品を持つ 自分に不要と 認識す
11/11 いよいよ本番 深呼吸 これまでのこと 出し切って
11/10 結局最後は 上手くいく それを信じて 今日もいく

11/9 欲しい欲しいと 願っていたら 違う欲しいに かき消され
11/8 これが出来れば 御の字で 大きなことは 言わないで
11/7 最後の仕上げを ていねいに 油断などせぬ 真剣に
11/6 ああ楽しいと 笑み浮かぶ そしてゆっっくり 腰上げる
11/5 正直やるとは 思ってなかった なのに目の前 この光景
11/4 やったつもりが やってない 唖然としても 意味はない
11/3 このまま真っ直ぐ 行けば良い 教えてもらった 道はそう
11/2 大きな仕事に 取りかかる 小さな仕事も ていねいに
11/1 今年も残り 2ヶ月に まだと思うか もうと思うか

10/31 押し付けられた 善意など ありがた迷惑 ほっといて
10/30 自分のことだけ やってきた 結果は孤独 そりゃそうだ
10/29 いつでも出来る その気になれば 言ってる内は やらぬだろ
10/28 この道で合ってるか 心配ならば 確かめろ
10/27 ひょっとしたらと 声かける 案の定で 旧友に
10/26 忘れちゃいけない ことがある それでも忘れる こともある
10/25 瞳がキラリと 輝いて 口元ニヤリと ゆるんでる
10/24 昨日の雨が 嘘のよう どこまでも高い 青い空
10/23 そうだったのか なるほどな そうなんだよな 分かったか
10/22 出来ることを コツコツと それを笑う 人もいる
10/20 昔の人には 当たり前 今の人には 何じゃそりゃ
10/19 何のことない ひと言が 人を救う こともある
10/18 普通のことを やっただけ やろうと思えば 出来ること
10/17 いくらやっても 出来ないことが この世にはある 当たり前
10/16 大言壮語 無縁の世界 地味に小さく コツコツと
10/15 決まり文句が 耳につく しつこいくらいに リフレイン
10/14 カラスがカーと 鳴いている その理由など 知りもせぬ
10/13 大きな決断 一つあり 小さな決心 三つある
10/12 二代目社長が どうするか 潰すか伸ばすか その会社
10/11 そこまで言うか そのことを ならば反論 させてくれ
10/10 やるべきことを やっただけ 特別なこと 何もない

10/9 気力充実 たまにある 目覚めた瞬間 トップギア
10/8 この前だった そんな気が なのにあれから もう1年
10/7 季節は変わる いつもと同じ 暑さと寒さ バトンを渡し
10/6 秋の夜空に 白い月 どれほどの目が 眺めたことか
10/5 分かりましたと 引き下がる まるで分かって いないのに
10/4 頼みもせぬのに ゴリ押しを ありがた迷惑 ここにあり
10/3 いつもと同じ 定食屋 いつもと同じ 注文を
10/2 今日も佳き日と にこやかに 笑っていたら 明日もそう
10/1 最近見たり 聞いたりしてぬ 昔はいつも 近くにいたが

9/30 何をやっても 上手くいく そんな人も いるらしい
9/29 大きな花が 咲いている 小さな蝶が 飛んで来る
9/28 何がしたいの どうしたい 何度もそれを 突きつける
9/27 真面目に働く 人がいる それを嘲る 愚者もいる
9/26 気合を入れて 今日もいく ぼやぼやしてると すぐ明日に
9/25 雨後の筍 たくさん生えた 一体何本 残っているか
9/24 ようやく済んだ 懸案事項 肩の荷降りて 気分も爽快
9/23 順番通り 進んでた なのに横から 愚者一人
9/22 何ごとにも 全力で 理想はそうでも 現実に
9/21 さあどうぞ 案内された その先で どうしろと
9/20 こんなはずじゃ なかったと 嘆く暇ありゃ 対処しろ
9/19 友が来たよ 遠くから それってなんの 詩だっけ
9/16 明かりに釣られ 寄って来る 何の明かりか 調べずに
9/15 右を見ても 左を見ても 車ばかりで 渡れない
9/14 己の正義 振りかざす 訳知り顔で 振り回す
9/13 悪友といるから 悪色に 知っているのか 知らぬのか
9/12 バカに囲まれ 苦労する バカを蹴散らし 爽快に
9/11 頭から水被る 雨の中でも 傘要らず だが風邪を
9/10 さあやるぞ 気合を入れて 外に出る なのに雨とか

9/9 心機一転 やり直す 気力充実 リセットす
9/8 大事なことは 二度三度 必要以上に 確認し
9/7 明るい笑顔 まぶしすぎ 久々に見て そう思う
9/6 とても大きな もらいもの 人にはそうは 見えねども
9/5 何はともあれ 落ち着いた それが油断と 相成った
9/4 晴れたと思った その瞬間 爆音交え 雨が降る
9/3 出来ることしか 出来ないだけで 難しいこと 言ってない
9/2 何をやっても 無駄になる そんな思いが 心を占める
9/1 蓋を開けたら クズだった 使い道ない クズだった

8/31 足が痛いと 下を見る どこで切ったか 怪我してる
8/30 長かった 夏休み 終わってみれば 一瞬のこと
8/29 朝の空気が 冷え込んだ 確かに秋の 雰囲気だった
8/28 嘘をつかれた 腹立った しかし以前の 自分の行為
8/27 誰が言った そんなこと それでもそれを 信じるか
8/26 甘えすぎて 嫌われて 一人ぼっちで 飯食べて
8/25 単なる音に 反応し 悪口言われた ギャーギャーギャー
8/23 ああそうかと 納得し 続けてみるも 大失敗
8/21 いい加減な 処理をした 当然成果も その程度
8/20 どうしようもない こともある 生まれる前の 出来事みたいに
8/19 それに理由が あるのだろうか ただ生きたいと いうことに
8/18 さあ大変だ 何してる 急がないと 間に合わぬ
8/17 心の声が 届かない 聞こうとしない 人の耳には
8/16 普通でいたい だけなのに 何故問題 寄って来る
8/15 新たなスタート 切る際に 過去の遺物を 処分する
8/14 遠い過去に 目を向けて 近い未来を 迎えると
8/13 さあどうだ ここでこんな 手は打てまい
8/12 ギャアギャアわめく 三歳児 そんな年寄り なぜなんだ
8/11 ようやく慣れた 新製品 なのに次の モデル出る
8/10 意外なことに 涼しい夏か そう思えた日 懐かしい

8/9 おもしろいこと 何もなし だから何も やる気なし
8/8 そうと決まれば さっさとやろう グズグズするのは 愚かしい
8/7 これが一番 間違いないよ その甘言に 騙された
8/6 世の中の 真実とは 隠れているのか 隠されているのか
8/5 一面のみを 取り上げて 高説垂れる これぞ愚者
8/4 そうかそういう ことなのか 気付いてみれば 単なる誤解
8/3 見えないせいか 曲がってる 真っ直ぐな道を 無視するように
8/2 いつまで続ける こんなこと それでも続ける こんなこと
8/1 あれから何年 経つのだろう 今では数える こともなく

7/31 あっという間に 一月終わる そして新たな 月が始まる
7/30 今日から始まる 試練の日々か それとも無為な 時間の浪費か
7/29 いつもどおりの はずだった あんなひと言 口にしなけりゃ
7/28 朝の5分は すぐ消える カップの前じゃ 長いのに
7/27 欲しいものは 手に入れる なのに消えた 欲しいもの
7/26 善は急げと 走り出す まさに拙速 そのまんま
7/25 売り言葉に 買い言葉 一体いかほど 使ったことか
7/24 あの日あの時 大騒ぎ 今では思える どうでもいいと
7/23 さあやるぞ 気合を入れる こんな時こそ いい顔で
7/21 とっさのことに 言葉が出ない 茫然自失 こういうことか
7/20 明日出来ること 今日やるか それとも明日に なるまで待つか
7/19 さあどでしょう 知りません 門前払い 何のその
7/18 何はともあれ 良かったと そんな言葉が 口を出る
7/17 ほんの些細な 出来事が 大きく人を 変えていく
7/16 今日の元気が 明日も続く それなら毎日 楽しかろう
7/15 静けさを 楽しめる その貴重さを 理解する
7/14 真の姿を 知ってるか 真の姿と 思っていないか
7/13 もう出来ないと 決めつける その瞬間に 枯れが始まる
7/12 自分に出来る 精一杯 そこからプラス アルファがあるか
7/11 何かが違う その感じ 分からないけど ピンとくる
7/10 なぜないの 書いたつもりの ひと言が

7/9 いつも遅刻の 劣等生 ホントは違う 今に見ろ
7/8 一年かけた 計画も 天候次第で オジャンとは
7/7 そんなことだと 思ってた 大したことじゃ なかったと
7/6 一度袖を 通しただけの きれいな服も 流行遅れ
7/5 あの日のことは 忘れない 忘れられない どうしても
7/4 今日も暑いか 日の出前 既に汗ばむ まさに夏
7/2 さっさとやれば 良かっただけで 今更泣き言 言うくらいなら
7/1 大したことじゃ ないという そのひと言が 大したことで

6/30 小さなことでも 手を抜かず 重大事として 扱って
6/29 毎日毎日 雨が降る 振らねば困るが 降り過ぎだって
6/28 出来ることには 限りある だから限りを 有効に
6/27 考え抜いて やったはず なのに結果は ご覧のとおり
6/25 雨ニモ負ケズ その言葉 今の時期は 身にしみる
6/24 あまりの暑さに 目が覚める いつの間にか 寝てたのか
6/23 何もせずとも 旨いもの ならばそのまま 食すのみ
6/22 車は急に 止まれない 人の心も 変われない
6/21 なぜこうなった 悩んでも 解決策にゃ なりはせぬ
6/20 やり方変えて それ忘れ いつの間にか やってない
6/14 努力を惜しまぬ 人になる その目標に 向かっているか
6/13 厳しいことを 言われたが 全ては自分の 為になり
6/12 言われてみれば そうだった 分かったけれど 祭りのあとで
6/11 ひとつの才能 開花する 多くの人が 恩恵を
6/10 天気予報が大外れそれでも誰も文句なし

6/9 いつもの道を 通れない 迂回路あるも 面倒くさい
6/7 なぜか知らねど 納得す なぜか知らねど 昔から
6/6 明るい空に 白い雲 梅雨の合間の アクセント
6/5 大きく背伸び していたら 大きなあくび 顔を出し
6/4 道順変わり 右往左往 これを迷子と 人は言う
6/3 これぞまさしく 千載一遇 あとはどうやり 手にするか
6/2 あらまあこれは どうしたの そう聞かれても 困るけど
6/1 笑顔ひとつで 運気が上がる 笑顔ひとつの 道しるべ

5/31 それがどうした 文句があるか 若い頃は それでもいいが
5/30 何があっても やりとげる その気概のみ ポッケに入れて
5/29 雨を防いで くれる傘 強い日差しも 同様に
5/28 大きな幸福 手にしても 実感なければ どうしようも
5/27 こう見えても バカじゃない そう見えたなら ダメだろう
5/26 多少のことは 目をつぶる それでもいつか  ドンと来る
5/25 こういうことが あったんだ そうだったのと 驚かれ
5/24 いろいろやった すべてに飽きた いろいろ買った すべてを捨てた
5/23 あれこれ考え 立ち止まる 考えすぎて 進めない
5/22 なぜやった 自問する やりたかった 自答する
5/21 あっという間に あきらめる 粘れば出来た はずなのに
5/20 そうだったのか 腑に落ちる それから早い 周りが変わる
5/19 身体に良いこと 何がある  良いと思えば すべてかも
5/18 柱の傷は いつのもの 遠い昔に つけたもの
5/17 大きな木 その下が 日陰となって 心地よく
5/16 キレイ事を 並べても 共感なければ 画餅なり
5/15 今だから 言えること 当時は何も 知らなかった
5/14 気がつけば 頂の上 いつの間にか 着いていた
5/13 仕方なかった そんなこと 今更言われ どうしろと
5/12 バカなことと 分かっていたか それでもやった やはりバカ
5/11 歪んだ思考で 正しいことは そう見えるだけ 間違っている
5/10 飲んでいるのは 薬なの? 毒かも知れない だってほら

5/9 自分で決めた ルールさえ 平気で破る 愚か者
5/8 日なたぼっこを していた日 遠い昔じゃ ないはずが
5/7 油断したとか しないとか 結果は変わらぬ それ事実
5/6 ちょっとしたこと 気にかかる だから大変 多すぎて
5/5 隣の家に こいのぼり いつの間にか 増えていた
5/4 世間じゃ連休 満喫か 関係ないと もう何年
5/3 自分自身を 姿見で 今じゃこんなに なっている
5/2  風を水とし 泳いでる その姿に あこがれも
5/1 気がつきゃ皐月 外は初夏 なのに心は 冬のまま

4/30 せっかく作った 野菜でも 価格次第で 廃棄され
4/29 自分の限界 何で知る 手を離した 時に知る
4/28 毎度おなじみ ちり紙交換 最後に聞いたの いつだっけ
4/27 明日はきっとと 先送り 明日もきっとと まだやらぬ
4/26 大事なものなら 取っておけ そうじゃなければ 捨てていけ
4/25 邪魔になるだけ そんなもの それでもしがみ ついてるか
4/24 過去は活かせる 反省し 今日に繋がる 明日へさえ
4/23 耳で聞いても 分からない ならば目を見ろ 何か言う
4/22 何故それが 出来ぬのか やろうとしない だけのはず
4/21 我関せずと マイペース 気がつきゃ一人 当たり前
4/20 やって良いこと 悪いこと 出来ることと 出来ぬこと
4/19 春はあけぼの その時期に 体感すれば 分かること
4/18 慣れるまでは 右往左往 慣れてしまえば 右から左
4/17 大きな揺れで 目が覚めた 覚めたことが 現実だった
4/16 油断大敵 知るときにゃ 既に遅い 可能性
4/15 自然の脅威 あからさま 遠慮なんか するわけない
4/14 明るい未来 どこにある 宝探しじゃ あるまいに
4/13 道があるから 歩いていける 道がなければ 道探す
4/12 いろいろやって いろいろ学ぶ それが自分の 為となる
4/11 病気になった 薬飲む 薬があるから 飲めるんだ
4/10 有言実行 不実行 TPOを わきまえる

4/9 そういうことは 早く言え それならそれを 早く言え
4/8 とても元気な 声がして 一年生が 走ってく
4/7 今日の天気は どうだろう 運勢よりは 気にかかる
4/6 嵐の前の 静けさに そうと分かって 対処する
4/5 今日を迎えて 感謝する それが出来れば 日々幸い
4/4 今年の桜は どうだろう そんな話題も すぐ消える
4/3 すべてのことが  収まって 丸くなった はずなのに
4/2 スーツを着てる 着られてる 様になるまで 何年か
4/1 今日から始まる 新生活が 幸多かれと 願うなり

3/31 睦月如月 弥生と覚え 卯月で戸惑う 学生時代
3/30 年度末と いうことを 車の多さで 実感す
3/29 あっという間に 時が過ぎ あっという間に 老いていく
3/28 日の出と共に 気温が上がる 寒さが消えて ポカポカに
3/27 コツコツやった 仕事した 最後の仕上げに 騙された
3/26 わがまま一杯 貫いて 気がつきゃ一人 そんなもの
3/25 計画立てた そのまま実行 だけど周りに 何もない
3/24 何の違いが あるものか 一皮むけば 皆同じ
3/23 急な変化に 追いつけず 右往左往と 情けない
3/22 いきなりやって 来たけれど 何も見えない 何も聞こえない
3/21 やさしいふりと やさしさは 似て非なり そこを知る
3/20 そうだったのか 理解する そうして初めて 前進む
3/19 想定外の 出来事に 想定内の 対処する
3/18 そのチャンスを 逃さずに 次がいつか 分からない
3/17 朝っぱらから 迷惑な 無人島じゃ あるまいし
3/16 かかる時間が 同じなら 結果の良い方 選ぶだろ
3/15 新しいこと やってみた 10年前も  やっていた
3/14 燃料タンクが 空になる 何もせずとも 止まっちゃう
3/13 とんでもないと 遠慮する それでも手元 引き寄せられて
3/12 大きく吸って 吐き出した ハイ深呼吸 指示に従い
3/11 大きなあくび 見られてた 分かった瞬間 顔真っ赤
3/10 泣いた鬼が いたという 何故泣いた 鬼なのに

3/9 真面目なのか ふざけているのか 分からないから 手に負えぬ
3/8 傘を忘れた  そんな日に  限って雨か  そんなもの
3/7 価値のない 生き方に 価値探せとは 無理難題
3/6 いつでも思う そう思う それが壊れて 何思う
3/5 やってみたら あっさりと こんなことなら 悩まずに
3/4 その標識は 何示す 知らねば危険 何かある
3/3 そのスピードに 追いつけぬ だからゆっくり 歩いてく
3/2 方程式には 解ひとつ それが決まりだ 文句を言うな
3/1 もうすぐ春と 油断した くしゃみひとつで 風邪引いた

2/29 いつもなら もう弥生 だから得した 気になって
2/28 急げ急げと 急かされた 何が何やら 知らぬうち
2/27 必要なことなら 十分に 不要なことなら 消してよし
2/26 すきま風が ヒューと鳴り 背中がゾクッと 風邪引くか
2/25 去年流行 したものを 今年使って 笑い取る
2/24 いつの間にか 消えていた あんなに目立った 存在が
2/23 気にしてないと 思っても 気になってるのは なぜなのだ
2/22 なぜこうなった 嘆くより 今の現実 受け入れろ
2/21 朝のTVで  やっていた  変身ヒーロー やっていた
2/20 正念場とは どこにある そんなものか 違うよな
2/19 何もやって いないのに 褒めてくれとは バカなのか
2/18 大丈夫だと 思っても 意外な弱さ 露呈して
2/17 生まれてからの 出来事の 積み重ねこそ 人生と
2/16 いつの間にか 変わってる 自然も人も 街並みも
2/15 ゆっくり出来ぬ 気性なら ゆっくりしなけりゃ 良いだけで
2/14 遅く起きた 朝思う 今日一日は 短いと
2/11 あらこんにちは 久しぶり 会った瞬間 時間が詰まる
2/10 何を見ていた 何考えた どうしてそれが こうなった

2/9 信用できる 人なのか それも分からず 従うか
2/8 なるようにしか ならないと 運を天に 任せきり
2/7 思ったように ならぬ時 我慢できるか 耐え得るか
2/6 節分立春 啓蟄と 春はどんどん 近づいて
2/5 我が身を殺し 奉公する その結果は どうだった
2/4 暦の上で 春となり 梅の香りが 漂った
2/3 反省もせず 変わらずに 存在自体が 迷惑に
2/2 昨日の正常  今日は異常 明日はどちらに 転がるか
2/1 考えるから 悩みが増える 考えなければ どうなるか

1/31 明けた年も 一月経って 重ねた齢 また重ね
1/30 優しいだけじゃ つけこまれ 厳しいだけじゃ 避けられる
1/29 いろいろやって いろいろ悩む それが楽しく 次々と
1/28 下卑た笑いに 虫唾が走る その原因の 大元を
1/27 何事にも 正解はある それと同時に  誤解もある
1/26 笑いながらは 怒れない だから楽しい  ことばかり
1/25 自分は正しい それだけを 大義名分 だからこう
1/24 初めて足が 氷のように それから何年 経つことか
1/23 百歩譲って そうだとしよう それでも己を 改める
1/22 さすがにそれは 無理だろう それでも挑戦  無謀だろ
1/21 菜の花咲いてる もう春か 空から雪は 降ってるが
1/20 約束したのは いつのこと その日が近づく いつの間にか
1/19 どうしたものかと 考える それが一切 無駄なのに
1/18 ようやく一歩を 踏み出した 理想はもっと 早くだったが
1/17 ちょっとした 行き違い 勘違いかと 思ってた
1/16 右に曲がる  はずだった なのに流され 左側
1/15 許すだけが 難しい 見えぬ何かに 邪魔をされ
1/14 言葉をつむぐ 口つぐむ  似た物言葉 意味違う
1/13 今じゃ使わぬ 道具たち 時代の先端 だったのに
1/12 昔は良かった そのボヤキ 危険だ今を 生きてない
1/11 とんでもないと 手を振った それでも無理やり 押し付けて
1/10 ゴミを捨てたら 軽くなる まずその心が 軽やかに

1/9 もうすぐ春だ 思ってた 梅の香りが そうさせた
1/8 いらぬことして 怒り買う それに返すも また怒り
1/7 七草粥で 吹き飛ばす 正月気分 過去のこと
1/6 知恵と知識は 似て非なり 善と悪さえ 似て非なり
1/5 新しい年に 新しい思い  新しいから 新鮮で
1/4 これから何が 始まるか ドキドキしたり ワクワクしたり
1/3 刹那のことに 呆然と 心構えが 無かったために
1/2 付き合う相手は 区別しろ 敵と味方を 間違うな
1/1 新年明けて めでたいと 何時頃誰が 言い出した

12/31 来年こそはと 思っても 思うだけでは 変わらない
12/30 やり過ぎ注意 何ごとも ほどほどにしろ それが知恵
12/29 いろいろやって いろいろできた いろいろやって いろいろやった
12/28 ゴミを溜めて ゴミ屋敷 ゴミなことして ゴミ人生
12/27 微分積分 何になる その文句こそ 何になる
12/26 終わってみれば ゴミの山 あの興奮が 虚しくも
12/25 メリーやハッピー 飛び交って 刹那の幸福 満喫す
12/24 落ち着いて 周り見る 落ち着いたから 見えてくる
12/23 トンデモ理論 振りかざし 自分が正しい 何だそれ
12/22 わけの分からぬ ことを言う わけの分からぬ ことになる
12/21 予想外の 結果得て 意外なほどに 動揺し
12/20 寒いと感じた あの日から  身体も慣れた ただ冬の日々
12/19 予定を立てるも 出来るのか 分かりはせぬが 立てなけりゃ
12/18 凍てつく寒さに 身を晒す 手足が凍る 息さえも
12/17 なくしたものの  大きさを なくして初めて 思い知る
12/16 ゴミ出し日に ゴミの山 元々買った 品ばかり
12/15 そんなはずじゃ なかったと 後から言っても 仕方なし
12/14 楽しい連休 最終日 それでも楽しい 気持ちがあるか
12/13 朝から雨と ため息を それでも喜ぶ ものはある
12/12 急な出来事 動けない そのままじゃダメ そりゃそうだ
12/11 何故こんな ことになる 良くも悪くも 派手すぎる
12/10 大きな夢が 儚くも いや夢自体 儚くて

12/9 育ってしまった 草花を 種に戻すと なぜするか
12/8 何が出来て 何出来ぬ しっかり見極め やることを
12/7 ああ勘違い 笑ってしまう それで済むから まだ良しと
12/6 光り輝く あの人に 追いつきたいと 努力する
12/5 大きなあくび していたら 見られ笑われ 赤っ恥
12/4 するなということ ばかりして  いらいらさせる 悪魔なり
12/3 季節外れの 暴風雨 外れていても 暴風雨
12/2 最低の状況を 最高の状態へ そんな奇跡が 起こるのか
12/1 いろんな資格 持ってるが 使える資格 持ってない

11/30 いよいよ師走か 差し迫る 何がというもの ありゃせぬが
11/29 きちんと調べ 理解する すると嘘だと 理解する
11/28 自分の方こそ 正しいと 主張し合って 争いに
11/27 何が楽しく 感じるか 正しい道で 感じるか
11/26 腐ったミカン 箱の中 周りのミカンも 腐らせる
11/25 何かが変だ 何だろう それを知らねば 動けない
11/24 いやいやだから そうじゃない 何度言ったら 分かるんだ
11/23 のどに刺さった 小骨あり 気になり気になり 仕方ない
11/22 その光景が 目に浮かぶ きっと笑って いただろう
11/21 どうでもいい奴 放っておく どうでもいいから 放っておく
11/20 好きなことして 生きている 果たしてそれが 良いことか
11/19 そうかそんなに 経ったのか 気がつきゃそんな こともある
11/18 どうにもならない こともある それでもどうにか したいのか
11/17 自己チュー野郎が 闊歩する 我が物顔で 堂々と
11/16 我こそはと 手を上げる 上げたら最後 やり通せ
11/15 山へ芝刈り 川へ洗濯 そんな時代へ 逆戻り
11/14 笑顔を返せば こだまする 同じ笑顔が あちこちに
11/13 子供じゃ両手 大人じゃ片手 持てる量には 違いあり
11/12 その旅の 目的は? 旅すること それ自体
11/11 自分一人じゃ できずとも 二人合わさりゃ 楽勝に
11/10 朝のご飯を 食べられる その幸せを 噛みしめる

11/9 とてもじゃないがと つぶやいた とてもじゃないがが 暴れてた
11/8 一寸の虫に 五分ならば 五尺の人には どれほどの
11/7 あれがあったの いつだった 忘れることは ないはずだった
11/6 テントの点数 ばらされて 青くなったり 赤くなったり
11/5 何が何やら  分からずに  走り続けて  数千里
11/4 私は正しい 言い切るも その勘違い 罪作り
11/3 自分は出来る 信じ込む それがパワーと なっていく
11/2 さあやろう 今すぐやろう さておいて
11/1 今年も霜月 やって来た これからますます 冷えてくる

10/31 終わったのなら サッサと帰る もうここには 何もない
10/30 いろいろやって 疲れ果て クタクタなって 眠りつく
10/29 甘い水しか 知らなけりゃ 苦い水なぞ 飲めぬわな
10/28 似合わぬ自分が 悪いのに 服のせいに するなんて
10/27 昔は良かった そんなこと 今に比べりゃ 屁の河童
10/26 帰りたくない そんな場所 ひとつくらいは あるかしら
10/25 いろんな秋が あるのなら こんな秋とか どうだろう
10/24 去年聞こえた 虫の声 今年は違う 虫の声
10/23 大樹に寄り添う 小さな木 いつかはきっと 大樹かな
10/22 馬と鹿は 悪くない 合わさり一つに なるとダメ
10/21 自分がやった ことの意味 分からないから 地獄行き
10/20 これが似合うと 勧めるが その笑い顔 嘘くさい
10/19 夜明け前の カーテン開ける 南の空に オリオン座
10/18 似た物同士 寄り添って 雨風凌ぐ 術となる
10/17 いつの間にか 始まって 気づかぬうちに 終わってた
10/16 急げ急げと 急かしたら 足踏み外し 大遅刻
10/15 昔ながらの やり方で 今を生きる 格好いい
10/14 直面した 問題の 対処の仕方 真価問う
10/13 とても疲れた そんな日は ぐっすり眠る スッキリ起きる
10/12 問題あっても 先送り それがどうした 問題か?
10/11 ジャンプする前 屈みこむ それがあって 飛び上がる
10/10 勝手に変えて いきがって 何が自慢だ バカみたい

10/9 自分にできた だからって 誰でもできる それはない
10/8 失敗したと 思っても 後から見たら 大成功
10/7 猿とカニとの  大合戦 あの時猿が 勝ったなら
10/6 変なこだわり 捨て去って みんな幸福 何悪い
10/5 正しいことを 知りもせず 自己満足で 済ませてた
10/4 何度やっても  つまずいて ならやり方を  変えてみる
10/3 今しかないと 札を切る 切った後で また今か
10/2 昔は良かった その台詞 今を全然 生きてない
10/1 好きと嫌いの 間には 一体何が 横たわる

9/30 自分の得手や 不得手など 他人は何とも 思わない
9/29  朝のひととき 大事な時間 それを知れば 早起きできる
9/28 ここ一番の 力持ち いつもはゆるり 許されて
9/27 無理はせずに マイペース それがどこまで 通じるか
9/26 秋の味覚に いろいろあるが 一度に全部は 食べられぬ
9/25 余熱を使った 調理法 まさに目から ウロコ落ち
9/24 やってられない ことばかり それ平然と 受け入れる
9/23 疲れていたのか 寝過ごした そんな一日 どう過ごす
9/22 心を真っ直ぐ していれば すべてが丸く 収まってくる
9/21 良かれと思って やったこと 結果悪けりゃ 意味もなし
9/20 バカに付ける 薬を発見 自分が賢く なればいい
9/19 長い間 頑張った そのご褒美に 笑みこぼれ
9/18 今日が来た だから満喫 この今日を
9/17 自己満足で 何出来る 自己満足じゃ そんなもの
9/16 何が正義で 何が悪 わけも分からず 突っ走る
9/15 そんなこととは 露知らず 失礼千万 赤っ恥
9/14 なかなか出来ぬ ことだった 出来てしまえば  こんなもの
9/13 お久しぶりと 声かかる 思い出せれば 懐かしく
9/12 本音隠して 建前を だから失敗 そんなもの
9/11 いろんな不具合 見えてきた いろんな対策 見えてきた
9/10 赤信号が 青になる ゆるりと前進 左右見て

9/9 分かってると 手を抜いた しっぺ返しが  すぐに来た
9/8 ギリギリ限界 鍛えぬく そこから生まれる 真の力
9/7 仏が鬼に 変わるのか いやいや元々 鬼だった
9/6 また雨か いい加減に うんざりだ
9/5 何ごとでも そうなのだ やり過ぎだけは ダメになる
9/4 さあ来たぞ やって来た この瞬間を 待っていた
9/3 それじゃあちょっと  やりますか 難しいこと ありません
9/2 そうだったのか 今分かる ちょっと遅い 気はするが
9/1 知らず知らずに 太ってる 気がつきゃみんな 太ってる

8/31 安くて悪けりゃ 話にならぬ 使えなければ すべて無駄
8/30 ハッと目覚めた その瞬間 世界が変わった すごかった
8/29 世話を焼いた つもりでも 世話をかけた ことになり
8/28 敵の敵は 味方じゃない 敵の敵は もっと敵
8/27 夕焼け空を 見て思う どうして赤い 空になる
8/26 起きた瞬間  肌寒い すっかり秋に なっていた
8/25 いつもと違う その動き 何を考え 何を為す
8/24 寝る前忘れず やっておく 明日の準備は 怠らず
8/23 どうしようもない ことがある それでもどうか しなければ
8/22 何年間も 土の中 光を浴びて 一週間
8/21 キラキラしてて 何悪い どうせ他人事 関係ない
8/20 敵の敵は 味方かな もっと大きな  敵じゃない?
8/19 暑い暑いも 過ぎ去って 秋の気配が 近づいて
8/18 邪魔なものなら 除けばいい ただし基準は 必要だ
8/17 自分を探すと 旅立った 二度と帰って 来なかった
8/16 自分を高く 見せるため 他人をけなす 人でなし
8/15 目覚めた瞬間 ハラ減った そんな言葉を 発したい
8/14 トンデモ本で 学んだと 自慢されても 打つ手なし
8/13 大きく伸ばす その腕が 何をつかむか 見ていたい
8/12 自分は出来る 信じこむ その力を 見くびるな
8/11 自分の心と 対話する 何が何かを 見極める
8/10 良かれと思い やったから 許せというか 愚か者

8/9 精一杯  努力した それでも叶わぬ ことばかり
8/8 過大評価は 毒になる 分相応を 知ってこそ
8/7 心美人と ただの美人 どちらが幸福 手にするか
8/6 後から悪いと 言われても 仕方ないじゃ ないのかな
8/5 準備万端 整えた それで満足 していたか
8/4 おいおいそれは まずいだろ 誰も気づいて いないのか
8/3 わがまま集団 やって来て 赤信号で 渡り出す
8/2 今度は何だ 何なのだ いい加減に して欲しい
8/1 暑さが急に やって来て 身体がビックリ  追いつけぬ

7/31 ちょっとのことで 息切れる 若いつもりも それなりで
7/30 蛙の声から 虫の声 聞こえる声が 変化する
7/29 長い坂を 登り切る 景色が変わり 人心地
7/28 手をつないだ 親子連れ 目線が上下で 交差して
7/27 始まりあれば 終わりある 当たり前を  認めぬ人たち
7/26 台風来ても 夏休み 動けなくても 日は過ぎる
7/25 一人のバカが やらかした だろうと思った そんなこと
7/24 さあやるぞ 気合入れたら できそうな
7/23 素直な気持ちで 尋ねたら 予想以上の 答得て
7/22 良かれと思い やったこと あだとなったら やりきれぬ
7/21 ひたすら見つめる 自分の心 何が見えても 驚かぬ
7/20 これがいいのは なぜだろう 疑問も持たず 思うまま
7/19 どうしようもない 愚か者 まさか自分が そうだとは
7/18 その行為が 何になる やらなくても 同じじゃないか
7/17 赤信号が 青信号へ アクセルふかし 前へ行く
7/16 運と不運の 間には  紙一重の 差しかなく
7/15 何も知らぬと 知っていた だから学んだ やり遂げた
7/14 新しいこと やってみた 新たな気持ち まだあった
7/13 ベストを尽くし 燃え尽きた それでも次が やって来る
7/12 どうしてそれが  できるのか 不思議に見えて  仕方ない
7/11 次から次に 生えてくる むかし雑草 今はカビ
7/10 苦しい状況 終わりが見える それで油断し また新しい苦

7/9 あれからどうした どうなった 結果を知れば それだけか
7/8 思うように ならぬこと それに囲まれ 生きている
7/7 今日は晴れると 人が言う 晴れなかったら 嘘つきか
7/6 梅雨の明ける その前に 台風近づく 何なんだ
7/5 目覚める度の 雨の音 うんざりするのは 自分のせい
7/4 そういうことなら 仕方ない すべてをそれで 終わらせて
7/3 ある日突然 蝶になる 皆が嫌った イモムシが
7/2 考えたら そういうことか 一年の半分 終わってた
7/1 新しい月が 始まった 大きな雨の 音伴って

6/30 やってしまった ことならば 責任取って 対処しよう
6/29 時は止まらぬ 流れてく だからあれから もう何年
6/28 元気な声で おはようの 光景見てた 笑ってた
6/27 久しぶりに 会った人 老けた顔か 若いのか
6/26 どうしようもなく 残念な人 どうしようもなく 存在している
6/25 愚かだから 愚かなことを 愚かじゃなけりゃ 賢いことを
6/24 いつの間にか 夏至が過ぎ 夜が徐々に 長くなる
6/23 止まぬ雨に 空見上げ 文句を言うか  罰当たり
6/22 なぜそうなるの その問いかけに だんまりじゃ あんまりだろ
6/21 何をしても こうなった そう考えて 前進む
6/20 聞かぬは恥と 習ったが 実践すること 難しく
6/19 微分積分 何になる その憤慨は 別用途
6/17 右に行こうか 左に行くか どちらに行っても ゴールは同じ
6/16 どうしてなのか こうなった わけも分からず こうなった
6/15 今年の梅雨は 雨ばかり しかし去年も そうだった
6/14 昔は確かに そうだった だからといって 今じゃもう
6/13 とても綺麗な 石見つけ 宝にすると 決めただけ
6/12 大きな雨が 大雨に?  多くの雨が 大雨なのに
6/11 横断歩道を 手を上げて 渡る児童に どんな空
6/10 今度は自分 その番だ しかし決めるの 自分じゃない

6/9 名も無き花が 咲いている 名も無き人が 生きている
6/8 雨の音で 目が覚める 今日の仕事は 雨バージョン
6/7 どれだけ伸ばすも 届かない 掴む気なければ こっちも見ない
6/6 倉庫の隅で ホコリを被るも 無くてはならぬ 時を持つ
6/5 やってはならぬ ことをやり 反省するも またやって
6/4 心を静め 目を閉じる 一人の世界  作り出す
6/3 あれが正しい これも正しい 世の中いろんな 自己主張
6/2 雨は嫌だが 降らねば困る 少しは嫌を 引っ込める
6/1 ある出来事に 心躍るか 消沈するか その理由は何

5/31 気がつきゃ終わり 5月が終わり 今度は6月 6月始まり
5/30 何かのふりを していても メッキは剥げる バレてくる
5/29 知らないから 黙ってる 知っていても 口つぐむ
5/28 何度言っても 分からない 分かってるのか 分かってぬのか
5/27 良かれと思って 最悪に そういうものさ 実力不足
5/26 これが最善 他になし その思い込み 墓穴掘る
5/25 今はこれが 流行なのか 意味不明だが 仕方なし
5/24 避けようのない 出来事に 何ができる 何をする
5/23 朝が早いと 言われるが もっと早い 人ばかり
5/22 今の気持ちを 正直に どう転んでも 忘れずに
5/21 とうとう来たぞ やって来た まさにこのため 努力した
5/20 久しぶりに  高い空 次はいつか 知らねども
5/19 何があっても 穏やかに 固い決意で 日々過ごす
5/18 何がなんでも やり遂げる その心意気 失わず
5/17 綺麗な服を 着ていても その性格じゃ どうだろう
5/16 滑稽だ どう考えても 誰が見ても なぜ分からぬ
5/15 臭いものに フタをする それでも漏れる その臭い
5/14 弁が立つから 立派だと 勘違いから 落ちていく
5/13 綺麗事など どうでもいい 解決すれば 汚泥でも
5/12 受付時間が 変わってた 知らずに結果 惨憺と
5/11 ついこの前の ことなのに 遠い昔に 感じてる
5/10 何かが足りない ひと味が  いろいろ足したら めちゃくちゃに

5/9 私は誓う 負けないと 自分の弱さ 欠点に
5/8 解けてしまえば こんなもの 解けぬ前とは 大違い
5/7 変わる必要 有るや否 考えても 答え出ず
5/6 長い休みも 終わりゆく ただそれだけの ことなのに
5/5 遅く起きた その朝に 日の出の様子 聞いてみた
5/4 絵に描いたよな 五月晴れ その中泳ぐ こいのぼり
5/3 そのうち変わる 決まってる ただし中身は 分からない
5/2 大きな夢を 見るが良い 大きな挫折 覚悟して
5/1 私はできる 信じこむ そこからできる ことがある

4/30 何を求めて 彷徨うか 何を得たれば 満足か
4/29 他人を蹴落とし 這い上がる  上がった先で  何を見る
4/28 そんなつもりじゃ なかったけれど 相手の気持は 分からない
4/27 大げさにする なぜだろう 理解不能の 未知の世界
4/26 隣の家から 火が出てる それを綺麗と 眺めるか
4/25 自分の価値に 基づいた その一言が アダとなる
4/24 何かの準備が 足りなくて 結果失敗 そんなもの
4/23 ピンとひらめく そんなこと 滅多にないから 大事にす
4/22 最初はみんな そんなもの その次にある 景色のためと
4/21 自分が良けりゃ それでいい そんなわがまま いつまで続く
4/20 約束してた はずなのに どうやら忘れ られたらしい
4/19 単なる冗談 だったのが 重い言葉と  変化する
4/18 誤解が解けた その時に 見えた光景 本物と
4/17 嫌なことが 続いても 自分のやった ことばかり
4/16 しっくりこない なぜだろう なにか大事な ことなのか
4/15 何やら何か 起こりそう それが何かは 知らないが
4/14 長年掛けて 培った 習慣それが  大問題
4/13 あれから何年 経つだろう  やるぞと決めた あの日から
4/12 それじゃあと 手を振り別れ 歩き出す 未来へ向けて
4/11 大きく吸った 息を吐く 大きな息が そこに出る
4/10 本能的に やっている 考えずに やっている

4/9 新たな場所は 慣れたかな 最初は違和感 当たり前
4/8 やってはいけない ことがある どれだけやりたい ことだとて
4/7 言われてみれば そうだよな 納得すれば 答えが出てくる
4/6 バッチリ決まる 図ったように そんな時の 気分はどうよ
4/5 見えないからって 無いわけじゃ 隠れていても 雰囲気が
4/4 ダラダラしても 仕方ない スパッとやって  サッサと終わる
4/3 当然のごとく  起こってた  しかし理由は  知られずに
4/2 誰かは知らねど ありがとう なぜならこんなに 助かって
4/1 いつの間にか 新年度 またまた始まる そしてまた

3/31 見切ってしまえば 気が楽に こんなもんだと 思えば良いから
3/30 流れを大きく 変えたいが 流れが大きく 変えられぬ
3/29 あきらめるには 早すぎる あきらめたなら もう終わり
3/28 それはそうだと 納得し 受け入れたはず なのになぜ
3/27 まだまだ未熟 なぜなのか まずは理由を 知ることを
3/26 間違ったことを 気づかずに 垂れ流してた 恥ずかしさ
3/25 ガツガツ食べて ブクブク太る 肉になるなら それも良し
3/24 汗水たらし 頑張った それが結果を  ちゃんと生む
3/23 もうすぐ始まる 新年度 ピカピカ服が  闊歩する
3/22 おいおいそれは ないだろう そんな台詞が つい口を
3/21 きっと必ず 上手くいく 根拠はないが そう思う
3/20 努力もせずに 妬む人  性根が腐る ウジがわく
3/19 最初は思った 嫌がらせ? しかし違った 試金石
3/18 何を以って それという 何があって それになる
3/17 今まで寒い 朝だった 今日から暖か 朝なのか
3/16 明るい声が 飛び交って 何かと見れば 決まったか
3/15 認めたくは なかろうが おたまじゃくしは 蛙の子
3/14 どうでもいいや どうでもいい そんな気持ちじゃ 何も出ぬ
3/13 これはできるが それは無理 違いを知って 笑って進む
3/12 あれっ? でもまさか しっかり確認  やっぱりと
3/11 全部自分で やってみた 意外に出来る ことばかり
3/10 いきなり逆風 さらされた 回れ右して 順風に

3/9 思う存分 動いてた 翌朝それに 気付かされ
3/8 とてもじゃないが やれないと 思った瞬間 限界が
3/7 振り回されて 踏み外す 順調だった 歩みが乱れ
3/6 さあどうしよう こんな時 誰にも分からぬ こんな時
3/5 まっすぐ歩いた つもりでも 曲がってしまう 癖がある
3/4 周りにどんな 人がいる 影響受けて  大丈夫?
3/3 梅が散ったら 桜の出番 その順番は 変わらない
3/2 まだまだ寒い 日の出前 それでも春は そこに来て
3/1 弥生という 響きが耳に 心地よく

2/28 久しぶりに 目に付いた 忘れたわけじゃ なかったが
2/17 今日は何の日 ゴミ出し日 早くまとめて 捨てなけりゃ
2/16 どうすれば? どうしたい? 疑問に疑問で 返されて
2/15 気がつけば 時が過ぎ あっという間に 老人か
2/14 チョコの香りが 飛び交って 歓声それに ついていく
2/13 自分の意志で 決めたのに 他人事みたい なぜなんだ
2/12 遠い国から お客様 いろんな違いが おもしろい
2/11 多くの人が 感じてた ここが変だよ 変なんだ
2/10 清々しさと 静けさと ダブルで味わう 春の朝

2/9 音はすれど 姿は見えぬ それを何と  言ってきた
2/8 かわいそうで 済まされる 自己満足で 十分と
2/7 お腹いっぱい 食べたのに まだ貪るか ブタ予備軍
2/6 速い人に 付いてくか 遅い人に 合わせるか
2/5 いきなり始まり いきなり終わる そのいきなりに 唖然とす
2/4 春の香りが どこからか 風に乗って こんにちは
2/3 人みたいな 鬼いれば 鬼みたいな 人もいる
2/2 水も空気も タダじゃない 元は地球の ものだけど
2/1 二月のことを 如月と 習って長い 月日経つ

1/31 尊敬される 人になる そんな目標 いつ立てた
1/30 一体何が 望みなの それを目指して やってるの
1/29 すべてのことを くつがえす そんな言葉を 発してた
1/28 真っ暗闇で 何も見えない それでも手には 触れている
1/27 息が白い 寒い朝 それが生きてる 証拠だよ
1/26 とてもじゃないが ふざけるな そんな台詞が 口を出て
1/25 今に不満の ある人が 昔は良かった ひとりごと
1/24 やってはいけない ことがある それをやったら おしまいに
1/23 朝から元気な 人がいる 夜まで元気な 人もいる
1/22 とてもじゃないが やってられない そんな気持ちに 誰がした
1/20 終わってみれば あっさりと 心配すること 無かったな
1/19 何かしたい わけじゃなく ただ騒いでる それだけの人
1/18 最近急に 若返る どこかで無理を  してないか
1/17 おかげさまを 忘れた人は 日陰者へと 落ちていく
1/16 ドレミの歌を 歌った日 きれいな鳥が 飛んできた
1/15 1匹見たら 10匹いると バカもそうなら 恐ろしい
1/14 前に進めず バックもできず それでも何か できないか
1/13 心配ばかり してたから 笑ってもらえ 涙ぐむ
1/12 風に吹かれる 柳のように 腕で押される のれんのように
1/11 嘘に嘘を 重ねたら 何がほんとか 分からなく
1/10 目先のことに 踊らされ 肝心なこと 見えてない

1/9 自分はすごいと 過信して あちらこちらで 笑われる
1/8 毎日同じ 過ちを 繰り返す愚者 そこにいる
1/7 味方のふりした 敵よりも 敵のふりした 味方こそ
1/6 どこに転ぶか 分からない なのに投げるか 今ここで
1/5 いつまで餅が 続くのか 嫌なら入手 しなければ
1/4 正月気分も 消え去って いつもの日常 復帰する
1/3 人のことを バカにする  今は自分が  バカにされ
1/2 新年早々 トラブルに そういう時こそ 落ち着いて
1/1 良い年目指す それはいい だからやって みることに

12/30 今年もあった いろいろと それらを糧に 来年へ
12/29 毎年今頃 こう思う 来年こそは がんばろう
12/28 ツリーが消えて 門松立った いよいよ正月 新しい年
12/27 あれも嫌なら これも嫌 それなら一人で 息してろ
12/26 何のために 生きている 何をしたくて 生きている
12/25 一歩ずつを 踏み出した 明るい朝へ 暑い日へ
12/24 クリスマスが 何かした? 何も思い 出せないが
12/23 本来の自分 なんてない それが分かれば 探さない
12/22 どうしようもない ことがある どうしようなんて 考えない
12/21 今朝の冷え込み 一段と だから一枚 着込んでる
12/20 夢の中では 大活躍 それなら今も 少しでも
12/19 いつも笑って 過ごしたい ならそのことを 心がけ
12/18 桜の下を 歩いたら  ツボミたくさん 目についた
12/17 俺が俺がと 言ってきた 悲惨な末路 見せつけて
12/16 何でもできると 思ってた 愚かな頃の 勘違い
12/15 考えなければ 浮かばない 起死回生の アイデアなんて
12/14 何をしても 引っかかる 何をやっても 進まない
12/13 鶴は千年 亀万年 それがどうした 人百年
12/12 バカを煽って したり顔 そのうち地獄 見るハメに
12/11 大事なことを 見失い 路頭に迷う 当たり前
12/10 急に走ると 転んじゃう まずはゆっくり 見極めて

12/9 心機一転 さあやるぞ あれから一年 経とうとは
12/8 大きな箱と 小さな箱が どちらを選ぶ どう選ぶ
12/7 さてどうするかと 考える 何も浮かばず 立ち続け
12/6 ある日突然 変化した サナギが蝶に  変化した
12/5 この喜びは 本物か 何かが化けて ないだろか
12/4 私の知ると あなたのと どこが同じで どこ違う
12/3 何をやっても 上手くいく そんな時期が あるという
12/2 相手のことを 見下して 自分が偉い 勘違い
12/1 冗談抜きで 師走となった 冗談抜いたら 何残る

11/30 何となくを 繰り返し 何となくの 人生に
11/29 その色何色 答えを出した 違うと言われた その色何色
11/28 考え抜いて 歩み出す そこから始まる 次の場面
11/27 思っていない そんなこと 本当かどうか 知らないが
11/26 朝から雨の 憂鬱さ 理由があれば 知りたいと
11/25 明るい顔に なっていた 原因何か  知らないが
11/24 働きもせず 胸を張る 自分が正しい 頭が高い
11/23 三人寄っても バカはバカ その現実に 唖然とし
11/22 どんなことにも 興味持つ だから落ち着き 無いという
11/21 注意してれば 耳につく 同じ言葉の 繰り返し
11/20 どんなフォロー 求めるか いたれりつくせり それだけか
11/19 何かしたい わけじゃない なのに動いて 迷い子に
11/18 日々の努力が 実を結ぶ その感動を 忘れまい
11/17 認められない なぜだろう そんなことも 見えてない
11/16 ちやほやされて 甘やかされて 結果がそれか ざまぁない
11/15 計画立てた 完璧な なのに狂った  台無しだ
11/14 心地よさに 浸り切る すると抜けない 自分の意志じゃ
11/13 自分のことを 棚に上げ 他人のことを  突き落とし
11/12 どんなにすごい 選手でも 引退すれば ただの人
11/11 役に立つとか 立たぬとか 基準次第で  大変わり
11/10 邪魔だと思い 取り除く 貴重なバリア それも知らずに

11/9 特徴なんて 何もない  それが輝く  個性かも
11/8 青春時代は どうだった 白秋時代は どうするの
11/7 できぬから やらぬのか やらぬから できぬのか
11/6 自分のことは 自由と言って 相手のことは ヘイトと言う
11/5 浅ましいこと やっている ばれないなんて あり得ない
11/4 手段と目的 間違えず きちんと理解 努めよう
11/3 ほんの些細な 一言で ノーベル賞が 現実に
11/2 いろいろ考え 考えすぎて 考えないのと おんなじに
11/1 懐かしいと あいさつす キョトンとされた 人違い

10/31 大きく育った すくすくと いろいろ吸収 したのだろう
10/30 ひらめいた いいことを 自慢した 笑われた
10/29 世間の風が 冷たいと 自分のこれまで 考えろ
10/28 不遜な態度で 挑んでた すべてをなめて かかってた
10/27 大きな目標 今はどう 小さな希望へ 変わってた
10/26 最初は綺麗 何でもそう 最後がどうか そこ肝心
10/25 暑かったり 寒かったり 変わり目だから 仕方ない
10/24 おーいと呼んだ 知り合いを 多くの他人 振り向いた
10/23 何も知らない 知ろうとも それを重ねて 右往左往
10/22 隣に住んで いるからと 善人だとは 限らない
10/21 最優先は 何なのだ それも分からず 悩んでる
10/20 大きな鳥が 飛んでいた 大空すべて 我が物顔で
10/19 生まれた時は 真っ白で 死ぬ時真っ黒 なぜだろう
10/18 空を見上げる 晴れている 雲ひとつない さあ行こう
10/17 四季の変化に 感謝する 飽きない日々の 元だから
10/16 朝の指先 冷えてきた 冬将軍が 動き出す
10/15 いつもと変わらぬ いつもの朝で いつものように 動き出す
10/13 雨戸が鳴った ガタガタと 台風直撃 久しぶり
10/12 美味しいからって  ケーキだろ そばの上には 乗せないよ
10/11 大きなくしゃみ ハックション 昔は何か 出てきたな
10/10 何も出来ない そんな日は 何もしないと 決めてみる

10/9 気合いを一つ 入れてみる 沸き立つ何か 身の内に
10/8 段々朝が 寒くなる そのうち昼も 寒くなる
10/7 似ているもので 大間違い 気づいた時は 大笑い
10/6 やった方は 忘れても やられた方は 忘れない
10/5 台風ますます 近づいて 雨や風が  騒ぎ出す
10/4 若者だろうと 年寄りだろと 頑固者には 用はなし
10/3 遅いよと つぶやける その幸福を 噛みしめる
10/2 なぜこうなった 叫んでた 己の未熟 知りもせず
10/1 神様そろって 大宴会 そんな寓話を 読み直す

9/30 平気で嘘つく 人がいる 正義の味方の ふりをして
9/29 かすかに香る 金木犀 どこにあるのか 知らねども
9/28 問題あれば サッサと済ます それが肝心 すべての基本
9/27 とても明るい 星ひとつ 見上げなければ 知ることもなし
9/26 小さな声でも あいさつを それが無理なら 思うだけ
9/25 大きなことだけ やってると  大雑把に  なりかねぬ
9/24 ただのほほんと 生きている そこに一線 引いてみる
9/23 新しいこと やってみる なぜかワクワク どこからか
9/22 どう考えたって 無理だろう それでもやるか まあいいが
9/21 楽しみに していても どうしようも ないことが
9/20 一生懸命 走ってた 忘れていたが 走ってた
9/19 生きてればこそ できること 選んでやって 役に立つ
9/18 ああそうか ある日突然 腑に落ちた
9/17 軽い気持ちで 言ったこと 意外に重い 知ってたか
9/16 難しい顔 しているが 大したことは 考えてない
9/15 細かいことは 気にしない これまでそれで 良かったが
9/14 急な寒さに 追いつけず あの暑さまで 忘れ去り
9/13 とてもすごいと 手を叩く それがすごいと 褒められる
9/12 笑顔が見たくて やってみた 思った以上に 効果あり
9/11 笑いすぎて 涙がこぼれる 別に悲しく ないのにな
9/10 本物を知り 偽物に気づく 本物こそが  光り輝く

9/9 あっという間に 年を取り やりたいことも 消えていく
9/8 いつまでも 元気でいたい 無駄な望みと  自覚する
9/7 心の痛みか  体の痛み  どちらか選べと  言われたら
9/6 責任取らず 文句だけ それが正義か お前らの
9/5 終わった後も 輝いて パワーの塊 捨てがたい
9/4 空の高さを 感じたい どんよりとした 空見上げ
9/3 何かが終わる それまでだ 何かが始まる これからだ
9/2 大きく息を 吸いましょう 大きく吐いた その後に
9/1 いくら残暑が 厳しくも もう夏なんて 呼べないな

8/31 まだやるか そんなこと 結局バカは 治らぬか
8/30 新しい道 踏み出した 右も左も 分からずに
8/29 まだ夏なのに 肌寒い もう秋だから 寒いのか
8/28 砂糖も塩も 小麦粉も 見た目は同じ 白い粉
8/27 いい顔ばかり していたら 多くの人に なめられて
8/26 朝からカミナリ にぎやかで おかげで目覚め 早すぎて
8/25 いきなり出現 ドヤ顔で どうすりゃいいの 分からない
8/24 さまざまな エピソード いろいろな 想いを添えて
8/23 やさしいだけで 評価され いざという時 役立たず
8/22 その程度の 実績で 偉そうにする 大物か
8/21 恥を知らない おばかさん なのに議員だ 先生だ
8/20 何をするにも 金がいる 世知辛いけど 仕方ない
8/19 見た目は大人 中身は子供 順番逆じゃ ありませんか
8/18 どんなに楽しい イベントも 終わってみれば 虚しさが
8/17 心のままに 突き進む 色々変わる 周りの景色
8/16 突然起こる 出来事に 慌てる姿 大喜劇
8/15 一昔前 大流行 今はどうだ 知る者もなし
8/14 気の強さが 顔に出る 化粧しようが 顔に出る
8/13 いつの間にかと つい思う 時の経つのが 早すぎる
8/12 あるべきものが あるべきとこに ないからこその あたふたか
8/11 疲れていない なぜ分かる 見えないならば 溜まってるやも
8/10 今日という日が なかったら 今頃どこに いたのだろう

8/9 何をすれば  良いのだろう 何も分からず 右往左往
8/8 台風ばかり やって来る 誰も招待 してないが
8/7 あらゆる方法 可能性 試して目指す 理想型
8/6 いろいろ考え あちこち動く 是となることも 非となることも
8/5 大きな花が 咲いている 黄色や赤や ピンクまで
8/4 昔の祭り 今もある 今の祭り どうなるか
8/3 新鮮野菜が 窓の下 見てるこちらも 元気なり
8/2 好きなものだけ 食べてたら 病気になるさ 知らないの
8/1 月が変わる そのたびに 時の経過を 思い出す

7/31 あっ雨だ 風が流れる 音がする 濡れていく
7/30 夏の夜空に 花が咲く ド〜ンといって 花が咲く
7/29 まだまだ猛暑 続きそう まだまだバテに 気をつける
7/28 自分はできる 信じこむ しかし努力は 必要だ
7/27 身体にいいと あれもこれ そんなにやると 毒になる
7/26 しょうがないなと 手を伸ばす 伸ばした先に 笑顔ある
7/25 梅雨の頃は 晴れたらいいな 晴れたら暑く たまには降って
7/24 できるときに やっておく それが後悔 減らすから
7/23 良い人と 悪い人の 間にある その何か
7/22 何でもない日を 特別に その繰り返しが 輝く人生
7/21 考えなしに 突っ走る 結果はなぜか 大成功
7/20 夏休みが 始まって 朝の景色が  一変し
7/19 さあ動け 元気よく それが仕事だ 甘えるな
7/18 爽やかな朝は 心地よい そのまま暑い  日中過ごす
7/17 やってみたら 簡単だった 案じてたのが バカみたい
7/16 忘れていいこと 悪いこと 履き違えると ああ大変
7/15 曇天にわかに かき曇り 降るかと思う 前にピカっと
7/14 目先のことを 追求し 大きなものを 忘れてた
7/13 てるてる坊主 並んでる 明日は晴れよと 大勢で
7/12 汗ばむ季節 やって来た 残り何回 味わえる
7/11 大きな口を 開けてたら 大きな虫が 飛び込んだ
7/10 台風上陸 雨風連れて 招待なんか してないが

7/9 街のシンボル 何だろう  あれもこれも  分かりにくい
7/8 つまらぬことを 延々と 昔はもっと 笑えてたけど
7/7 原動力は 何ですか 汚いものじゃ ないですか
7/6 後ろ姿は 二十代 それが自慢の 六十代
7/5 もうすぐ明ける 夜が明ける 言ったとおり そのとおり
7/4 善と悪が せめぎ合う 混ざって何が 何やらと
7/3 ほんとにそれが 必要なのか 疑問持たず 流されてないか
7/2 窓を開けたら 目が合った 小鳥が1羽 首かしげ
7/1 スタートダッシュは 得意な方 それならやれよ すぐやれよ

6/30 気がついたら 半分終わる そんなに経ったか 早いもの
6/29 久しぶりに 朝日がピカーッと 今日は暑く なるのだろう
6/28 大きすぎても 小さすぎても 役に立たない ぴったりを
6/27 あれもやって これもやり 学んであれも これも止め
6/26 思い通りに こと進む それでも締める 油断せぬ
6/25 つい寄り道を してしまう そのまま奥へ 今どこだ
6/24 己の立場 わきまえず 自分が正義 胸を張る
6/23 ものすごいことに なってるが 事の発端 何だったのか
6/22 意外な展開 そうなるか それはそれで おもしろい
6/21 雨の朝と 晴れた朝 どちらも朝だ でも違う
6/20 野菜を塩に 漬けただけ なのに深い 味となる
6/19 雨が降るから 傘をさす 雨がやんだら どうすれば
6/18 自分が優先 当たり前 そんな人間 増えてきた
6/17 眠れなかった 夜が明ける ということは 寝てたのか
6/16 こんにちはと 人が言う  こんにちはと  頭下ぐ
6/15 自分で自分を 褒めてみる どんな景色が 広がるか
6/14 大きなものは 目立つけど それがいいかは 分からない
6/13 何があっても 動じない そうなるまでに 何あった
6/12 今日の占い 何になる 今日の天気と 何違う
6/11 もうすぐそれが やって来る 敵か味方か 禍か福か
6/10 できることと できないことに やりたいことと やりたくないこと

6/9 栄養不足を 気にするが 栄養過多も 大問題
6/8 一体何が 起こってる とにかくここは 何かする
6/6 ひとつずつなら できるもの 無理して一度に やらずとも
6/5 いつの間にか たるんでる 締めてたつもり ゆるんでる
6/4 それなりに 生きている 何か文句 あるのかな
6/3 今日も雨だが 明日も雨 しばらく雨の 日が続く
6/2 お腹いっぱい もう十分 そんな気分に なるまでに
6/1 心機一転 何変える それも知らず みぎひだり

5/31 半袖なのに 汗をかく そんな季節が やって来た
5/30 指差し確認 やってみる 単純ミスが 激減し
5/29 準備万端 大丈夫 自信を持って さあ行こう
5/28 きれいな言葉 並べても 所詮は我田に  引水か
5/27 夕暮れ時の 一番の星 誰かが見てる 一番の星
5/26 全力出して 突っ走る ゴールと共に 満足感
5/25 好きなものだけ 食べていく どうなるかなど 皆が知る
5/24 そうですかと 引き下がる 面倒だから 反論なしで
5/23 やりたい放題 やっていて 今さら何を  言うのだろう
5/22 いつまで続く この茶番 そろそろ起きよ 目覚めろよ
5/21 金の力で すぐ転ぶ 白を黒と 言い出した
5/20 他人の評価 気にしても 変わるかどうか 分からない
5/19 暑いも寒いも あるようで 人によって ないようで
5/18 できるように なったこと いつの間にか 忘れてた
5/17 大事に使った はずなのに 壊れてしまう それもあり
5/16 やってやれない ことはない? やったことも ないくせに
5/15 その目的は ただ反対 やってて虚しく  ならないか
5/14 一番大事な ものは何? 一番大事な ことよりも
5/13 目の前にある 高い壁 挑戦するか あきらめるのか
5/12 勝手に応援 しておいて  負けたら罵倒 何じゃそりゃ
5/11 大量にある 山を見て ため息つくか 笑みこぼれるか
5/10 一を聞いて 十を知る ほんとにそうか 大丈夫?

5/9 そうじゃないよ こうなんだ だからなのか この結果
5/8 できることしか できないくせに  何でもできる  勘違いを
5/7 好きでやってる ことならば 最後の最後で 逃げ出すな
5/6 遊んでばかりの 青少年 後悔しても 知らないぞ
5/5 屋根より高い こいのぼり 一度も上げた こともなく
5/4 どうしても やってしまう 癖なのか 意志弱いのか
5/3 限界点を 知らなけりゃ 自分の器 知る由もなし
5/2 苦労を重ね 今がある 今のために 苦労した
5/1 バカな政治家 闊歩する バカに選ばれ 偉そうに

4/30 さあ朝だ さあ夜明けだと 騒いでる 一体何を
4/29 知らないで 恥をかいて あわてても 自分のせい
4/28 光り輝く この季節 一緒に輝き たいものと
4/27 余った時間で 何をする 1日5分の  積み重ね
4/26 未熟な自分と 思ってた 未熟の本質 履き違え
4/25 念には念を 入れたのに まだまだ足りぬ そういうことか
4/24 自分の未来だ 切り拓け 待ってるだけじゃ 朽ち果てる
4/23 私にゃ無理と 一歩引く そればかりだと どうなるか
4/22 明日からやるぞ きっとやる だから今日まで このままで
4/21 ここだけの 話がなぜか あちこちに 不思議だな
4/20 一体何が 起こったの 気づいた時にゃ お手上げで
4/19 目覚まし時計で 起きもせず 蚊のブーンで 目が覚める
4/18 小さな虫さえ 一生懸命 なのに人間 何やって
4/17 反省せずに 繰り返す それが普通 それが愚者
4/16 毎日同じで 嫌になる それなら手順を 変えてみる
4/15 朝から爽やか そんな季節 深呼吸して さあ行こう
4/14 ピッカピカの 一年生 いつの時代も 光ってる
4/13 元気よく 手を上げ 返事し 黙りこむ
4/12 おだてられて 登るにしても 木がなければ その場立ち
4/11 気がつけば たそがれ時 続くと思った 昼間も終わる
4/10 上手と下手の 境には 見えない壁が  あるという

4/9 どんとこいと 胸張って 当てにされたら 怖くなり
4/8 何をするかで 目に止まり 何をしたかで 評価さる
4/7 さあ来いと 構えてた 力を入れて 構えてた
4/6 咲いた桜も 消え去って 早来年の 準備かな
4/5 学ぶべき時 学ばずに 遊んでばかり いたツケが
4/4 まっすぐ見つめる 何見てる ピクリともせず 見つめてる
4/3 何かやった わけじゃない それでも晴れる  日もあって
4/2 まっすぐ行こう どこまでも 壁があろうと なかろうと
4/1 新しい場所で 新しいこと  何かが始まる  何かを創る

3/31 変わらぬようで いろいろ変わる それが何か 分からぬままに
3/30 さあ始まるぞ 新しいこと 緊張あるが それも楽しい
3/29 どうでもいいこと 頑固一徹 肝心なこと 優柔不断
3/28 わがまま放題 やってきた やられた人の 気持ちも知らず
3/27 今年も咲いた きれいな花が 今年も見られた きれいな花を
3/26 やってしまって ハッとする 己の愚かさ バカさ加減
3/25 懐かしい味 広がって 消えてた思い出 よみがえる
3/24 いくつになっても 変わらない 褒められたのか けなされたのか
3/23 大きな声で 大きなことを 言っていたヤツ どこ行った
3/22 眠れないから 起きていた いつの間にか 夜が明けた
3/21 まったくの 無関係 そんな人に 意見しない
3/20 人の嫌がる ことをして 幸福つかんだ 本当か
3/19 明るい未来が 欲しければ 自分で照らせ 努力せよ
3/18 狭い社会の 常識は 一般社会じゃ 異常なの
3/17 努力に努力 重ねても まだまだ足りぬ それが凡人
3/15 会いたいけれど 会ってはくれぬ 会いたくないのは やって来るのに
3/14 いつものことと 油断した いつもに見えて 違うこと
3/13 遠くに見える 高い山 近くで見たら 大き過ぎ
3/12 愚かな正義 振りかざし 己の満足 最優先
3/11 おかしなことも 決まりは決まり 守らなければ 爪弾き
3/10 正当化する 無意識に 結果損する 分からぬか

3/9 何度思った もうダメと それでも立って 今がある
3/8 明けない夜は 無いという 慰めなのか 激励なのか
3/7    後悔なければ いいんじゃない  やるだけやった  満足感
3/6 他人に指される 後ろ指 意外な場面で 意外に応える
3/5 今日から春と 決まってない 皆が春と 言えば春
3/4 スポットライト 浴びていた それが消えて 気がついた
3/3 きれいごとで 片付けば みんな笑って 暮らしてる
3/2 新たな出会い いつもあり どう使うかで 色決まる
3/1 数字が小さく なっただけ それでも初日 気分一新

2/28 食べた分は 働いて 働いたなら 食べて良い
2/27 変革改革 何変える 叫べばいいのか それだけか
2/26 昔はそろって 悪ばかり 今はそろって 馬鹿ばかり
2/25 大きすぎる 夢のこと 人はそれを 野望という
2/24 何をやっても 上手くいく そんな時期が 一度ある
2/23 馬鹿だから 五月蝿いのか 五月蝿いから 馬鹿なのか
2/22 嘘だったのか 信じこまされ どれほどの害 被ったのか
2/21 何をやったら こうなるの 何をやっても こうなるの
2/20 笑顔もあれば 泣き顔も どちらも自分の 気持ちから
2/19 昨日までの 宝物 今日は邪魔な ゴミと化す
2/18 どうしようもない こともある  それを認め  受け入れる
2/17 日頃は悪口 言い放題 なのに困った さあ助けろか
2/16 晴れた 久々に 暖かい 動き出す
2/15 単なるバカが 年取っただけ それで敬老 無理だろう
2/14 嘘をついて 高評価 それでいいのか 良心は
2/13 成功させる そのつもり がんばってみた 結果出た
2/12 心の奥に 溜めたオリ スッキリ流す なに変わる
2/11 例年どおり 何も変わらず そう思ってた 甘かった
2/10 簡単なこと やってみた あっという間に 行き詰まる

2/9 他人の迷惑  顧みず  欲望貫く それが愚者
2/8 安全安心 いつのこと 欲の亡者が ほらそこに
2/7 嘘つきばかり 歩いてる 正直者の 肩身なし
2/6 何が良くて 何がダメ 何ができて 何できぬ
2/5 本物と偽者 違いが何か 分かっているか  大きな差は無い
2/4 今日から春と 言われても  昨日すでに 汗ばんで
2/3 バカの言うこと 聞いてたら バカを見るハメ バカみたい
2/2 他人の気楽な 大丈夫 当てにしてたら 大変だ
2/1 できることと できぬこと しっかり区別 自分で見分け

1/31 もう春なのか 尋ねたら もうこの気温 夏でしょう
1/30 どこにあるのか 自分の未来 どこにもないよ 作るんだ
1/29 人には向きと 不向きがあって わきまえないと  大変に
1/28 この先に 何がある 分からないから おもしろい
1/27 まだまだあるの その油断 土壇場になり 後悔か
1/26 ベストな状態 一瞬で 普通の状態 いつもかな
1/25 自信を持って 相対す 自分の前に 敵はなし
1/24 もうすぐ春が やって来る 兆しがチラリ 見えてきた
1/23 自分の力じゃ 解けやしねえ それなら誰かに 任せるか
1/22 こぼれた水は 返らない だから注意が 必要だ
1/21 晴れの日もありゃ 雨の日も 毎日同じじゃ 困るだろ
1/20 多くの人が 憂慮する それを気にせぬ 人がいる
1/19 昨日までも 今日からも どちらも違う 自分だろ
1/18 一発勝負の 緊張感 せっかくだからと 糧にする
1/17 結果を出すには  原因が要る 本当にそれ  分かっているか
1/16 無理無駄ムラの 三悪党 ひとつずつでも 強敵だ
1/15 同じ状況 続かない どれだけ変わって 欲しくなくとも
1/14 雪が降って 電車が止まる 乗るつもりが とんだこと
1/13 自分の知ってる 饅頭が 知らぬ土地では 知らぬ名に
1/12 いつまで執着 つまらぬことに それだと同じ あのバカと
1/11 決断の時  やって来る たった一人  その瞬間
1/10 明日は寒いと おどされて 覚悟したのに 肩透かし

1/9 やかんがピーと 鳴り出した これ以上は 沸きすぎだ
1/8 もうすぐそれは やって来る 待って待って 待ち続け
1/7 もうはまだ まだはもうと 努力する それが姿
1/6 合っているのか その手順 一つ違えば 別物に
1/5 寒いの反対 暖かい その反対は 涼しいに
1/4 心が晴れた 原因は何 それを知ると いつも快晴
1/3 どうでもいいや さじ投げる 結果はご覧 当たり前
1/2 今年の目標 何とした かじりついても 死守しよう
1/1 何度目の  元旦か パッと出て来ぬ 時が過ぎ

12/31 大きな岩が 崩れて砂に それが重なり また岩に
12/30 凍てつく朝に 引き締まる 心身ともに 凛として
12/29 年の終わりに 思うこと 年の始めに 思うこと
12/28 棚からぼたもち 落ちてきた そこにぼたもち あったから
12/27 努力に努力 重ねてた 今の栄光 当たり前
12/26 悪条件でも 打ち勝って 並み居る強豪 従える
12/25 どうしようもなく  笑みこぼれ  悲願の成就  ここにあり
12/24 いつの間にか なじんでる  他所の文化 クリスマス
12/23 昨日と同じ 今日が来た その勘違い いつまで続く
12/22 もっとも夜が 長い日は もっとも夜明け 遅い日で
12/21 何のために それをやる 理由を知って やってるか
12/20 身の程知らず 愚かしい 待っているのは 後ろ指
12/19 大きな口は どこいった 災いだったと 気づいたか
12/18 やりたいことだけ やってたら たるんでしまった  心身が
12/17 まだはもう  もうはまだだと 幾数年
12/16 特別何か することもなく ただ何となく 時過ごす
12/15 自分のことは 棚に上げ 他人のことは 棚卸し
12/14 クリスマスって 何だろう 苦しみますと ちゃかしてた
12/13 しめ縄飾りや 門松飾り 見なくなって 久しいな
12/12 信じる道を 歩いてく 困難有ると 分かっていても
12/11 財布の中の  数千円  まだあると見る  もうないと?
12/10 不幸ばかりを  数えてた とても幸福 だったのに

12/9 自分にとって 邪魔なもの 取り除いたら 必要なもの
12/8 やればできる  やらねばできぬ 分かっているのか 本当に
12/7 言うこと聞けと 八つ当たり それで言うこと 聞くわけない
12/6 みんなと違う  恥ずかしい それが愚かと 気づけるか
12/5 口が曲がって 愚痴になる 初めて聞いたの いつだろう
12/4 他人に頼って ばかりいた 結果が今だ 情けない
12/3 心地よさに  だまされて  醜い姿  さらしてた
12/2 これではダメと  分かってた  なのに改善 せぬままで
12/1  カウントダウンが  身に染みる  残りが少ない  何できる

11/30 冬将軍が  やって来た  お茶を飲んで  くつろいで
11/29 何やってるの  このバカは  自分の立場  考えろ
11/28 大きく伸びた  頑張った  その瞬間が  快感に
11/27 今年もいよいよ  後わずか  残した問題  すぐ着手
11/26 手を換え品換え  やってみた  形変わらず  色だけが
11/25 やってみたら  あっさりと  悩んでたのが  嘘みたい
11/24 明るい場所と  暗い場所  あっという間に  入れ替わり
11/23 冷えた身体を  暖める  ブルブル震え  暖める
11/22 生きるための  最小限  それで満足  したら勝ち
11/21 目覚めた時から  ハイテンション  おかげで正午に  グロッキー
11/20 花を咲かす  つもりなら  日頃の善行  灰のみじゃない
11/19 長い行列  できていた  何か知らぬが  並んでた
11/18 夏に咲いた  ひまわりが  種を残して  冬を越す
11/17 気にしてないと  言いつつも  ことあるごとに  愚痴こぼす
11/16 大人の1歩は  子供の3歩  効率だけなら  大人の圧勝
11/15 暗い朝だな  雨なのか  でも暖かく  たまにはホッと
11/14 人は必ず  老いていく  しわがなくとも  見た目だけ
11/13 昔の時計  柱時計  ゼンマイ巻いて  時刻む
11/12 ものの価値が  分からない  それ以前に  価値とは何
11/11 それは自分の  ものじゃない  なのに欲しがる  執着心
11/10 スカッとしたい  何しよう  考えてたら  日が落ちた

11/9 同じ材料  手順を変えた  ちょっとの工夫  味変える
11/8 何がいいのか  分からない  だから持たない  気にしない
11/7 暦の上じゃ  冬だけど  日中半袖  夏すがた
11/6 気づいた時には  遅かった  そんなことに  なる前に
11/5 個人の自由  社会の義務  どちらを優先  どちらに傾倒
11/4 都合のいいこと  並べてる  まさにそれが  金言みたいに
11/3 年に一度の  ご馳走と  食べてたものが  ゴミとして
11/2 真っ暗闇でも  朝は朝  日の出があれば  明るいさ
11/1 今年も残り  わずかとなった  なのにやること  いつもと同じ

10/31 今日が最後と  いうけれど  人が勝手に  決めただけ
10/30 分からないこと  分かった瞬間  どうしようもなく  飛び跳ねた
10/29 さてさて今は  どの季節  考えるだけ  分からなく
10/28 次への階段  どこにある  これだと思い  踏み外す
10/27 いつの間にか  寒い朝  いつの間にか  当たり前
10/26 頑張ったんだ  精一杯  今はそれで  良しとする
10/25 ガタガタ揺れる  窓が鳴る  台風の風  半端ない
10/24 もう少し  あともう少し  やれてたら
10/23 狂った歯車  戻らない  一度ばらして  組み直す
10/22 やらかしたこと  仕方ない  なぜやったかを  反省す
10/21  田んぼの中の  黄金色  その感動が  食卓に
10/20 資格ないのに  あるふりで  多くの人を  欺いて
10/19 何が見える  あの山に  何が聞こえる  この川に
10/18 それはちょっと  違うだろ  思わず声を  出していた
10/17 こんなことも  できぬのか  努力不足に  実力不足
10/16 朝っぱらから  強い風  天気図見たら  台風か
10/15 次から次に  変わってく  値段がどんどん  上がってく
10/14 コンセント  昨日はクーラー  今日ヒーター
10/13 狐の嫁入り  天気雨  まるで同じか  泣き笑い
10/12 努力もせずに  結果だけ  羨む者に  未来なし
10/11 大切なのは  何を学ぶか  学べばいいと  言うわけじゃ
10/10 トンネル通る  わくわく感  失ったのは  いつのこと

10/9 都合のいいこと  考えて  実行したら  案の定
10/8 いつも捨ててた  米ぬかが  うまい漬物  作るんだ
10/7 意地を張って  泥沼に  一体どこに  得がある
10/6 何が正義で  何が悪  誰が決めて  裁いてる
10/5 晴れやかな  気分に浸る  実り秋
10/4 簡単なこと  間違えた  二度としないと  決心し
10/3 何を勉強  してたのか  役に立つこと  何もなし
10/2 生活パターン  定まって  変えることが  難しい
10/1 頑張ったのに  報われぬ  そういうことも  あるものさ

9/30 どうしても  笑ってしまう  なぜか知らぬが  口ゆるむ
9/29 とんでもないこと  やったのに  誰も責任  取らないよ
9/28 冷たい朝が  やって来た  今年もそんな  時期に来た
9/27 これは何だ  見たことない  それでも存在  してたんだ
9/26 できることと  できぬこと  どうでもいいこと  ならぬこと
9/25 大きな夢に  つぶされて  小さな現実  輝かす
9/24 いつの間にか  肌寒い  猛暑酷暑が  思い出に
9/23 回らぬ頭を  強制的に  だからといって  湧くものか
9/22 本来の力  いかほどか  それを使って  何を得る
9/21 大事なものは  何なのか  誤解をすると  とんでもない
9/20 暑さと寒さ  その違い  分かる人は  賢いか
9/19 夜が明るい  なぜだろう  大きな月が  出ていたよ
9/18 何をやってる  お前さん  わけも分からぬ  ことするな
9/17 部屋の中が  照らされる  明るい未来  予感さす
9/16 小さなことで  大騒ぎ  大事なことじゃ  口閉ざす
9/15 イチかバチか  やってみる  ダメだったら  責任は?
9/14 何ら対応  せぬままに  社会が悪い  何じゃそれ
9/13 味方のふりが  実は敵  気づいたときは  手遅れで
9/12 遠くに飛ぶとか  投げるとか  だからどうした  カヤの外
9/11 自分のことで  精一杯  そんな愚者が  有識者
9/10 そこまでしたいか  アホなこと  ならやればいい  そうとしか

9/9 さてさてこれは  どうしたものか  土下座されても  分からない
9/8 初めの理念  どこ行った  それでもいいと  だれ言った
9/7 飛んでいこうと  考えた  でもどこへかを  考えず
9/6 何も知らず  風まかせ  結果を見れば  分かるだろ
9/5 自分が正しい  そればかり  嘘八百でも  でかい声
9/4 自分勝手な  愚か者  努力なしで  なれるもの
9/3 分かったことは  やってから  頭だけでは  分かってない
9/2 まっすぐ進む  簡単だ  なのに唖然と  振り返り
9/1 今頃になり  騒ぎ出す  あれは間違い  失敗だった

8/31 雨風が  強くなれば  台風に  弱くなったら?
8/30 周りを山に  囲まれる  それでも海が  遠くに見える
8/29 夢と現の  間には  何があるのか  邪魔なのか
8/28 一体何を  やってたの  締切り遠に  過ぎている
8/27 大きすぎる  その背中  それでも挑む  越えるため
8/26 過去のことと  忘れてた  繰り返されて  思い出す
8/25 私にできる  はずがない  それをあっさり  やっていた
8/24 今日が来た  待ちに待った  今日が来た
8/23 まっすぐ進む  どこまでも  それが正しい  わけじゃない
8/22 後から悔いる  くらいなら  今この時を  懸命に
8/21 いつの間にか  気配する  実りの秋と  呼ばれるものの
8/20 雨は降らず  灰が降る  余計なものが  降ってくる
8/19 現状維持の  大変さ  楽に流され  ブクブクと
8/18 プカプカ浮いて  ふわふわと  地に足付かず  ふらふらと
8/17 ちょっとそれは  ないだろう  そちらの常識  非常識
8/15 戦争イヤと  叫ぶだけ  隣国戦争  しかけているのに
8/14 甘いお菓子に  笑み浮かぶ  それを見たくて  おみやげに
8/13 もう少し  あともう少しと  頑張った
8/12 なぜだろう  すべてのことが  始まった
8/11 気がつけば  こんなとこ  いつの間にか  歩いてた
8/10 暑いぞこれは  温暖化?  それなら原発  動かせよ

8/9 何でも反対  格好いい  そんな愚者が  あちこちに
8/8 ある商品が  また消えた  食べたら痩せると  また消えた
8/7 自分に負けぬ  心意気  それだけでいい  それだけで
8/6 無駄を一切  捨て去ろう  軽さを知ると  止められぬ
8/5 こんな奴を  師と仰ぐ  それを聞いて  あんぐりと
8/4 準備万端  漏れもなし  それでも完璧  ほど遠く
8/3 なあなあで  済ましたことの  しっぺ返しか
8/2 雨の降るとこ  降らぬとこ  どちらも悩み  尽きぬもの
8/1 毎日暑い 夏の日々 それもすぐに 秋へと移る

7/31 とうに半分  過ぎていた  年の半分  過ぎていた
7/30 生きる気力が  なくなった  そんな人が  フルコース?
7/29 好きなタイプと  嫌いなタイプ  その差にあるもの  何だろう
7/28 ゆっくりしてた  その歩み  ゆっくり過ぎた  どうしよう
7/27 大雨の  降る場所と  雨乞いを  したい場所
7/26 貰い物を  いただいた  ありがたく  いただいた
7/25 暑いからこそ  稲育つ  それを思えば  気も変わる
7/24 初心を忘れず  精進す  正念場こそ  初心に返る
7/23 格好だけは  つけたのか  滑稽にしか  見えないが
7/22 選挙とは  国民の選択  結果がすべて  受け入れるのみ
7/21 お願いだから  黙ってて  知ったかぶりは  すぐばれる
7/20 ひどかった  昨日までが  変わってきたよ  今日からは
7/19 勘違いの  愚かさを  知らないのかな  この連中
7/18 傘を持たずに  出て行った  扉の向こうは  雨だった
7/17 カーテン閉めて  暗くする  部屋の温度を  下げてみる
7/16 思いつきで  やってみた  意外な結果に  驚いた
7/15 今日も暑いか  汗だくか  でも夏だから  当たり前
7/14  すごい音量  セミの声  小さな体で  夏歌う
7/13 思い込む  これが絶対  正しいと
7/12 とりあえず  動かさない  誰が得する  分かってる
7/11 明日のことより  今日の金  それが何とか  手当てなり
7/10 反対すれば  格好いい  そんな世代を  どうするか

7/9 いいこと言うなと  支持をした  嘘と分かった  バカだった
7/8 民主主義の  おそろしさ  どんなバカでも  上に立つ
7/7 効果のない  対策を  頑張っている  大丈夫か
7/6 何のことなく  スムーズに  だからちょっとの  つまづきショック
7/5 化けの皮が  ボロボロと  崩れるように  落ちていく
7/4 そうだったのか  驚いた  そんな真実が  裏側に
7/3 そんなバカなと  言うことを  平気でするのが  人なのか
7/2 些細なことを  大きく見せる  小物の方が  キャンキャン吠える
7/1 今年も半分  過ぎたのか  振り返れば  あっという間

6/30 せっかく作った  それなのに  壊そうとする  何故に
6/29 ありのままを  個性で済ます  どれだけ愚図も  あなたの個性と
6/28 強い風と  強い雨  合わさり台風  それも自然
6/27 突然起こる  それがトラブル  どう対処する  あわてずに
6/26 何をする  なぜする  答える  大丈夫か
6/25 そんなもの  どうしろと  意外な展開  手が止まる
6/24 光があるから  見えている  すべてのことに  当てはまる
6/23 おーいと呼べば  おーいと答える  山のこだまが  まだいたよ
6/22 好きなことだけ  やってたら  身体も心も  ブクブクに
6/21 明日のことなら  分かりそう  そのこと自体  誤解だろ
6/20 誰でもできる  そのことが  いつでもできる  わけじゃない
6/19 バカの罪は  何だろう  バカに気づいて  ないことさ
6/18 目的知って  行動す  伴う結果に  納得す
6/17 正々堂々  胸張って  まっすぐ前だけ  見つめると
6/16 よいしょと  掛け声  元気出す
6/15 おいそれとは  できないな  覚悟もないし  力もない
6/14 思いがけない  試練が襲う  思いがけない  実力発揮
6/13 おめでたいと  手を叩く  それを白けて  見られてる
6/12 無理だと思った  ことなのに  できてしまえば  こんなもの
6/11 人生バラ色  そんなこと  たまに感じて  生き生きと
6/10 おいおいそれは  ないだろう  わざわざ雨の  中に行く

6/9 どうしようもない  幼稚さが  鼻につきすぎ  耳塞ぐ
6/8 常識だと  思ってた  外の世界を  知るまでは
6/7 確信犯か  痴れ者か  嘘を真と  言い放つ
6/6 美味しいものを  食べてみた  ホントにそうか  考えた
6/5 声がでかいと  正義なのか  あまりにひどい  それも現実
6/4 なぜなのか  そこから始まる  解決への道
6/3 昔見たもの  今いずこ  今見てるもの  いつまでか
6/2 こんなことで  良かったのか  そんなことなら  サッサとやれば
6/1 あれをするな  これやるな  がんじがらめで  息できず

5/31 梅雨に入って  雨が降る  毎日毎日  雨が降る
5/30 日頃の努力  大切に  どうこう言っても  そこになる
5/29 小さな種を  大きく育てる  小さな種が  またできる
5/28 どうしようもない  ことだから  そんなものだと  あきらめる
5/27 天才なのか  バカなのか  まさに言われた  紙一重
5/26 いつも思う  ことがある  いつまで思う  ことなのか
5/25 自分を信じよ  誰よりも  それができずに  何とする
5/24 気持ちよい朝  初夏の朝  それが段々  厳しい朝に
5/23 できると  できない  間にあるもの  何だろう
5/22 大きな影は  なぜできる  大きな形  それがあるから
5/21 収穫したら  自分のものか  それが隣の  畑としても
5/20 言わなくても  いいことで  自分を貶め  何が楽しい
5/19 昨日はできず  落ち込んだ  今日はどうだ  やってみる
5/18 移ろいゆく  人の心  今日の台風  明日の微風
5/17 とりあえず  やっとくか  その判断は  何が基準
5/16 建前だけが  歩いてる  本音はどこに  隠れてる
5/15 誰のためにも  ならないことを  何故やるか  愚か者
5/14 たるんだ腹に  喝入れる  だらけた証拠  そこにあり
5/13 枯れた花が  捨てられる  畑に埋めれば  肥えるのに
5/12 やったやったと  浮かれてた  結局何を  やったのか
5/11 ゴミだと捨てて  いたものが  ある日突然  お宝に
5/10 久しぶりの  明るいニュース  探せばいろいろ  あるだろに

5/9 甘い考え  持たずに限る  甘さが招く  先考える
5/8 一人静かに  朝を待つ  一人黙って  朝を待つ
5/7 でかい花火を  打ち上げる  歓声あびるも  一瞬で
5/6 誰が悪い  わけじゃない  運がなかった  言い聞かす
5/5 チヤホヤされて  調子こき  わけも分からず  突っ走る
5/4 多数決が  正しいと  誰が決めた  いつ決めた
5/3 春も終わりと  油断した  外れの寒波  風邪をひく
5/2 いつも元気で  ニコニコと  いつもやれたら  それだけで
5/1 大空に舞う  こいのぼり  どんな思いが  詰まってる

4/30 朝の目覚めの  快適さ  すべてに勝る  幸福感
4/28 誰に遠慮を  してるのか  好きなものを  食べていいのに
4/27 熱いスープを  冷まして飲んだ  冷めたスープは  どうしよう
4/26 他人のせいに  するばかり  自分の正義  振りかざす
4/25 相変わらずの  表現方法  鼻高々の  愚か者
4/24 プライド持つも  良いけれど  余計なものに  変化してない?
4/23 くしゃみする  誰かが噂  してるのか  それとも
4/22 体調万全  ならずとも  粘り腰で  乗り切ろう
4/21 厚い壁に  ぶち当たり  己れの実力  思い知る
4/20 一生懸命  やってるが  所詮言い訳  何になる
4/19 みんなやるから  俺もやる  みんなせぬけど  俺はやる
4/18 明日のためにと  がんばれる  その尊さを  噛みしめる
4/17 朝のあいさつ  高らかに  その声聴いて  朗らかに
4/16 借りがない  それだけで  落ち着ける  それも幸せ
4/15 大きく飛んだ  大きく跳ねた  そんなこんなで  大きく変わった
4/14 季節外れの  汗まみれ  だから翌日  肌寒く
4/13 他人の姿  うらやんで  それが何に  なるのだろう
4/12 やりたいことが  目白押し  しかしホントに  必要か
4/11 善と悪が  せめぎ合い  どちらが勝つか  分からない
4/10 寝ぼけて起きて  勘違い  まだ夜中なのに  もう朝と

4/9 正しいことを  確実に  それでダメでも  いいじゃない
4/8 甘い味も  苦い味も  いろいろ混ざり  美味い味
4/7 小さなことには  こだわらず  大きなことを  ざっくりと
4/6 許しがたい  ことだった  それでも今は  許してる
4/5 朝日が上る  心地よい  夕日が沈む  心地よい
4/4 何気ない  一言が  誰かの心  乱してる
4/3 自分のことが  見えてない  周りに言われる  何やってんの
4/2 相手のことを  思ったら  浮かれる場面じゃ  なかろうに
4/1 無責任な  人間が  闊歩してるぞ  気をつけろ

3/31 花の季節が  過ぎ去って  風の季節が  やって来る
3/30 前を向いたら  後ろは見えず  当たり前だが  知ってるか
3/29 自分に残る  可能性  自分に残る  財産か
3/28 そんなの誰でも  知ってるさ  うそぶくだけで  何もせず
3/27 見た目は立派  間違いない  中身はどうだ  おんなじか
3/26 みんないい人  言うけれど  自分にとっては  どうだろう
3/25 気合を入れて  さあやるぞ  外に出たら  青空だ
3/24 昔はあんな  こともあり  そう言えることの  素晴らしさ
3/23 目でものを言う  分かり合う  その貴重さに  気づいてるか
3/22 スタート地点に  立ったなら  自分はやれる  信を持つ
3/21 楽しい時は  短いから  思う存分  楽しもう
3/20 季節外れの  気温だと  何を以って  外れなの
3/19 渡れない子の  手を握り  一緒に右見て  左見て
3/18 自分の主張  正しいか  そこを見るのが  人として
3/17 棚からぼたもち  落ちてきた  拾って喰えば  情けない
3/16 自分の力  知りもせず  過信とともに  落ちていく
3/15 何も知らずに  動いてた  気づいた時は  遅かった
3/14 こちらのYESが  あちらのNO  どちらが正解?  どちらも誤り?
3/13 もう暑いとか  まだ寒い  どちらも感覚  感じるだけ
3/12 ずるいやつは  嫌われる  そんなやつに  なっていないか
3/11 みんなやるから  やってみる  ことの是非は  どこにある
3/10 強いものが  生き残る  そう言われるが  真実か

3/9 今日も暑いと  ぼやいたら  吹雪の土地も  あると知る
3/8 今日の空は  青いけど  いつまでもつか  分からない
3/7 求めることが  間違いと  求めた後に  気づいたよ
3/6 やるべきことが  山積みに  だからコツコツ  片付ける
3/5 調子わるけりゃ  再起動  それをあらゆる  場所でやる
3/4 朝の光が  やわらかに  凍てつく寒さも  遠くなり
3/3 自分のことを  宣伝す  何をやるのか  知らないが
3/2 バカが言う  俺より賢い  ヤツはいない
3/1 弥生の響き  まさに春  この一瞬を  胸に留め

2/28 他人に迷惑  かけぬよう  他人の迷惑  受けぬよう
2/27 この木何の木  知らないな  でも花咲く頃に  分かるだろう
2/26 どう読み取れば  そうなるの  バカか利口か  そこ示せ
2/25 見た目だけに  だまされず  中を確認  それからだ
2/24 遠くに見える  小さな山々  近づくにつれ  圧倒される
2/23 壁がある  向こうとこちら  隔ててる  何を
2/22 もうすぐ花が  咲くだろう  蕾があんなに  ふくらんで
2/21 まっすぐ進む  なぜできぬ  右に左に  なぜそれる
2/20 口で言うなら  やってみろ  できないのなら  貝になれ
2/19 再出発と  簡単に  人が言うほど  できるかな
2/18 どういうことが  正しくて  どういうことが  悪なのか
2/17 花火が遠くで  ドンという  見えはしないが  打ち上がる
2/16 輝いて  遠くで気づく  こともある
2/15 バカの戯れ言  何になる  そんなの捨てろ  役立たず
2/14 そうだったのか  なるほどね  それならここを  こうやって
2/13 情熱あった  あの頃と  明鏡止水の この頃と
2/12 いろんなことに  注意する  それでもたまに  ハッとする
2/11 やり遂げた  こともないまま  終わるのか  だとすれば
2/10 燃え尽きた  薪は燃えない  燃え出したら  それはマジック

2/9 正義の味方  だったはず  今では悪の  権化かな
2/8 春が来たと  シャツ脱いだ  朝目覚めたら  寒かった
2/7 久しぶりの  大笑い  何がそんなに  うけたのか
2/6 どうしても  欲しかった  そんなものが  山積みに
2/5 生きることを  考える  生きる意味を  見つけ出す
2/4 自分のこと  相手のこと  どちらを選ぶ  どちらを優先
2/3 なにが得意で  なに苦手  何にこだわり  何をなす
2/2 いつの間に  そんな景色に  変わったか  満開の梅
2/1 春の訪れ  高らかに  スキップしながら  ランランラン

1/31 こんなところに  花一輪  誰が見ずとも  しっかり咲いて
1/30 もういいかなと  手を抜いた  その瞬間に  抜き去られ
1/29 思っても  みないことに  どう対処
1/28 雪が降る  子供の頃だけ  ハイテンション
1/27 怖い夢に  うなされて  目覚めてホッと  汗の朝
1/26 無駄遣いを  していると  必要なとき  困るでしょ
1/25 花咲かじいさん  目指せども  畑もなければ  ポチもいぬ
1/24 大きすぎて  見えないか  小さい自分にゃ  そんなもの
1/23 つらいことが  あったとさ  それでもグッと  笑みだとさ
1/22 何を以って  改革と  わけも分からず  叫んでる
1/21 タイムリミット  迫ってる  それでも出ない  あせりだけ
1/20 どうしてよいか  分からない時  深呼吸して  ひらめきを待つ
1/19 一つの目標  クリアして  次の目標  ロックオン
1/18 何の努力も  しないまま  未来がやって  来るとでも
1/17 憂鬱と  書けなくても  読める不思議
1/16 何を聞くか  どう見るか  人それぞれで  果たして良いのか
1/15 もう少し  あともう少し  頑張れば  光が見える
1/14 今の時代  三人寄っても  バカはバカ
1/13 お見合いの  写真と違う  顔が前
1/12 やっぱりね  だろうと思った  でもしかし  それでいいのか
1/11 何も分かって  ないくせに  したり顔で  偉そうに
1/10 自分のことを  いい人と  宣伝しまくる  極悪人

1/9 思い込みと  勘違い  それを基本に  災難が
1/8 何もできない  動けない  それが錯覚  それこそ錯覚
1/7 そんなバカなと  思うこと  それでも実践  ほら目の前に
1/6 老人が言う  昔は良かった  若者が思う  それがどうした
1/5 何をしたいか  知らないが  欲求だけを  満たしてるだけ
1/4 コタツの上に  手を伸ばす  いつの間にか  消えた蜜柑
1/3 そうだったのか  腑に落ちる  その瞬間が  大切だ
1/2 あっという間に  過ぎるだろう  正月気分  浮かれ気分
1/1 明けてめでたい  ことがある  それを信じて  まず一歩

12/31 今年一年  いろんなことが  それらすべてに  感謝して
12/30 自分の立場  見えてない  鳥が魚に  泳ぎ方を
12/29 口だけ達者  軽い人  口は重いが  実行者
12/28 バカがやる  容易を難に  難を  より難に
12/27 やればできた  明らかに  それをやらずに  何してた
12/26 夜が明ける  いつもと同じ  朝が来る  はずなのに
12/25 トナカイって  楽しいの?  一晩中  引っ張り回され
12/24 クリスマスとは  ケーキの日  子供の頃から  変わってない
12/23 今年も残り  数えるほどに  そして同じ  気持ちになって
12/22 何はともあれ  やってみる  考えるのは  その後で
12/21 さあやろう  すぐやろうで  もう1年
12/20 もうだめと  思った瞬間  可能なことも  不可能に
12/19 波乱万丈  避けたいか  遭遇しても  楽しいぞ
12/18 勢いある時期  短い期  それを知らずに  穴を掘る
12/17 サナギが蝶に  変わってた  日々変化して  変わってた
12/16 言葉遊びに  うんざりし  自分の考え  書き記す
12/15 せっかくだった  伝統も  古いの一言  今はどこ
12/14 やっと手にした  お宝も  気がつきゃゴミの  箱の中
12/13 大きな海と  広い空  それに比べて  小さいことよ
12/12 何かがあれば  幸福なのか  何かを捨てれば  幸福なのか
12/11 昔の人の  命がけ  それを忘れた  今の人
12/10 やってみたら  以外に簡単  だからといって  なめるなよ

12/9 周りに流され  どこへ行く  自分で考え  自分の道を
12/8 朝の音楽  癒される  こんな心で  今日一日を
12/7 寒い朝は  貴重だな  エイヤと起きる  修行の場
12/6 明るい笑顔に  癒された  そんな思い出  いくつ持つ
12/5 笑いを取ろうと  大失敗  冷たい空気を  呼び寄せた
12/4 言うは易し  行うは難し  なんてことわざ  いつ以来
12/3 好きな物だけ  食べてたら  メタボ体質  まっしぐら
12/2 さあやろう  部屋の片付け  頭の整理
12/1 やり残した  ことの確認  忘れていた  ことを確認

11/30 予想外の  トラブルで  予定が全部  キャンセルに
11/29 誰にもやらぬ  抱え込む  それでもいつか  限度来る
11/28 やりたかったと  やりたくなかった  10年経っても  同じなの
11/27 やってきた  ことを積み上げ  今ここに
11/26 分かってない  だから言える  分かってからでは  遅すぎる
11/25 簡単そうに  思えても  見るとやるは  大違い
11/24 いつの間にか  慣れている  最初の不便  消えている
11/23 恰好いいと  勘違い  そんなオヤジが  でかい顔
11/22 いじめはダメと  言うのなら  マスコミ自体  どうなんだ
11/21  昔の人の  小さな秋が  今の人には  貴重な秋へ
11/20 大きな口を  たたいてた  乾かぬうちに  違う口
11/19 改心したと  褒めてるが  それ以前の  問題では
11/18 やってはダメな  ことはダメ  そんなことさえ  分からぬか
11/17 新しくとか  変化とか  やってみたけど  良かったの?
11/16 旨い話にゃ  裏がある  確かめもせず  信じるな
11/15 自分の愚かさ  認めない  バカが賢者と  言い張って
11/14 布団干したら  雨降った  泣きたくなったが  仕方ない
11/13 たまたま降った  幸運を  たまたま掴み  超ラッキー
11/12 己れの失敗  認めずに  言い訳三昧  見苦しい
11/11 とんでもないこと  やりだした  誰も頼んで  ないだろに
11/10 正直者が  バカを見る  それでいいのか  それがいいのか

11/9 末は社長か  大臣か  そんな台詞が  笑われる
11/8 モヤモヤ問題  突然解けた  湧き上がってくる  この感じ
11/7 その時どんな  顔したか  自分じゃ見えぬ  自分の顔が
11/6 始まると  終わる  当たり前の  不合理感
11/5 初霜初雪  初氷  いろんな初が  年末に
11/4 馬と鹿が  あいさつし  バカが生まれて  今の世に
11/3 オーイいと呼んだら  ホーイと答える  それはこだまじゃ  ないだろう
11/2 リズムが崩れ  ガタガタに  それが良いと  褒められた
11/1 何もできず  時が過ぎ  箱のまま  押入れの中

10/31 リハーサルは  本番のため  本番せずに  何が練習
10/30 いろんな美徳が  あるけれど  恥を知るのも  立派だよ
10/29 どうしてみんな  平気なの  こんなにおかしい  状況で
10/28 大きく出たな  この野郎  減らず口だけ  一人前に
10/27 選んだものが  不良品  選んだ責任  あるだろう
10/26 嘘はダメだと  子供の頃に  大人を見れば  嘘ばかり
10/25 お前が言うかと  思うけど  言ったもの勝ち  この世界
10/24 サッサとやろう  片付けよう  それを続けて  さあ休もう
10/23 だるまさんが  転んだら  みんな止まって  息を飲む
10/22 ワッハッハと  腹抱え  大きな声で  笑ったな
10/21 我慢の限度を  知った時  ホントの我慢を  人は知る
10/20 楽することだけ  やってたら  ブクブクたるみ  見苦しく
10/19 いつの間にか  こっそりと  やって来たのか  冬将軍
10/18 同じことは  続かない  悪いことも  良いことも
10/17 これは何だと  尋ねたら  考えもせず  分かりません
10/16 信頼されるか  疑われるか  日頃の行い  ものを言う
10/15 くすぐられて  笑っても  真の笑みには  程遠く
10/14 まずは落ち着け  それが大切  乱れた心じゃ  何も生まない
10/13    自分の幸福  分けてやる  独り占めせず  分けてやる
10/12 大きな顔を  してるけど  元々大きな  顔なんだ
10/11 反省すべき  ことばかり  同じことの  繰り返し
10/10 必ず出来る  信じ込む  根拠なんか  関係ない

10/9 上げた花火は  一瞬で  撮った写真は  いつまでも
10/8 突然変わった  あり得ない  日々の変化に  無頓着
10/7 ツボにはまって  笑い出す  三分経っても  笑ってる
10/6 日の出前の  一瞬の輝き  その幸運に  目を奪われて
10/5 一杯の水を  喜べる  甘露甘露と  笑みこぼる
10/4 そんなバカなと  思うけど  結果を見たら  そうかなと
10/3 明るい声が  返ってきた  何かいいこと  あったかな
10/2 とにかくベストを  目指してみるが  上手くいくとは  限らない
10/1 どれだけ不足  してるんだ  把握できなきゃ  何も作れず

9/30 自分にとっての  重大問題  右往左往が  笑い取る
9/29 パッと開けた  風景に  ハッと息飲み  我忘る
9/28 さてさてどうした  ものでしょう  分からないから  立ち止まる
9/27 覚悟を決めて  旅に出る  新たな世界を  見るために
9/25 そうなんだと  納得し  こうなんだと  実践す
9/24 元気なのか  病気なのか  分からないなら  元気かな
9/23 子供の頃は  苦手な味が  大人になって  いつも手元に
9/22 やれるのだけど  適当に  手抜きの人生  何の価値ある
9/21 大きな波と  小さな波と  どちらに乗るか  まず決めよ
9/20 眠くなったら  寝れば良い  それくらいは  できて良い
9/19 反省するとは  何をする  それを知らねば  反省のふり
9/18 さあやるぞ  気合を入れて  立ち上がる
9/17 似てるけど  違うものが  これとこれ  我慢と忍耐
9/16 予想と違った  出来事も  転んだ向きで  喜怒哀楽が
9/15 最後の最後に  笑えるか  笑えることが  勝利への道
9/14 言いたい奴には  言わせとけ  所詮負け犬  遠くで吠える
9/13 大人と子供  どこ違う  体の大きさ  だけじゃない
9/12 人の見た目で  分かること  人それぞれで  違うだろ
9/11 ゴールは目前  あと少し  なのにリタイヤ  する勇気
9/10 いいですか  簡単なのです  まずひとつ

9/9 そんなことだと  思ってた  心地よすぎる  言葉の裏は
9/8 その一歩を  踏みしめて  目指すところを  仰ぎ見る
9/7 その瞬間の  心地よさ  あっという間に  忘れ去る
9/6 進化しようと  変化する  その対応力が  決め手だな
9/5 今の自分を  自慢できるか  できなければ  何をする
9/4 多すぎても  少なすぎても  良いこともあり  悪いこともある
9/3 笑うことは  良いのだが  下卑た笑いが  多すぎる
9/2 あちこちから  聞こえてる  学校始まり  おはようの声
9/1 肌で感じる  秋の風  まるであいさつ  されたよう

8/31 気がつけば  季節が変わり  着る物一枚  増えていく
8/30 雨が少なく  水不足  こちらは毎日  雨なのに
8/29 スルリと抜けて  出て行った  つかんだ幸福  出て行った
8/28 自分を信じて  自信つく  自信を持って  立ち向かう
8/27 イザとなって  あわてても  時は待って  くれないよ
8/26 積極的に  考える  何が出るかは  お楽しみ
8/25 肩の力を  抜いてみる  リラックスして  さあ行こう
8/24 やったと思った  すごいこと  ふたを開けたら  どうでもいいこと
8/23 いろんな人が  いろんなことを  それをまとめる  人がいないな
8/22 結局どれも  きれいごと  所詮は金の  ためだろう
8/21 厳しい残暑も  過ぎ去って  秋の気配が  濃くなって
8/20 見えるから  有るという  ホントにそうか  触ってみよう
8/19 他人の未来は  他人のもの  自分の未来は  そこにない
8/18 急な変更  困るもの  それでも対応  終わりの笑顔
8/17 予測不能の  未来事  だからワクワク  できるもの
8/16 さあ行こう  それはいいけど  どこ行こう
8/15 生きていればの  この命  良くも悪くも  自分次第
8/14 どうせいつかは  終わるから  今この時を  精一杯に
8/13 ちょっとした違い  それが大きな違いに  それがどうした  違いを生かせ
8/12 バナナの皮で  すべるのか?  試してみたら  笑われた
8/11 真っ赤な夕日を  背に浴びて  明日の朝日を  思いやる
8/10 一つの節目を  通り越し  一皮むけるか  どうだろう

8/9 喜びの涙も  悲しみのも  見た目は同じ  ただ流れ落つ
8/8 困ってるのは  自分だけ?  そんなことは  ありえない
8/7 どうでもいいこと  大騒ぎ  その裏にある  真実を見よ
8/6 何から始める  何をやる  何かやらねば  何も変わらず
8/4 私にできた  こんなこと  君にもできる  そんなこと
8/3 鬼の首でも  獲ったつもりか  どうでもよろし  そんなこと
8/2 何が楽しく  笑い声  覗いてみたら  笑みこぼれ
8/1 いつの間にか  こんな時間  いつの間にか  おじさんに

7/31 ただより高い  ものはなし  目先の金が  暮らしに
7/30 どうにもならない  ことで悩まぬ  ただそれだけを  注意して
7/29 村一番の  神童が  都会に出たら  目立てずに
7/28 暑いときには  汗をかく  それは体温  下げるため
7/27 突然来るから  危機という  それを管理  できるだろうか
7/26 信じてたのに  ウソだった  騙されたけど  許してやろう
7/25 変えることは  容易でも  変わることは  難しい
7/24 昔と今は  どちらがいいか  今と未来の  どちらを選ぶ
7/23 大好物と  食べてたら  見たくなくなり  食べなくなって
7/22 一人のバカが  決めつける  皆がバカでは  ないってのに
7/21 いつまで続く  ジメジメ天気  半年すれば  懐かしかろう
7/20 大きく変わる  見間違う  それがどうかは  それ次第
7/19 苦労は実る  そうじゃなきゃ  やる気も失せる  そうだろう
7/18 緑のトマトが  赤くなり  おいしく見えるが  なぜなんだ
7/17 力があると  思っていても  何かの拍子に  赤子並み
7/16 暑い時には  何をする  昔の知恵を  最大限に
7/15 ただただ齢を  重ねるだけで  年長者とは  片腹痛し
7/14 自分を知るとか  探すとか  何が自分か  分かってるのか
7/13 思いつきで  気ままに動く  そんな人生  後悔しないか
7/12 大きな花が  パッと咲く  暗い夜空を  一瞬照らす
7/11 カバの逆立ち  子供のなぞなぞ  そんな大人が  ぞろぞろと
7/10 今の幸福  知ることもなく  ただただ不満  募らせて

7/9 スッと出てきた  手のひらに  気持ちが充分  つまってた
7/8 自分が大事と  ウソ固め  そんな人間  地獄行き
7/7 朝からバタバタ  何してる  なぜか続々  やることが
7/6 おーいと呼んだ  待っておくれと  しかし背中は  小さくなって
7/5  ニヤリと嫌な  あの笑顔  気に入ったなら  自分も同じ
7/4 もう十分と  叫んでも  相手に届くか  分からない
7/3 右がダメなら  左へ行くさ  その繰り返しで  元の場所
7/2 おむすび追いかけ  スッコロリン  おむすび踏みつけ  エンエンエン
7/1 どんな人にも  自我がある  その正体を  知ってるか

6/30 やろうやろうと  思ってた  そんなひとつを  片付ける
6/29 みんなにできる  簡単なこと  自分にできる  難しいこと
6/28 明るい色が  飛び込んだ  色とりどりの  傘だった
6/27 始めてみたら  大変だった  それでもやって  良かった良かった
6/26 分かったつもりが  止まらない  分かってないのに  自信満々
6/25 どうすれば  成長するのか  どうすれば  満足するのか
6/24 今まで怠けて  いたくせに  他人の怠けは  許せぬか
6/23 まずは自分が  心地よく  それから誰かに  分けてやる
6/22 何をしたいか  分からない  そんなの生きてる  姿じゃない
6/21 バタバタ決まった  大事なことが  ガタガタ崩れた  大切なこと
6/20 綺麗な言葉で  誤魔化すか  言うだけ人間  あちこちに
6/19 何はともあれ  生きている  それを奇跡と  我は言う
6/18 喉が乾いた  水を飲む  その贅沢を  知ってるか
6/17 晴れた空を  見上げたら  小さな飛行機  雲つけて
6/16 一人ぼっちと  思ってた  自分で殻を  作ってた
6/15 大好物を  後から食べよう  思った瞬間  横から箸が
6/14 思うように  ならない時は  そういうものと  あきらめる
6/13 私は嫌う  小さな誤り  私は嫌う  そのミスを
6/12 本物の笑顔は  赤ちゃんの笑顔  向こうが笑えば  こちらも笑う
6/11 やりたいことが  分からない?  それでも飯は  食べたかろ
6/10 赤い夕日に  染められて  普段と違う  顔色に

6/9 今より前に  行きたけりゃ  今すぐ一歩  踏み出そう
6/7 どんなに綺麗な  薔薇だって  数日経てば  色あせる
6/6 自分にとっての  音楽も  隣の人には  騒音に
6/5 優柔不断で  だらだらと  時だけ経って  年取って
6/4 異常と正常  うらおもて  だから変わると  気づかない
6/3 やり直せば  良いという  やり直せれば  それも良い
6/2 相手が何を  考えてるか  頭の中を  想像してみる
6/1 世間が悪いと  言うけれど  どこに世間が  あるのかな

5/31 いろんな人が  いるけれど  一体どれほど  価値ある人が
5/30 あらあらこれは  お久しぶりで  そんな言葉が  笑顔とともに
5/29 今を生きろと  人が言う  今を生きるの  意味知らず
5/28 何でもない  簡単なこと  それを大層な  姿に見せる
5/27 目先の餌に  釣られてる  それを笑う  あなたも同じ
5/26 国の未来と  党内融和  どちらが大事か  なぜ分からぬか

5/25 あなたの目には  未来が写るか  それはどんな  姿をしてるか
5/24 この性格を  直したい  まずはひとつ  やってみよう
5/23 サーッと消える  流れ星  誰の願いを  叶えたか
5/22 何のことない  ひと言が  ツボにハマって  大流行
5/21 次から次に  幸運なこと  これでいいのか  これでいいのだ

5/20 朝のニュースが  わめいてる  つまらぬことを  延々と
5/19 目立ちたければ  目立つことを  だからと言って  賞賛あるかは
5/18 責任取らぬ  パッパラパー  そんなのばかり  偉そうにして
5/17 いつまでかかる  この仕事  なぜなら次が  もうそこに
5/16 何が問題か  分かっているのか  分かってないのが  問題なのに

5/15 いろんなことに  慣れてくる  いろんなことが  つまらなく
5/14 いつの間にか  疲れてる  それに気づかず  ヘトヘトに
5/13 ピカッと光った  稲光  ドカンと響いた  大音量
5/12 リズムに乗って  ワンツースリー  さてその次は  何だった?
5/11 冷静になって  考え直す  そしたら何と  トップはバカだ

5/10 都合の良い  嘘がある  それが真実と  大手を振ってる
5/9 できる範囲で  がんばった  なのに結果は  分からない
5/8 自分のことしか  考えない  そんなやつらの  中生きる
5/7  穏やかに  ただ穏やかに  過ごしたい  贅沢なのか
5/6 暖かいと  言われたが  既に日差しは  夏真っ盛り

5/5 壊れたものを  組み直す  前とは少し  違った感じ
5/4 自分のことを  客観視  そこに何見る  何見える
5/3 そんなに大事な  憲法ならば  自分たちで  決めるべきでは
5/2 普通にやれば  良いのだろうが  それさえできぬ  もどかしさ
5/1 間違えたと  思った瞬間  修正できれば  苦労はいらぬ

4/30 近くに見えても  虹は虹  そこに行こうと  するだけ徒労
4/29 昔は山に  いたもんだ  おーいと呼べば  答えるこだまが
4/28 伝えられる  何かを持つか  伝えておきたい  誰かがいるか
4/27 悪いことだと  思うけど  法律違反じゃ  ないんだな
4/26 誰かのために  なりたけりゃ  誰かに迷惑  かけぬから

4/25  昔は良かった  愚痴ばかり  そんな周りに  誰が寄る
4/24 大きく息を  吐き出した  それから吸える  深呼吸
4/23 腹が減ったと  食したら  誰がこんなの  そんな味
4/22 もうすぐ終わると  ほっとしたら  とっくの昔に  終わっていたよ
4/21 お前はどうだと  問われたら  自分はこうだと  即答できるか

4/20 どんなに注意  払っていても  バカなことを  やっているもの
4/19 自分のことしか  考えぬ  そんな愚人が  偉そうに
4/18 いつもイエスと  言ってたら  いつの間にか  利用され
4/17 どうにかなるさと  飛び降りた  どうにもならずに  怪我をした
4/16 寒い寒いと  嘆いていたのが  遠い昔と  なりました

4/15 よーいドンで  全力疾走  これはマラソン  大会なのに
4/14 毎日決まった  服を着る  たまには違った  服にする
4/13 風が吹いたか  空気の動きか  それとも単なる  自分の錯覚
4/12 何でもできる  わけじゃない  だけどもまずは  やってみる
4/11 大きな一歩を  踏み出した  自分の中では  小さな一歩が

4/10 欲しがるなとは  言わないが  何でもかんでも  欲しがるな
4/9 まずひとつ  目の前の仕事  片付けて  それから悩む
4/8 大事なことを  忘れていたかも  今になって  そう思う
4/7 真実の愛を  見つけたらしい  それでは愛に  嘘があるのか
4/6 調子に乗って  走りすぎると  目の前にある  穴に気づかず

4/5 わがままひとつ  消し去って  幸福ひとつ  手に入れた
4/4 優しい言葉と  思ったら  単なる悪魔の  ささやきだった
4/3 いきなり変われと  言われても  容易にできたら  世話はない
4/2 新入生が  歩いてく  ピカピカ笑顔で  歩いてく
4/1 良かれと思い  言ったこと  ほんとにそれで  良かったか

3/31 何はともあれ  良かったとする  そこに何ら  反省のあとなし
3/30 遊ぶことだけ  一生懸命  ふと気がつけば  何してたのか
3/29 わけも分からず  突っ走る  分かった瞬間  大笑い
3/28 時間を求め  走ってた  一度もあった  ことない時間を
3/27 遠くの山を  見つめていたら  登りたくなり  歩き始める
3/26 分かってみれば  どうでもないこと  どうでもないから  反省しない

3/25 キツネとタヌキの  化かし合い  隣で見てると  どっちもどっち
3/24 批判はできても  創造できず  どちらを選ぶか  どちらになるか
3/23 写真写りが  悪くても  中身で勝負と  言い切れるのか
3/22 わざわざ孤独に  ならずとも  誰もが孤独  それが真実
3/21 誰もが通る  道なれど  誰もが避けたい  道である

3/20 真の姿を  知らなかった  窮地に立たされ  それを知る
3/19 禁煙してると  胸張るが  元々吸って  なかったろ
3/18 何もないと  思ってた  何かを失う  その時までは
3/17 今日はどこまで  行くのだろう  それとも今日は  無いのだろうか
3/16 特別何かを  したわけじゃ  普通のことを  ただ淡々と

3/15 その言動に  何の意味  訳分からずに  右往左往
3/14 ピカッと光った  稲妻に  ドキッとしたら  茶碗を割った
3/13 なぜ動かぬと  問うてみた  動いたことが  ないからだと
3/12 結局自分にゃ  関係ねぇ  その態度は  一貫か
3/11 一体何を  言ってるの  こじれた原因  作ったくせに

3/10 大したことは  できません  それでも良ければ  頑張ります
3/9 いつも誰かに  甘えてた  いつも自分に  甘えてた
3/8 他人の噂を  鵜呑みにし  ずっと損した  それが分かった
3/7 いろんな人と  知り合って  いろんな体験  重ねてく
3/6 ホントにダメなら  あきらめもつく  ホントに全部  ダメならば

3/5 毒づく言葉  はね返る  自分の体に  はね返る
3/4 人にはあるもの  得手不得手  なのに無視され  やらされる
3/3 やったことには  責任がある  どんなに嫌と  思うことでも
3/2 弱者の味方の  振りをして  実は裏では  搾取する
3/1 日頃は役に  立つ道具  バカが使えば  即凶器

2/29 うるうの年を  経験す  増えた一日  有意義に
2/28 私にできる  すべてのことを  集めてやっと  子供並み
2/27 昔の新型  今中古  今の若者  将来何に
2/26 朝からステーキ  食べろと言われ  食欲減退  実感できた

2/25 いつやって来るか  分からぬ幸運  実は目の前  今この時か
2/24 どんなことでも  やっていい  手段を選ばぬ  愚行さか
2/23 バカとアホが  知恵比べ  どんな知恵が  出るのかな
2/22 携帯電話を  持たないと  なぜですかと  人が問う
2/21 意味不明の  言動が  わけ分からぬ  人作る

2/20 あなたの長所は  何ですか  短所の真横に  ないですか
2/19 気負いすぎて  止まるより  ダメで元々  リラックス
2/18 寒い寒いと  ぼやくより  凍てつく寒さに  身をさらす
2/17 実は薄々  分かってた  これはどうせ  こうなるのだと
2/16 寒い冬に  小春日和  暑い夏には  何がある

2/15  いろんな対策  取るけれど  イザと言うとき  役立たず
2/14 いつの間にか  変わったが  そんな変化は  進化じゃない
2/13 だってみんなが  そうだから そんな理由で  やったのか
2/12 昨日は無理でも  今日はどう  そして明日は  どうだろう
2/11 見た目はダイヤと  言われても  所詮は人造  ジルコニア

2/10 他人が持つから  欲しがって  ローンを組んで  何じゃこりゃ
2/9 どんなに高価な  器でも  壊れてしまえば  ただのゴミ
2/8 去年の今頃  欲しかった  いつの間にか  忘れてた
2/7 やりたいことが  正しいことと  迷惑しらずで  暴走す
2/6 あらあらと  つぶやいた  大きな音を  立てたのに

2/5 朝になったら  自然に目覚める  実はすごい  ことだったんだ
2/4 1個のケーキを  奪い合い  皿のケーキが  床の上
2/3 やるべきことが  見つからない  見つけようと  してるのか
2/2 人生捨てた  ものじゃない  そう心から  思いたいもの
2/1 だから言ったじゃ  ないと言う  そんなの知った  ことじゃない

1/31 自分の知らない  世間の常識  その差が広いと  損をする
1/30 ここで一発  決めてやる  それを何度も  繰り返す
1/29 何をすれば  楽しいか  苦しいことを  選べるか
1/28 負けそうになり  踏ん張った  その甲斐あって  また伸びた
1/27 やってもらって  ありがとう  スッと出てくる  魔法の言葉
1/26 できる人には  簡単だけど  できぬ人には  エベレスト

1/25 自分のわがまま  知ってるか  勘違いを  してないか
1/24 この喜びを  抱きしめて  明日という日を  向かえにいこう
1/23 どうしてダメなの  考えてみた  どうしてなのか  分からなかった
1/22 一つのウソが  二つのウソに  三つのウソは  大ウソに
1/21 自分にゃできぬ  ことなれど  あなたにゃできる  大丈夫

1/20 渡された  この品を  大事にするか  粗末にするか
1/19 いろんな人の  思惑が  絡み合う中  生きている
1/18 いつまでも  変わらないもの  そんなものなど  あるわけないのに
1/17 自分のことだけ  考える  果たして正しい  考えなのか
1/16 努力の結果  だけでなく  努力の経過を  大切に

1/15 みっともないと  言われるが  音を立てて  すすってぞ蕎麦
1/14 窓の外から  梅の香が  いつの間にか  春が来た
1/13 一人にできる  ことなんて  たかが知れてる  力抜け
1/12 どれだけ注意を  払っても  ツルッと滑る  こともある
1/11 寝過ごしたと  ハッとした  まだ起きるには  早かった

1/10 たった1個の  おにぎりが  笑顔を作る  ニコッとなれる
1/9 そんな金が  どこにある  今まで何度  つぶやいた
1/8 常にベストは  望めない  いつもベターは  何とかなるか
1/7 自分探しが  流行ってた  言い出したのは  誰だったんだ
1/6 自分に何の  価値があるか  分からず評価  できぬだろ

1/5 何をしたいか  分からぬ時は  ジッと動かぬ  方が良い
1/4 極限まで  絞り込む  ギリギリの先  何が見える
1/3 いつも笑顔で  いるからと  やさしいだけの  心じゃない
1/2 何するか  したいと  できるの  間から
1/1 明けた瞬間  おめでたく  感じる心  大切に

12/31 今年も一年  ありがとう  多くの人に  つぶやいてみる
12/30 毎年この時期  このセリフ  今年も残り  少なくなって
12/29 自分だけは  大丈夫  それが油断で  ごう慢で
12/28 できないことを  嘆くより  できることを  見つめよう
12/27 ガチガチの  頭でっかち  バランス崩し  ほらコケた
12/26 自分のことを  分かってもらえぬ  そんなの当然  なぜ悩む

12/25 やるべきことを  やり遂げた  そんな気持ちで  過ごす師走
12/24 自立と自律  どちらもじりつ  どちらも大事
12/23 真実はいつも  闇の中  それならサッサ  明かりをつけろ
12/22 車イスの乗り方  右からか左からか  普通の人には  関係ないこと
12/21 空腹だから  食べるのか  空腹抱えて  大空の下

12/20 なぜこうなのか  考える  これからどうするか  実行する
12/19 青い空に  白い雲  当たり前が  当たり前に
12/18 一気呵成に  突き進む  一旦口に  出したのだから
12/17 大言壮語は  目立っているが  些事実行こそ  真の輝き
12/16 今必要なこと  分かっているか  気分次第で  決めていないか

12/15 いい気になるな  油断もするな  落とし穴にも  気をつけろ
12/14 今日も晴れた  ポカポカ陽気  小春日和に  何をする
12/13 暖かいとか  寒いとか  天気にとっては  関係ない
12/12 笑えと言われ  笑えるか  その根底を  見つめてみよう
12/11 そのままでは  立ち枯れすると  それなら一発  動かしてみる

12/10 なぜ笑えるのか  考えてみる  理由が分かれば  また笑う
12/9 窓を開けたら  真っ白だった  自分の心も  かくありたい
12/8 暑いのが  苦手だからって  寒いのが  得意だって?
12/7 大事なことを  忘れてる  忘れてることを  忘れてる
12/6 関係ないと  うそぶくが  ズボンの前が  開いてるよ

12/5 できることと  できぬこと  その差があるから  おもしろくなる
12/4 コチョコチョと  くすぐった  クスクスと  ほほえんだ
12/3 何が大事か  分かっていない  だから真冬に  海水浴を
12/2 日々反省の  時過ごし  日々進化する  自分を目指す
12/1 真実を知り  愕然とする  その厳しさに  身も引き締まる

11/30 バカなことを  やったと反省  その姿に  真実あるか
11/29 忘れちゃならぬ  大事な何か  思い出したら  遅かった
11/28 コツコツ貯めた  自分の努力  周りのみんなに  ビックリされた
11/27  一生ものと  言うけれど  一生使う  ものがある?
11/26 点と点とで  線になり  線と線とで  面となる、か

11/25 厳しい寒さは  嫌だけど  春になるため  必要なこと
11/24 何をどうして  何とやら  たまにはこんな  朝だってある
11/23 懸命の努力が  酬われる  その喜びが  明日への力に
11/22 何でも思い  どおりとなれば  刺激なくなり  アメーバ状に
11/21 お腹が空いたら  食べれば良い  ただ食べ過ぎたら  また空腹が

11/20 笑おう思い 笑ってみたら 引きつる顔に つい吹き出して
11/19 重要な問題を  小手先で裁く  結果は見ずとも  明らかなりき
11/18 長年の習慣  それがクセ  直すためにも  長年かかる
11/17 緑の葉っぱが  色づいた  枯れ果てる前に  人を呼ぶ
11/16 急がないと  遅れるよ  でも慌てると  ほらコケた

11/15 あなたの言葉で  救われた  そんな言葉を  発したい
11/14 勇気を出して  言ってみた  満面の笑みで  受け入れられた
11/13 どうしてあんな  夢を見てたか  今現実こそが  夢みたいなのに
11/12 自分が一体  何やらかしたか  分かってないから  始末に負えない
11/11 準備万端  いつでもOK  それでもミスは  必ずあるもの

11/10 右か左か  どちらに進む?  自分の勘に  自信を持てるか
11/9 一つの嘘が  二つになって  気づいた時には  嘘の輪の中
11/8 つまらぬことを  ダラダラやって  つまらぬ人生  送ってしまった
11/7 まっすぐ歩いて  いたはずなのに  なぜこんな場所に  いるのだろうか
11/6 バカに付ける  薬が無いのは  自分は利口と  飲もうとせぬから

11/5 これくらいは  大丈夫  そこから始まる  大きなほころび
11/4 大きな鳥が  飛んでいく  小さな鳥を  従えて
11/3 当てが外れた  大失敗に  パッと気持ちを  切り替えられるか
11/2 こんなに綺麗な  花だったのだ  いつも見ていた  はずなのに
11/1 季節外れの  花が咲いた  冗談抜きで  驚いた

10/31 心ばかりの  おもてなし  それをこんなに  喜ばれて
10/30 当たり前の  ことをしたのに  予想外の  応対された
10/29 できないことに  挑戦したら  あなたはすごいと  なぜか称賛
10/28 隣の芝生が  青いと羨む  自宅に庭など  有りもせぬのに
10/27 寒い朝に  暖を取る  その当たり前に  感謝があるか
10/26 できると思って  いたことが  以外に困難  さあどうしよう

10/25 一時の気持ちの  高ぶりが  後悔の元に  なることもある
10/24 あの頃のこと  もう忘れたのか  ピュアな気持ちを  いつ濁したのか
10/23 さあどうだと  自信満々  次の一手で  顔面蒼白
10/22 後悔している  暇があるなら  二度とせぬよう  工夫しよう
10/21 大きなダムの  崩壊が  小さなアリの  一穴なんて

10/20 のどが痛いと  信号灯る  身体の異変は  すぐ分かるのに
10/19 あの時不幸と  思ったことも  長い目で見りゃ  分からぬものよ
10/18 どうしたのと  声かけられて  何やってるのか  初めて気づく
10/17 さあ行こう  明るい笑顔で  胸張って
10/16 今日もどこかで  運動会  朝から花火が  ドンドンドン

10/15 赤い薔薇と  書いてあっても  赤く見るのは  頭の中で
10/14 確か身体に  良いはずだった  いつの間にか  毒に変わった
10/13 食べ放題の店で  こんな話題が  出るのだろうか  ダイエット
10/12 幸福って  何だろう  歩けなくとも  幸福なのに
10/11 やるだけやったと  開き直れば  天命待っても  落ち着き保てる

10/10 不平や不満は  あると思うが  そればかりでは  良いこと無かろう
10/9 やりたくてやった  ミスじゃない  それでも言い訳  見苦しい
10/8 どうすれば  上手くいくのか  悩む暇にも  動いてみるか
10/7 こんなはずじゃ  なかったと  そんな姿を  見て思う
10/6 10年前の  服着てる  褒められるのか  笑われるのか

10/5 他人と違って  何悪い  他人と違うを  楽しもう
10/4 ボサボサ頭でどこへ行くわざわざ相手に嫌われに
10/3 オホホと上品に  微笑んだつもりが  ガハハと下品に  なぜ見える
10/2 何をやっても  うまくいかない  なぜだか分かった  自分の心だ
10/1 小さい頃は  可愛かった?  大人の今じゃ  面影消えた?

9/30 義務は果たさず  権利を主張  そんなバカには  なりたくない
9/29 調子の乗るな  そのうちこける  調子は見守り  コツコツと
9/28 軽けりゃ良いと  言われるけれど  軽すぎたら  飛ばされる
9/27 些細なことで  ムッとする  大事なことに  気づかない
9/26 自分のためなら  一生懸命  他人のためなら  どうなのよ

9/25 何が要るかは  その都度変わる  その時のため  種を蒔く
9/24 暑い暑いと  ボヤいていたら  寒い寒いと  縮こまりだして
9/23 大きく飛ぶには  しゃがめと言うが  しゃがんでみたら  尻もちついた
9/22 こんなに簡単  予想外  こんなに困難  思ったとおり
9/21 自分の善意が  他人にゃ悪意  そんなことさえ  知ることもなく

9/20 大きな声で  叫んだけれど  夢の中では  聞こえない
9/19 忘れられない  出来事も  月日が経って  薄まっていく
9/18 オレンジ色に  包まれた  ビックリしたけど  朝焼けだった
9/17 どれだけ嫌でも  変化する  変わらぬ努力は  愚の骨頂
9/16 普通のことを  やっただけ  ただそれだけで  喜ばれ

9/15 他人の意見に  左右され  自分の意志を  置き忘れ
9/14 余計なことを  考えず  ただ目の前のこと  懸命に
9/13 絶対負けぬと  くいしばる  泥まみれでも  食らいつく
9/12 自分にとって  大事なことは?  そこが違うと  すべてが違う
9/11 あれもこれもと  欲張った  身動きとれず  ブクブクに

9/10 昨日と同じ  今日がある  そう思えるなら  十分しあわせ
9/9 ちょっと待て  それをやったら  同じ穴
9/8 そうだったのかと  納得すれば  難しかった  ことが消え去る
9/7 用意の後の  ドンを待つ  待てなきゃ失格  即退場に
9/6 いつの間にか  季節は変わり  いつの間にか  見た目も変わる

9/5 朝目覚めたら  別世界  そんな経験  したいと思うか
9/4 とんでもないと  思ってた  やってみたら  簡単だった
9/3 大きいことを  言うのは簡単  大きいことを  するのは困難
9/2 生きることを  考え抜くと  死ぬということ  考える
9/1 ふらふらしてる  根無し草  そんな生き方  後悔の元

8/31 いつの間にか  時が過ぎ  すべすべ肌も  それなりに
8/30 何を基準に  行動するか  何が基準に  定まってるか
8/29 プロというには  ほど遠い  なのに態度は  プロ以上
8/28 暗い怒りに  取り込まれ  毎日ブツブツ  それで良いのか
8/27 さあやろうと  机に向かう  さあできたと  夢から覚める
8/26 バカにつける  薬は無いが  有ってもバカは  飲もうとしない

8/25 思いつきで  決まってく  自分の人生  決まってく
8/24 意味があるとか  無いとかなんて  考えてるから  前進しない
8/23 こんなことは  もうやめよう  そんなことほど  やめられぬ
8/22 今の自分に  気づくだけ  続けるだけの  ハッピーライフ
8/21 目先の利益に  惑わされ  明日の蓄え  スッカラカン

8/20 大きなことを  やってやる  意気込みだけで  何できる
8/19 自分一人で  生きている  思い上がりが  災いの元
8/18 必ず明日から  始めるからと  無駄な約束  ダイエット
8/17 いつの間にか  減っている  まだまだあると  思っていたのに
8/16 明日のことを  考えてたら  今日のことが  お留守になって

8/15 どうしようもない  思いが募る  どうしようもなく  空を見上げる
8/14 過去の流れが  今につながり  今の流れが  未来へ向かう
8/13 他人の痛み  分かろうとせず  笑って済ます  その心根は
8/12 のど元過ぎた  熱さを忘れ  忘れた熱さで  また火傷
8/11 やっぱり何かが  ずれている  大事なことを  忘れ去ってる

8/10 生きることが  素晴らしいのなら  その理由を  述べてみよ
8/9 やるべきことが  分かっているか  やらないのは  分かってないから?
8/8 一つの場所で  ウジウジと  それを悩みと  言ってよいのか
8/7 つまらぬことの  繰り返し  つまらぬことを  繰り返す
8/6 大きく跳ぼうと  しゃがんだら  ひざが痛くて  うずくまる

8/5 きれいな花と  思っていても  毛虫にとっては  ただのエサ
8/4 他人のことは  どうでもいいと  自分のことだけ  一生懸命
8/3 努力もせずに  結果を求める  求めた結果が  分不相応
8/2 何も知らない  愚者だった  学び続けて  賢者になったと
8/1 どこまでやれば  良いのだろう  迷ってるうちは  やり続けるだけ

7/31 知らずにやった  悪いこと  知ってて続けた  悪いこと
7/30 どんなに良かれと  思えることでも  やり過ぎたなら  悪いことなの
7/29 無駄な力は  使わない  イザと言うとき  使い切る
7/28 自分のバカさに  気づいたら  少しはかわいい  バカとなる
7/27 そんなに金が  欲しいのか  欲しい欲しいで  幸福なのか
7/26 自分が偉いと  思っていないか  自分の言葉に  酔ってはいないか

7/25 イヤだと思う  この臭い  それに群がる  虫もいる
7/24 あいつのせいだ  こいつが悪い  しかし実際  やったの自分
7/23 自分が誰か  よく知る人が  自分の周りに  何人いるか
7/22 自分じゃ何も  責任取らず  それなら大きな  顔できないよ
7/21 フラフラ危うい  足取りが  一歩一歩  しっかりしてきた

7/20 意味のないこと  一生懸命  意味のあること  無関心
7/19 捨てる前に  考える  使い切って  こうするのかと
7/18 前代未聞と  言うけれど  前代自体を  知らぬだけ
7/17 ヒツジのフリした  オオカミが  ヒツジの群れを  食いまくる
7/16 思いつきの  世迷い言  そんなの家の  中だけで言え

7/15 巧言令色  少なし仁を  まさかホントに  見ているなんて
7/14 今までわがまま  やってたくせに  どの面下げて  そんな態度を
7/13 仕方ないから  こうなったのなら  あとは笑って  やり過ごすだけ
7/12 右足上げたら  左を下ろす  両足上げたら  ひっくり返る
7/11 プライドだけは  高いけど  人格自体を  高くしろ

7/10 とうとう迎えた  この瞬間  気持ちを落ち着け  よーいドン
7/9 笑われても  笑い返せる  その強さこそ  大切なこと
7/8 まっすぐ前だけ  見つめてた  周りがキョロキョロ  よそ見をしてても
7/7 ああだこうだと  責任逃れ  一目で分かる  言い訳太り
7/6 よちよち歩きの  些細な動作が  周りの大人を  微笑ませ
7/5  一生懸命  がんばった  その果実を  受け取った

7/4 今日のご機嫌  どうですか  今日もご機嫌  良いですか
7/3 今の気持ちは  どんなかな?  顔に出るから  気をつけよう
7/2 こんなはずじゃ  なかったはずだ  はずはずはずと  はずれた人生
7/1 どうすれば  より良くなるか  あらゆることを  試行錯誤す

6/30 なるようにしか  ならない現実  その受け入れを  淡々とする
6/29 こうすることが  正しいことだ  それが違うと  分かったショック
6/28 残された日々は  どれくらい?  こんな生き方  後悔しない?
6/27 真っ赤な太陽  沈んでく  明日の朝日と  なるために
6/26 すべての人と  仲良くなんて  誇大妄想  考えない
6/25 非難されたら  考える  それが正しい  非難なのかと

6/24 うどんにピリリと  唐辛子  真っ赤に入れたら  食べられない
6/23 こんなことは  当たり前  それさえできぬ  未熟者
6/22 見本となるべき  大人がこれじゃ  話にならぬ  サッサと引っ込め
6/21 何がベストか  悩むより  これがベターと  前進す

6/20 今やるべきことを  粛々と  今なすべきことを  淡々と
6/19 悩んでみても  仕方のないこと  それでも悩む  愚かな自分が
6/18 ドンと来い  胸を張って  高らかに  宣言してみる
6/17 猪突猛進  たまには良いが  進みすぎると  一人ぼっちに
6/16 目先のパンに  囚われて  大事なことを  忘れていないか

6/15 選ばれた品が  不良品  選んだ目こそ 磨きが足りず
6/14 三人寄れば  文殊の知恵だが  三人寄っても  バカはバカ
6/13 毎日毎日  くだらぬことを  そんな暇ありゃ  少しは働け
6/12 自分のわがまま  押し付けて  相手のわがまま  非難する
6/11 結局責任  どう取るか  そこを逃げてる  だから進まぬ

6/10 昔はそれでも  良かったんだ  そんな言葉が  虚しく響く
6/9 がんばる人と  手を抜く人が  一緒に居たら  どうなるでしょう
6/8  うまい言葉に  だまされて  初めて分かる  欲の深さが
6/7 肝心な時に  やっていない  イザとなって  それに気づく
6/6 何がそんなに  欲しいのか  欲張りすぎて  動きが止まる

6/5 ことの本質  見抜けずに  ことここに至り  身動き取れず
6/4 私がやった  このことが  皆にどれだけ  迷惑かけたか
6/3 嫌だ嫌だと  わめくより  ヨッシャヨッシャと  突き進む
6/2 ちょっとのことで  怒りもするが  ちょっとのことで  機嫌も直る
6/1 雨が降るから  梅雨なのか  梅雨と呼ぶから  雨が降るのか

5/31 昔は情熱  持っていた  そんなことふと  思い出し
5/30 こんなことには  負けないぞ  その意気たるや  いつまでも持て
5/29 大きな何かに  守られている  そんな戯言  頼っていいのか
5/28 朝っぱらから  大騒ぎ  一体何を  騒いでいるのか
5/27 努力に努力を  重ねたことが  ある日突然  実を結んでた
5/26 仕方がないと  言い訳するが  された方は  どうすりゃいいの

5/25 甘やかすのも  ほどほどに  バカほど調子に  乗りすぎる
5/24 誰のおかげで  今の幸福?  それを忘れちゃ  地獄行き
5/23 できないことと  やらないことは  親戚みたいで  実は他人
5/22 口から出まかせ  その場限りで  いつかそのうち  大きな災禍が
5/21 ただ生きている  そのことが  一体何の  意味をなすのか

5/20 自分の失敗  なすりつけ  成功した顔  振りまけるのか
5/19 ピカッとひらめき  うんうん納得  分かってみれば  単純なこと
5/18 大きな音に  驚いた  どうやら耳は  機能している
5/17 何をしたら  良いのだろう  何でもできるさ  生きてるのだから
5/16 今日の自分は  どんな顔  他人を不快に  させぬ顔

5/15 悪いことは  やめましょう そういうやつが  かげでこそこそ
5/14 天才とバカ 紙一重と言う でも存在見たら  紙百重になる
5/13 他人のことに  構っているが  自分のことは できているのか
5/12 自分の口に  気をつける  食物もそう  言葉だって
5/11 そんなつもりは  なかったの  そんなつもりで  やられてたまるか

5/10 バカにつける  薬を発見  ノーベル賞を  もらえるかもね
5/9 どうしたものかと  考える  うまい考え  浮かぶことも
5/8  一体何が  起こっているのか  一体何を  起こしているのか
5/7 バカが嫌いと  言うけれど  己れが一番  バカではないか
5/6 動きを止めたら  すぐこける  動きが必要  だから疲れる

5/5 これこれこれは  自分の権利  ホントにそうか  なら義務あるでしょ
5/4 決められたこと  守っているのか  無視しているのか  どちらが良いのか
5/3 あらあらどうして  こんなことに  仕方ないから  お掃除しましょ
5/2 どうすりゃいいか  分からない  そんな時には  分かる人に聞け
5/1 やっとここまで  大きくなった  やっぱりこれから  小さくなろう

4/30 危機的状況  その時が今  ここで踏ん張れ  明日が見える
4/29 卑怯な真似して  成功しても  誰かが見ている  天が見ている
4/28 自分はまっすぐ  進んでいるか  まっすぐ見えて  曲がっていないか
4/27 悪いことは  していない  そのごう慢が  悪いこと
4/26 綺麗ごとや  世迷いごと  口にするなら  まず示せ

4/25 これが命と  はまっていること  一生やるのか  見極めてみる
4/24 いろんなものを  混ぜ込んで  バランス取って  美しく
4/23 何をやっても  自由と言うが  何かやったら  責任あるんだ
4/22 自分の仕事の  効果が見えるか  ひょっとしたら  邪魔していないか
4/21 自分のことを  賢いと  本物のバカは  断言できる

4/20 一生のお願いとか  ここだけの話とか  あまりに安易に  使っていないか
4/19 完璧なんて  ありえない  自分が勝手に  思い込むだけ
4/18 愚痴を続けて  口が曲がった  曲がった口から  また愚痴が
4/17 ここが肝心  踏ん張りどころ  なのに足を  引っ張るやつが
4/16 何をすべきか  何できる  何をするにも  役に立て

4/15 昔は紅顔  美少年  今では中年  赤ら顔
4/14 箸を100回  上げ下げして  筋トレしたと  自慢をするな
4/13 出会いがあるから  付き合いがある  付き合いたいから  出会いを作る
4/12 その時その時  決めてきた  その結果が  今この時に
4/11 いつでもできると  甘く見てたら  いつでもできない  自分になってた

4/10己れの無知を  知ることが  これほど重要  今身に染みる 
4/9 一体アレは  何なのだ?  何か分からぬ  生き物なのか?
4/8 見た目が立派で  大丈夫?  突いてみたら  風船だった
4/7 したり顔の  正義の味方  一皮剥いたら  悪の大幹部
4/6 誰かの役に  立ちたいと  始めたことが  大迷惑に

4/5 誰の言葉を  信じるにせよ  まずは自分の  頭で考える
4/4 楽しくても  笑えるけれど  笑っていても  楽しくなれる
4/3 刃物は道具?  それとも武器?  持つ人により  性格変わる
4/2 ひとりよがりは  百害のみで  己れが制す  義務を持つ
4/1 前に進める  足があるなら  一歩踏み出す  それが大切

3/31 大空を飛ぶのは  鳥だけでなく  見えない物が  たくさん舞ってる
3/30 バタバタしてる  ただそれだけを  一生懸命?  ふざけるな
3/29 約束したのに  破られた  約束したのに  言い訳された
3/28 どのような環境でも  勉強はできる  自分がやると  決めてしまえば
3/27 他人の言うこと  鵜呑みにするな  後で泣いても  相手はいない
3/26 見た目にばかり  こだわって  中身を軽視  言わんこっちゃない

3/25 笑えと言われ  笑えるか  笑ってみれば  分かるかも
3/24 急いでいたら  つまずいた  急いでいたのに  大遅刻
3/23 受けた恩は  忘れない  必ず返すと  心の中に
3/22 何ごとも  ほどほどが良い  やりすぎからは  何も生まれず
3/21 多くの人の  願いがかなう  多くの人の  笑顔が戻る

3/20 見せかけの  やさしさなんて  役に立たない  蜃気楼
3/19 腹立たしいこと  起こっても  自分だけはと 平常心
3/18 自分の位置を  振り返る  何が必要  何が不要
3/17 自分のわがまま  押し通し  後ろ指を  指されてないか
3/16 自分も笑顔で  いたいから  目の前の人を  笑顔にしてる

3/15 何が正しく  何が誤り  何を基準に  誰が決めてる
3/14 一時の感情に  流されぬよう  自分をしっかり  つかんでいよう
3/13 大した苦労  何もせず  すぐできるから  これは得意だ 
3/12 誰が悪いと  言うのだろう  八つ当たりだけは  避けていく
3/11 あれほどまでに  輝いていたのに  所詮はメッキか  もうボロボロに

3/10 おだてられては  増長し  梯子外され  ひっくり返る
3/9 不平や不満  一人前に言うけれど  消し去る努力は 半人前で
3/8 どんなにスラスラ  並べ立てても  綺麗事では  飾ること無理
3/7 朝っぱらから  大笑い  すべてがおかしく  大笑い
3/6 殺すな盗むな  ウソつくな  たった三つを守るだけ  せめて一つを守るだけ

3/5 気にせず取った  自分の言動  どれだけ周りに  迷惑かけたか
3/4 目的のためなら  手段を選ばぬ?  目的自体を  間違ってるだろ
3/3 寒い寒いと  言ってた朝が  いつの間にか  遠くの朝に
3/2 今やっていることを  振り返り考える  なぜやっているのか  やる必要があるのか
3/1 名実共に  春となり  名実共に  身につける

2/28 さあ行こう  あこがれの地が  待っている  すぐに立て
2/27 自分にできる  最善のこと  その積み重ねが  輝く人生
2/26 気軽な気持ちで  返事した  こんなことまで やるとは思わず

2/25 こんな問題  サッサと片付け  明るい気持ちで  サッサと出かける
2/24 今の自分は  どこから来たのか  明日の自分は  どこへ行くのか
2/23 今はとっても  大変なこと  時が過ぎれば  その分輝く
2/22 あの時の あんなことが  今を作る  こんなことに
2/21 立たなければ  歩けないのに  それを厭って  何考えてるの

2/20 本当にやりたいこと  あるのだけれど  踏む出せない  なぜなんだろう
2/19 いろんな人が  いろいろ言うが  最終決定  するのは自分
2/18 せっかく起こした  そのやる気  消え去らぬよう  燃料補給を
2/17  ふむふむそうか  そうだったんだ  分かった瞬間  3歩も前に
2/16 いつかこうなる  分かっていたこと  なぜ手をこまねいて  黙っていたのか

2/15 恥を知らずに  成長すると  恥知らずな人間  一丁上がり
2/14 動かぬ身体に  感じぬ心  そんな姿を  理想にしてぬか
2/13 どんなに寒い  冬の夜でも  星を見たければ  外に出なくちゃ
2/12 手を伸ばせば  そこにある  そのありがたさに  今さら気づく
2/11 流されない  流れない  そんな生き方  模索するだけ

2/10 宝物だと  金庫の中へ  入れてたことを  忘れていないか
2/9 人に迷惑  かけながら  何とも思わず  笑っているよ
2/8 調子に乗って  飛躍もすれば  調子に乗って  こけもする
2/7 食べる時間を  惜しんでやった  そんな思い出  いくつ持ってる
2/6 たまには違った  景色を見ると  たまには違った  心が生まれる

2/5 異常なことでも 続けば日常  昨日までの  違和感どこへ
2/4 楽をすること  そればかり  見苦しいまでに  ブヨブヨしてた
2/3 今日は何する  何して過ごす  それを知らずに  生きてると言えるか
2/2 欲しい欲しいと  思っていても  未来永劫  欲しいわけでは
2/1 いろんな人と  出会ってきて  いろんな思い  してきたもので

1/31 変わったことを  嘆くより  変わったことを  素直に認める
1/30 自分の時間と  思っていたら  いつの間にか  支配されてた
1/29 見本となるか  己れの人生  見本にできるか  今この瞬間 
1/28 自分の能力  信じきる  自分の力が  そこから生ずる
1/27 正念場に  どう立ち向かう?  正念場に  笑っていられる?
1/26 今日一日はと  言い聞かす  怒らず騒がず  落ち込まず
1/25 素直な気持ちを  吐き出した  曇りのない  視界が広がった
1/24 新しい部屋に  引っ越した  新しい景色が  広がった
1/23 やるべこことは きちんとやって スッキリさわやか さあ出発だ  
1/22  自分の思い どこまで叶える 欲張りすぎれば すべてがオジャン
1/21 氷の張った 水たまり パリンと割ったら 元氣な自分に

1/20 前があるから 後ろが生まれ 右があるから 左になった
1/19 自分の責任 どこにある 自分の責任 どう見える
1/18 どうしたものかと 考える 最初は些細な ことだったのに
1/17 ここ一番の 踏ん張りが 自分に残った 唯一の財産
1/16 こんなの無理だと 決めつける 楽をするため 決めつける

1/15 さわやかな朝にはとびきりの笑顔をそれができるそれが幸福
1/14 夢まぼろしに うつつをぬかし 現実忘れた 結果がこのざま
1/13 恩を受けるは 一人前でも 恩を返すは 半人前以下
1/12 棚からぼた餅 降ってきた 以前にぼた餅 置いていたから
1/11 せっかく決心 したからにゃ はいつくばっても やり遂げる

1/10新しいことを やってみた ひとつの階段 上るの感じた
1/9 これ以上は 無理なとこまで やってみる とりあえずは
1/8 生きてて良かった ある朝思う なぜなのだろうと 理由も知って
1/7 自分を強く 見せかける 見せかけの姿に つぶされる
1/6 好きなことを 止めてみる 次の瞬間 違う至福に包まれる

1/5 自分だけは 楽をしよう その根性が 腐りきってる
1/4 精一杯の 努力をしよう あの時もっとと 後悔せぬよう
1/3 夢の中での 満漢全席 一体どこまで 食べられるのやら
1/1 おとそ氣分を ぬぐい去り ついでに心の 汚れもぬぐう

12/31 何かのけじめを 付けたいのなら 今日が最も よい日では?
12/30 今やろうと してること いったい何の 役に立つのか
12/29 手が汚れたら すぐ洗うのに 心の汚れは 放っておいて
12/28 嫌いなものが 出てきたら 自分の心の 汚れと思う
12/27 何の準備も 出来ていないと 嘆いていても 正月は来る
12/26 忘れようにも 忘れられない そんな出来事 いくつ持ってる?

12/25 縮こまって 固まってたら 手足を伸ばす 快感忘れる
12/24 人生最大の 試練なんて 今思えば 小さいことだった
12/23 自 分の方が 偉いのと 蔑んできたこと 星のごとく
12/22 一度止まって 振り返る その落ち着きが 正しい行為に
12/21 情報を 鵜呑みにしたら ウソだった 真実はどこに

12/20 さて困った どうしよう 悩んでいても 始まらない
12/19 ある日突然 降り注ぐ 幸運のシャワー たまには浴びて
12/18 他人の氣持ち とりあえず無視 まずは自分の 氣持ちを整理
12/17 何も考えず ただ突き進む 振り返ると 何も残らず
12/16 毎日ご飯を 食べられる すごいことだと 改めて思う

12/15 他人事だと なめきっていた 我が身に実際 降りかかるまで
12/14 とっさの出来事に どう対応できるか 真の力は そこに出現
12/13 乗り越えなければ ならない壁には あきらめの文字を 書いてはならない
12/12 やってみなけりゃ 分からない 簡単なのか 困難なのかは
12/11 1人でやるより 2人でやって 1+1を 3にしよう

12/10宝くじに 大当たり やったと思った 夢から覚めた
12/9 どうだとばかり 胸を張る ふんぞり返って イスから落ちた
12/8 もう良かろうと 顔を出す その瞬間に 早過ぎたと知る
12/7 自分が基準じゃ 分からない ホントにそれが 正しいのかが
12/6 自分が思う 何倍も 自分は世間じゃ 半端物

12/5 朝目覚めたら 暗かった それでも朝と 呼ぶのかな
12/4 昨日までの 絶好調 今日も続くと 思うなよ
12/3 右も左も わがままばかり だから自分は そうせぬように
12/2 ウソをつかれて 腹立った ならウソついたら どう思われる?
12/1 準備万端 重ねていても イザ本番で 思わぬ事態が

11/30 コイン2枚の 組み合わせ 表ばかりじゃ ないことを知れ
11/29 何が不要で 何が必要? 何が義務で 何が権利か?
11/28 大問題だと 思ってた ある日どうでも いいと知るまで
11/27 あらまあどうした ずぶ濡れで そんな理由で 傘も差さずに?
11/26 一生のお願いと 口にする そんな人には 何回の一生が?

11/25 今日は何回 微笑んだ? その回数は 増えたかな?
11/24 自分の愚かさ 自覚して 一歩下がって 眺めよう
11/23 自分に出来る 最善を ただそれだけを 考えて
11/22 自分のことを 否定され 子ども相手に ムキになる
11/21 苦み走ったフリをして苦虫かんだらひどい目に

11/20 夢の中で 大爆笑 思い出したら 朝からニコニコ
11/19 一服しようと 休んでいたら 二服三服 氣がつきゃブクブク
11/18 喜怒哀楽の 大元たどれば ひとつの言葉が 輝いている
11/17 なぜか分かるか たわけ者 すべて自分で 蒔いた種
11/16 まずは正しい 思考から それを元にし 信念を持つ

11/15 小鳥のさえずり どう思う? 人によっては ただの雑音
11/14 自分の愚かさ 思い知る そこからスタート そうでないと
11/13 旅行で楽しい 思いをしたら それを何に 変化させるか
11/12 聞いてなかった そんなこと さあこれから どうしよう
11/11 自分が誰か 知っている でも本当なのか 答を知らない

11/10毎日何を やってるの? ただ何となく 過ごしているだけ?
11/9 右往左往と 落ち着かぬ ウロウロだけでは 解決せぬ
11/8 言われてみたら 何でもない でも自分では 分からない
11/7 大事なことを 忘れてた なぜ忘れたかを 思い出し
11/6 ちょっとしたこと 周りにいっぱい それを生かすか 見逃していくか

11/5 分かっちゃいるけど 止められない だからバカだと 呼ばれてる
11/4 朝から怒るな まずは落ち着け 朝の怒りは 万病の元
11/3 自分じゃ普通と 思ってた 外からお客を 迎えるまでは
11/2 朝の静寂に 何思う まずその静けさに 感謝する
11/1 やっと思った さあやるか 動いた瞬間 腰がぎっくり

10/31 笑いを取ろうと やったこと すべってころんで シーンとなった
10/30 何ができるか 考えた いろいろできるの 理解した
10/29 大きな雷鳴 轟いた ビックリしたけど ワクワクもした
10/28 とにかく落ち着け まず深呼吸 それからゆっくり 始めれば良い
10/27 風が吹いたら 桶屋が儲かる? 最初は意味が 分からなかった
10/26 次はどうする 何をする 空っぽ思考が ばれちゃった

10/25 自分のことは 自分でやろう 結果を見たら 笑みがこぼれた
10/24 もらった瞬間は ラッキーだった 三日経ったら 忘れてた
10/23 つらい道も 楽な道も そう見えるだけ 同じ道
10/22 無い物ねだりじゃ 先進まぬ 有る物ねだりじゃ 意味分からぬ
10/21 まさかホントに できるとは こんな自分に このすごいことが

10/20 どんなにつらい 出来事も 終わるまでが つらいだけ
10/19 もうダメだと あきらめきったら ハッと目が覚め 夢だと氣づく
10/18 空腹だから 食べたくなって 満腹したら 見たくもないはず
10/17 目は口ほどに もの言わぬ 好きなら好きと ハッキリ告げる
10/16 今日の天氣は 快晴です 心も同じ 晴れやかです

10/15 何のために 努力するのか 目的しっかり 把握してるか
10/14 自分だけは変わらないその錯覚がすべての元凶
10/13 さあどうだ それでダメなら これならどうだ
10/12 今まであった 慢性疲労 いつの間にか 消えていた
10/11 自分にできた 些細なことが 身近な人の 支えになってた

10/10努力をしたと 自慢する 三食昼寝を 自慢する
10/9 大きな壁がそびえ立つ開けゴマで開くわけないか
10/8 何しようから 何をしたへ 夢物語を 現実世界へ
10/7 棚からぼた餅 落ちてきた 隣の人が 受け取った
10/6 猫に小判は 意味無いが あなたの笑顔は みんなを幸に

10/5 石橋をたたいても 渡らぬのなら たたくだけ 無駄な仕事
10/4 やることなすこと 失敗ばかり 頭の中では バラ色なのに
10/3 計画なしの 行き当たり 出会うこと皆 スリルで一杯
10/2 簡単なことだと なめていた 直面してから 反発される
10/1 夏が過ぎたら 秋だと思う そう思ってたのに 感覚は冬

9/30 ちょっと休んで みるつもりだったが 休みすぎて 根が生えていた
9/29 ただひとつの 出来事を 挫折と見るか きっかけにするか
9/28 何ができるか 考える これしかないと 思い切る
9/27 ぶつぶつ言っても 始まらない まずは笑って 飛びだそう
9/26 今までは これで良かったけれど これから先は どうだろう

9/25 コツコツやって きたことが 壊されたとして また始められるか
9/24 一生懸命 やったあと 爽快感が 残っているか
9/23 さあやるか 思ったのなら すぐやろう
9/22 努力は大事と 言うけれど 何を努力 しているのだろう
9/21 昔は当たり 前のこと 今その常識が 通用するのか

9/20 どうしようもない ことならば 早くあきらめ 身軽になろう
9/19 ちょっとウトウト していたら 朝だと思って 夕方飛び起き
9/18 自分で決めた ことなのに 他人事みたいに にやにやと
9/17 どうにもならない ことならば 悩むだけ無駄 ただ受け入れる
9/16 笑顔の素が あるのなら みんなに教え みんなと共有

9/15 自分の性格 しっかりしている 過信してたら 財布を忘れた
9/14 ビックリさせようと 隠れていたら いきなり後ろで ワッと言われた
9/13 今日と昨日は 別の日で 同じようでも まったく違う
9/12 待ちに待った はずなのに ドキドキしすぎて 左右が逆に
9/11 自分の行為を 正当化 他人の迷惑 かえりみず

9/10 なぜそうなのか? 種を明かされ な〜んだそうか そこからどうする?
9/9 何をやっても ダメという 実は何も やってはいない
9/8 誰が悪い わけじゃない 自分が至らぬ だけだった
9/7 昨日までは どうでもよいことが 今この瞬間 特別なことに
9/6 いつかやろうと 思ってた そのいつかは 来ないまま

9/5 ちょっと目先を 変えただけ 中身は何も 変わってないのに
9/4 苦くとも 我慢できるのは 良薬なればと 知ればこそ
9/3 自分の意志とは 裏腹に 下りの電車で まっしぐら
9/2 何となく思った これは嫌なこと 自分の直感 これまではどう?
9/1 自分の短所を 伸ばすには やりたい放題 やればよい

8/31 思わぬ言葉が 口から出たが ホントに思ったことは ないのか
8/30 昔も今も 夏休み 長いようでも 過ぎれば幻
8/29 たった一手の 差し違い 勝ってたはずが まさかの逆転
8/28 ガッツポーズで ゴールをしたら 周回遅れで もう1周
8/27 何をしたいか 知らないけれど 順番違えば 別なものに
8/26 やったつもりが やってない びっくりしたけど 自分のせいだ

8/25 何もかもが 上手くいかない それを誰かのせいに してないだろうか
8/24 時が解決 するという 一体何を 解決するのか
8/23 見えてるつもりが 見えていず 言ったつもりが 伝わらず
8/22 さあやるぞと 氣合い入れたら もののみごとに 空回り
8/21 今日は何回 笑ったのかな 泣いた数より 多いでしょ

8/20 他人のことを とやかく言うより 今の自分の 姿を直視
8/19 自分に打ち克つ ただそのことのみが 幸福の芽へと 導いてくれる
8/18 バカがやるのは バカなこと やった後から 問題ばかり
8/17 自分だけは 正しいと 思った瞬間 地獄へ直行
8/16 右手でやること 左手でやってみる たったそれだけが 大きな変化を

8/15 そんなの簡単 誰でもできる それでもやると あたふたに
8/14 そんなに欲しけりゃ 取ってみろ 言われて取ったら 単なる泥棒
8/13 毎日ブツブツ文句を言って楽しい日々を送れるわけない
8/12 ちょっとつまずき こけたって 仕切り直せば そのうち追いつく
8/11 私にできる ことがある あなたにだって きっとある

8/10やれるものなら やってみろ ホントにやられ あわてふためく
8/9 小さなウソから 始まって 大きなダムを 壊してしまった
8/8 他人事だと 思っていたら いつの間にか 当事者に
8/7 楽しいことのみ 大かりき 胸を張って 言えたらいいな
8/6 ありとあらゆる すべてのものを 自分のものと しようとしたから

8/5 自分の実力 過信して 問題直面 右往左往
8/4 ダメだと思った その時に ひとすじの光が 差し込んできた
8/3 やるべきことが 見えさえすれば 悩むことなど 無かろうに
8/2 いろいろあって いろいろ考え 複雑怪奇な 自分になった
8/1 生きてる実感 つかめたら いつの間にか 毎日しあわせ

7/31 いつもは近い道なのに今日はとても遠く感じて
7/30 自分はベストを 尽くしたと 胸を張ったら 笑われて
7/29 時の流れは 変えられず どんな力で 刃向かおうとも
7/28 ベストと言っても 自分なり だからダメだと もう一歩
7/27 嫌いだった 食べ物も 時間と共に 好きに変わって
7/26 連日連夜の 猛暑でも 心の中には 涼風を

7/25 疲れた時の ビタミン剤 効くと思えば 元氣もわいて
7/24 いつもと変わらぬ 朝だから いつもと変わらぬ 氣分良さ
7/23 今朝目覚めて 窓を開けたら 小鳥がちょこん おはようと
7/22 自分にできる 精一杯 やらせてもらい 爽快感
7/21 まだだまだだと 思っていたら もう後がない そんな状況

7/20 ずるくて卑怯で なまけ者 そんな性格 好きになれるか
7/19 良いことしたと 思ってた 大バカ野郎と 罵られるまで
7/18 たまには良いこと 言うじゃない そんなひと言 聞きたくて
7/17 今日からやるぞと 決めていた だから今日から 歯を食いしばる
7/16 やっと終わった 一安心 その目の前に 次の仕事が

7/15 意外な人から プレゼント 意外なことで 大きな喜び
7/14 大事な宝と 思ってた 壊れてゴミに なるまでは
7/13 夢ばかりを 追いかけて 墓場の中を 彷徨っていた
7/12 大きく育てた つもりでも 中身スカスカ すぐ折れた
7/11 役立たずと ののしられ 蔑まされても 笑ってみせる

7/10そうだったんだ そんな理由があったんだ そうとも知らず 何たることを
7/9 一生懸命 頑張ったけど 氣がつきゃ未だ スタート地点
7/8 たった一度の 失敗も 許してもらえぬ 狭い社会か
7/7 自分で立っても いないのに 一人前の 口をきく
7/6 悪い言葉を使ったら 嫌な氣分が押し寄せる きれいな言葉に代えてみた 心の中もさわやかに

7/5 落ち込んで 氣分が優れない そんな時でも すぐ立ち直る
7/4 自分の選んだ 道だから 自分の責任 負うことになる
7/3 行く手をはばまれ さあ大変 左右に避けるか 中央突破か
7/2 一難去って また一難 次の一難 どう対処する
7/1 私は一生懸命 やりました その裏舌を 出していないか

6/30 バカをやって 笑うより 結果泣くのが 関の山
6/29 見た目は大人の 形でも 中身はまるで 三歳児
6/28 心の隙間に するすると 悪魔のささやき 滑り込む
6/27 おーいと呼んだら おーいと答える 山のこだまの 素直なことよ
6/26 降り続く 雨が悪いのか それを厭う 自分が悪いか

6/25 たまに羽目を 外してみると 浮かれ漂い どこへ行く
6/24 久しぶりに 再会したら 変わりすぎてて まず笑い顔
6/23 もううんざりと 思ったけれど もう何度目の うんざりだ?
6/22 以前みんなが やっていた その懐かしいこ とまた始まった
6/21 毎日楽しく 過ごすには 怒るな泣くな まず笑え

6/20 他人にあれこれ 言われたからと 泣いてるひまありゃ まず笑え
6/19 もううんざりと 思うこと 大抵バカな ことが原因
6/18 難しいことに 挑戦してみる 自分の非力が ヒシヒシと
6/17 頭の中が お花畑に 自分に都合の 良いことだらけ
6/16 口角ゆるむの どんな時 思い出せたら ほらゆるむ

6/15 さわやかな 朝の目覚めが 充実した 一日を約束
6/14 勝ちもあれば 負けもある 勝ちがあるから 負けがある
6/13 どうしても やりたいことがある それだけで やって良いのだろうか
6/12 忘れてしまうか 覚えておくか その判断が 今後に生きる
6/11 雲の下は 暴風雨でも 雲の上なら 良い天氣

6/10きっかけは 小さなことだった それがここまで 大きくなるとは
6/9 たったひとつの アイデアが 大きな幸福 呼び込んだ
6/8 わがままばかり 言っていた 思った通りに 進まぬわけだ
6/7 順調だった 計画も 急変事項で 自分もあたふた
6/6 修正したら 改善するか それが本当の 修正だったら

6/5 新しい服を着た その瞬間に 心が変わった やる氣に満ちた
6/4 できるかどうか 分かりはせぬが できると信じて まずは挑戦
6/3 理想と現実 その間には 大きなギャップが 潜んでいるもの
6/2 いつの間にか 時が流れ いつの間にか 果実に恵まれ
6/1 笑い話が 笑えなかったら 笑い話で 済まされない

5/31 自分は信念 貫いた でもその信念が 誤ってたら
5/30 自分は良かれと 思ってた 自分が良かれと 思ってただけ
5/29 信念曲げぬは 良いけれど 誤ってたら どうするの
5/28 怒らぬように したければ テレビもラジオも 全部消す
5/27 何が楽しくて あんなこと 今ごろになり 恥ずかしく
5/26 やっと来る もうすぐ夜明けだ さあ起きよ

5/25 どんなに厳しい 状況になろうと 微笑みの種 無くさぬように
5/24 自分の心を 見つめてみると 今何色に 染まっているのか
5/23 いつもと違う 服着たら いつもと違う 笑顔を見れた
5/22 久しぶりの 朝焼けに 天氣の崩れを 予感する
5/21 ついついつぶやく なぜなんだ そんな思いこそ なぜなんだ

5/20 さぼりたいから 理由を探す さぼった後で 空しさ残る
5/19 他人を笑って 過ごしていたら いつの間にか 自分が笑われ
5/18 夢の中で 渡された これがバカに つける薬と
5/17 忘れかけてた この氣持ち 思い出されて 笑みがこぼれる
5/16 朝早くから 動いてる 外のざわめき 内のかがやき

5/15 些細なことに 心が向くと 目の前の穴に 片足突っ込む
5/14 イチかバチかも たまにはいいが いつもやられちゃ 身が持たぬ
5/13 自分の常識 非常識 それを知ってりゃ 百人力
5/12 結局最後に 残るのは 何度も何度も 繰り返したもの
5/11 どうすりゃ笑って 過ごせるか 笑うだけなら 今すぐできる

5/10自分の進歩に 氣づいてみよう たった一歩で かまわないから
5/9 やっとできたと 喜びかみしめ 長かった日々を 振り返る
5/8 今日のご機嫌 いかがでしょう まずは鏡の 自分に尋ねる
5/7 悪い言葉を 使わない まずは頭の 中から消そう
5/6 今朝も目覚めた 今日も生きてる 氣づけばこれは すごいこと

5/5 子どものいたずら だったなら 笑って済ますが 大人がやると
5/4 疲れていたら アイデア一つ 浮かばない まずは寝るか
5/3 くすっと笑った ちょっとのことが 大きな幸福 運んできたよ
5/2 これならできると やってみる そしたらあれさえ できちゃった
5/1 まぶしい太陽 サンサンと 心の中も 燦々と

4/30 明るい言葉と 明るい行動 明るい性格 作るが一番
4/29 日々成長を 実感できる それが楽しい それで充実
4/28 あんな坂 こんな坂 どんどん 上ろう
4/27 氣力体力 充実させて 人生力を 高めよう
4/26 自分で決めた 目標だからと 勝手に変えて 最後はどうする

4/25 こんなつもりじゃ なかったけれど これが結局 思いどおりか
4/24 エコを推進 してたのが いつの間にか エゴに変わって
4/23 予定を立てて 予定のとおりに 予定が狂った さあどうすれば
4/22 今この瞬間の ベストを尽くす 他に何が できるというのか
4/21 自分の心も 分からずに 何を探して 何を求めて

4/20 いるはずのない あの人が 夢の世界じゃ 生き生きと
4/19 もっと楽しく もっとワクワク その連続で 過ごせる凄さ
4/18 今度はこちらの 出番だと 勇んで進んで 花開く
4/17 春という ただそれだけで 浮き立つ心を 抑えられるか
4/16 水辺に浮かぶ さまざまなゴミ 昔は役に 立ってたのだろう

4/15 これが最後と 思っても 一日経ったら また最後
4/14 これで良いと 選ぶより これが良いと 選びたい
4/13 どうしたものかと 考えて やった結果が こんなもの
4/12 不思議な感覚に 包まれて ふわふわ浮かんで 今何もない
4/11 ただ生きてるだけで 良いというなら ダニやゴキブリ 蛾だって生きてる

4/10わざわざやった つもりは無くとも 感謝されれば それもまた良し
4/9 自分は正しい いつの世も そんな人種が 何を言う
4/8 何もできぬと 思ってた 何もやって いなかったうちは
4/7 時計の針が 進んでいく 見ている間に もうこんなにも
4/6 問いつめられて 理由を述べたら 出てきた言葉が ただ何となく

4/5 変わったねと 言われた後に 泣くか笑うか どうでもいいか
4/4 時間があると 思っていたけど そのこと自体が 大きな錯覚
4/3 成長してると 思ったら 周りが劣化 していただけで
4/2 何かが起こった 原因探す 中は探さず 外だけ探す
4/1 他人の噂は 季節風 右かと思えば 次の日左

3/31 心の波を つかもうよ 振り回されて 落ちないように
3/30 寒い寒いの 口ぐせが 暑い暑いに 変わってく
3/29 いつも笑って 暮らしていたい それははかない 夢物語か
3/28 簡単なことでは 妥協しない その心意氣を どこまで持つか
3/27 感情の赴くままに 流されて 一体どこへ 行こうというのか
3/26 一方通行の 考え方じゃ たどり着く場所も 限られて

3/25 楽しいこと ばかりじゃないよ いろんなことが 起こるの当然
3/24 今朝も目覚めた 朝日がまぶしい その喜びを 生きてく糧に
3/23 ただ待つだけで 幸福ならば ただ待つだけの 人生もあり
3/22 最後の一滴まで 絞りきる そんな生き方 心がけ
3/21 どうすれば よいのだろう 分からなかったら それも仕方なし

3/20 自分がバカと 知らない馬鹿が 大手を振って 歩いてる
3/19 この先何が 待ってるの 分からないから ドキドキできる
3/18 予想外の 出来事に 自分がビックリ 周りもビックリ
3/17 いつまで甘え られるのか いつまでそんな 考え持つのか
3/16 これでどうだと 決め打ちしたら あっさりかわされ 元の木阿弥

3/15 どうせ何かを 考えるのなら 役に立つこと 考えようと
3/14 たった一度の 成功で 浮かれて大事な 落とし物をし
3/13 大きな山に 大きく叫ぶ 小さなこだまが 小さく返る
3/12 普通のことが 普通にできる その喜びを かみしめて
3/11 どうにもならぬと あきらめた時 救いの光が 差し込んできた

3/10これさえ済めば あとはOK そんなことだから こうなんだろ
3/9 新たな出会いが 新しい関係を それがどんな ものであろうとも
3/8 ああだこうだと つぶやいてたら 周りに誰も いなくなってた
3/7 脇役だって 立派な仕事 脇の世界じゃ 立派な主役
3/6 自分の能力 見極めないと 出来るか出来ぬか 見当付かず

3/5 何もしていないのに なぜなんだ 何もしていなかったから そうなったんだ
3/4 一体何が 起こっているのか 未知の世界に 頭が真っ白
3/3 左右の確認 したつもり ただただ首を 回していただけ
3/2 自分の真価を 試す時 いつも機会が 訪れはせぬ
3/1 今までと これからと どちらがすごいか 勝負しよう

2/28 まだ見ぬ未来に 胸ときめかせ 今の現状 見ようともせず
2/27 自分なりに 考えた しょせんはガキの 戯言だった
2/26 自分の周りを 眺めてみたら 自分の姿が 浮かび上がって

2/25 氣の向くままに 歩いていたら ここは一体 どこなのだろう
2/24 いい子になろうと あちこちで いい顔してたら ボロボロに
2/23 選択する時 考える 選択無い時 どう過ごす
2/22 ちょっとのがんばり 誉められて 長くがんばり 今日を迎えた
2/21 何がどうして こうなった? それも分からず 右往左往

2/20 エゴの固まり 身にまとい 正義面して 闊歩する
2/19 努力不足は 棚に上げ 欲求不満を 大声で
2/18 少しのことが 氣になって 少しのことに とらわれる
2/17 ほらすごいでしょ そう言われても こう思う だから何?
2/16 氣にくわないと ぶつぶつ言っても 何も変わらぬ 言うだけ損ソン

2/15 いきなりやれと 言われても できないのだから 練習がある
2/14 ケガが痛いと 泣きわめいても 負った傷は 治らない
2/13 明るく生きる それだけで 満足できれば 幸せ満杯
2/12 結局そういう ことだったのか 納得できたら すべてが青空
2/11 どんな企画も ダメ出しされる まだまだ未熟 まだまだ半人前

2/10何も知らない 未熟な自分が なぜか一番 正しく思えて
2/9 ばれるような ウソついて 大きな信頼 失った
2/8 どうでもいいやと 済ませたツケで 回るはずの 首が回らず
2/7 そんなこと 教えられてない? 考えようと しなかっただけでは?
2/6 自分の真価を 問われることなど 年に何度も ありゃしない

2/5 どんな困難 降りかかろうと 明るさだけは 失わないで
2/4 なぜなんだ 自分のしたこと省みず 叫んだ瞬間 奈落の底へ
2/3 自分でやった ことなのに 誰かのせいに しようとしている
2/2 こんなはずじゃ なかったと 思ってみても それが現実
2/1 遠くの友も 近くの友も 会った瞬間 肩たたき合う

1/31 自分の正しさ 頑なに 主張をしてるが 本当なのか
1/30 どんなに見かけが 澄んではいても 腐った水なら 飲めません
1/29 種を植えた 水もやった だからと必ず 実るわけじゃない
1/28 自分の信ずる道に 出会えたのなら まっすぐ進んで 行くだけじゃないか
1/27 愛があると 思ってたのに 単に利用 されていただけ
1/26 ここで渡っちゃ 危ないよ 伝えたいのに 言葉が届かず

1/25 とりあえずの氣持ちで やったとて 出てきた結果は とりあえずなもの
1/24 何の役にも 立ってないのに 自分は偉いと 勘違い
1/23 そんなつもりじゃ ないかも知れぬが 結果的には そんなこと
1/22 今どこにいるのだろう ふわふわした 雲の中みたいな 夢の世界
1/21 できるつもりが できなかったり あきらめてたのに ひょんなことから

1/20 せっかく食事に 行ったのに お腹壊して 何も食べれず
1/19 思いがけない 出来事に 遭遇するも あわてるな
1/18 ゆとりがあるから 冒険できる 心の中の 小さなゆとりが
1/17 自分の力じゃ これ以上無理 そこで止めるか もう一歩か
1/16 無い物ねだりが ひどすぎて あるべき物まで 消え去った

1/15 味の分からぬ 人間にゃ ブルマンモカも 苦い水
1/14 好きなことと 嫌いなことが ある日突然 入れ替わり
1/13 笑って怒って 悲しんで いろんなことも 生きてればこそ
1/12 どんなに立派な ストーブあっても 火を付けなければ 暖まりません
1/11 頑張りすぎは 良くないけれど 心配するほど 頑張ってるのか

1/10自分が正しい 自分が一番 そういう時期は なるだけ短く
1/9 七転び八起きは 良しとしても 八起きの前の 転びを防げ
1/8 どうしようか 悩んでいても 心の底では もう決めている
1/7 あまりの寒さに 動きが止まる なぜか知らぬが 少しも動かず
1/6 迷っているなら さあ飛ぼう スタート台に 乗ったのだから

1/5 夢だと思って 大事にしてたら 個人の単なる 欲望だった
1/4 やるべきことを やらないで 目先の快楽 最優先
1/3 どうしてだろう 自分を甘やかすことに 限界なし
1/2 自分にできる 精一杯 認められたら うれしいな
1/1 今日だけは やる氣が出るもの それを使わぬ 手はないわけで

12/31 よい年の 迎え方 何がよいかを 自覚しよう
12/30 これは試練と 思ったら 耐えて耐えて 耐え抜いて
12/29 毎日毎日 同じこと 文句があるなら 自分で変えろ
12/28 もうすぐ 夜明けだ 東の空が 明るくなったよ
12/27 あっちにフラフラ こっちにフラフラ いつまでたっても 千鳥足のまま
12/26 冬の朝 ああそうか おおそうだよと ピンと来て

12/25 何をやっても 空回り 何をやったら 空回り
12/24 あらためて 問い直す 自分の生き方 問い直す
12/23 いつもどおりの ありがたさ いつもを無くして 身に染みて
12/22 オイと呼んだら ハイと答える そんな関係 自分に持つか
12/21 もう一度いやもう一度と繰り返すその先に何が

12/20 昔のあこがれ 今の幻滅 それが実際 生きるということ
12/19 理想ばかりを 追い求めてたら 現実離れの 日々を送るハメに
12/18 さあどうしたものか いつの間にか 問題山積み しめ切りすぐそこ
12/17 これから何を すればよいのか そんなことを 悩んでいるのか
12/16 みんなやってる 周りのみんなが だからやらなきゃ バカでもやらなきゃ

12/15 それが何の ためになるのか 理由も分からず やりたいだけか
12/14 何をしたかは 大切だけど 何をするかは もっと大切
12/13 きらびやかな 流行も 終わればただの 恥ずかしきもの
12/12 精一杯の 努力をしたら 今回だけは 上手くいった
12/11 これも美味しい あれも美味しい 美味しい美味しい ブヨブヨな腹

12/10古いからと 捨ててたものに いつのまにやら 価値が出だして
12/9 勘違いで 付き合い始め 勘違いで 付き合い続ける
12/8 いつもいつも 熱意も持って あらゆることに 取り組んでるか
12/7 いろいろ考え いろいろ動いた いろいろなことから いろいろ学んだ
12/6 おまえは誰だ なぜここにいる 自分の声で 今目が覚めた

12/5 いつも晴れると 思ってた 外はこんなに 大雨なのに
12/4 今日は何して 遊ぼうか やること何も できてないのに
12/3 あちらこちらで 声かわす お元氣そうで 何よりと
12/2 何をしても 良いけれど いきなりなんて 無謀すぎ
12/1 自然の流れに 逆らわず 余計な負担を 背負い込まず

11/30 大きな事だけ やろうとしたから 小さな事に 足下すくわれ
11/29 できることしか やれないのだから できることなら 全力疾走
11/28 悪態付くも 愛情表現 体罰しても これも愛だと
11/27 この成果の 大半は 自分の努力の 賜物なのだ
11/26 この程度で 良いと思えば その程度の 人間で終わる

11/25 やらなくちゃと 思いつつ 時間だけが 過ぎていく
11/24 自分に甘くちゃ 仕方ない 早く直さなきゃ つまはじき
11/23 何となくから どうしてもへ その転換で 光り輝く
11/22 動かぬ足は 動かない 動かさない足も 動かない
11/21 多くのことを 経験し 今の自分が 立っている

11/20 自分じゃきれいと 思っていても そう思わない 人だって
11/19 意外なところで 意外なことが そんなことは 案外普通に
11/18 冬が来る 寒い寒い冬が来る だからといって 引っ込まない
11/17 なぜそうなのか その問いかけに 一瞬真っ白 理由がなかった
11/16 古いからと 捨ててたら 自分もいつか 捨てられて
11/15 とうてい出来ぬと 思ってた 自分なんかにゃ 無縁の世界と

11/14 人間らしく 生きること 人間ならば できること
11/13 天に向かって つばすると 一寸違わず 自分に返る
11/12 何をぜいたく 言ってるの とりあえずそろった 衣食と住に
11/11 重大事項と 思っていたが 済んでしまえば 単なる事項

11/10今までどおり 何も変わらず その考え自体が 変わってた
11/9 これが良いとか 悪いとか どうでもいいこと さわいでる
11/8 あの日と同じ 朝なのか あの日は違う 朝だったのか
11/7 カアカアからすが 鳴いている チュンチュンすずめも 鳴いている
11/6 どれだけ山に 登っても 泳げるようには なりゃしない

11/5 急げ急げと 大合唱 一体どこへ 急いでいるのか
11/4 いつもニコニコ してるからって 絶対怒らぬ わけじゃない
11/3 つまらぬことに とらわれて つまらぬことに 飲み込まれ
11/2 何をしようと 勝手でしょ そんな氣持ちで 何ができる
11/1 生きるために 食べてたはずが 食べるために 生きている

10/31 自分のものだと 思ってた 自分の手元を 離れるまでは
10/30 分かってもらおう なんて思わず 自分は自分の 道を行くのみ
10/29 ひとつのことに 集中すれば 岩をも動かす パワーを持てる
10/28 好き嫌いして 育った子どもは 好き嫌いある 大人になった
10/27 いつもと同じ 景色の中に 違和感感じた なぜだろう
10/26 取り返しの 付かないことを したと思って 取り返す

10/25 大きな壁を 乗り越える 大きな人に 一歩近づく
10/24 夜が明けた 当たり前と思う人 ありがたいと思う人
10/23 月日の経つのは 早いもの 昨日の汗が 今朝は白息
10/22 夜明け前から スズメがちゅんちゅん 今日も一日 元氣に生きる
10/21 これいいいね 思った瞬間 欲しくなる まるで子ども

10/20 自分自身が アホだから 周りがみんな 利口に見える
10/19 今日できることを 懸命に 明日できるとは 限らないから
10/18 ゆっくりゆるり 歩一歩で それ以上は こけますから
10/17 味が薄いと 思っても 塩かけすぎたら 台無しに
10/16 やればできると 思ってた 実際やって みるまでは

10/15 すべてを覚えて いるつもりでも うっかりすること よくあるわけで
10/14 脇目もふらずに 熱中してたら 足もとの鍋を ひっくり返した
10/13 見知らぬ人に あいさつしたら あっという間に 笑顔が返る
10/12 一度くらいの 成功で 油断してたら どうなるか
10/11 怠け者に なりたけりゃ すぐにもなれる 今ここで

10/10これまでどこに これからどこへ 高見を目指し 歩みを止めず
10/9 いろんな人が いろんな思いで 人生道路を すれ違う
10/8 災難と思った 出来事も 後になったら 財産に
10/7 自分にとっての 当たり前 他人にとっては 何だそれ
10/6 あきらめたところが 終着点 そこが氣に入れば それでも可だと

10/5 丸が三角に 変わってた 四角も何かに 変わるのか
10/4 東の空から 上るのは 太陽だけとは 限らない
10/3 真剣な氣持ちで 取り組んだのか どこかで逃げを 打ってなかったか
10/2 白黒ハッキリ させようと ふたを開けたら 赤だった
10/1 まだまだ先の 事だったのに いつの間にか ゴールがそこに

9/30 自分の意見は主張する他人の意見は無いものと
9/29 何が良くて 何が悪い 誰が決めて 誰が従う
9/28 できることと できないことの 間に流れる 川を渡ろう
9/27 味方にすれば 百人力なら 敵となったら 核兵器
9/26 昨日の嫌いが 今日は好き 今日の好きが 明日は何に?

9/25 朝目覚めたら 月が出ていた 朝と夜とが 溶け合った
9/24 幽霊の正体が 枯れ尾花なら 幽霊なんて いなかったのだ
9/23 どうしたものかと 思案する どうにかなるさに 対抗し
9/22 小さなことに クヨクヨしてる そんな自分の 小ささを知る
9/21 毎日楽しく 生きられる それのどこが いけないの?

9/20 歯車ひとつ 狂っても 時計は正しく 動かない
9/19 良かれと思えば まずやって ダメなら元に 戻すだけ
9/18 一番星が 輝いて なぜかやる氣が フツフツと
9/17 自分のことは 棚に上げ ずっとずっと 上げ続け
9/16 壊れたから 捨てていた 壊れたから 捨てられる

9/15 最初は小さな 一粒が 最後は大きな 実となって
9/14 油断は禁物 油断は大敵 それを知らぬも 大きな油断
9/13 自分の心を どう染める 今のままの 色で良いのか
9/12 さあ行こう 出発したは良いけれど 一体どこへ 行こうというのか
9/11 変化が必ず 善でもないが 今が不変の 善ともいえず

9/10 誰かに何かを伝えたい誰かは誰で何かは何なのだ?
9/9  大きな声で 叫んだら 知らない人も 振り向いた
9/8  明日は我が身と 思っていても 明日の我が身は いつもバラ色
9/7  大きな口を 叩くなら 大きな結果を 見せてみよ
9/6  何もできないと 思っていた やればできると 分かるまで

9/5  太りすぎたら 病氣になるけど 痩せすぎても 身体をこわす
9/4   そのひらめきが 熟慮の結果か 単なる思いつきか
9/3  今日はどんな日になるのだろう 今日をどんな日にするのだろう
9/2   生きてるからこそ 笑っていられる 笑いたければ まず生きる
9/1  こいつはすごいと 自分を誉める たまにはこんな日 あってもいいか